最強 「算命学」 占術 [無断転載禁止]©2ch.net
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世界では、占星術や四柱推命ですが、
日本の国情では、
理論的には、四柱推命に劣るが、
実際の実践鑑定では、最強の占術
みなさん大いに議論をしょう 仙上さん羽賀研二さんは日柱乙さんですよ?
庚じゃないです 1962年で鑑定してます。
正しくは1961年7月21日です。
羽賀研二さんは なんかなんとでも言えるような鑑定に
みえますよ?言いがかりとまではいいませんが
仙上さん、やり直して鑑定した方がいいと
思われ >>538
俺は鑑定士側の方から伴星を伝えられた事がありますが・・
普通は伴星を知る事にメリットが無いから伝えないという事は俺は鑑定士の人に普通では無い、もしくは知る事にメリットがあるという判断をされたという事なんでしょうかね。 >>543
常に上を目指して神になろうとする人にしか伴星を教えるメリットは無いからな >>543
鑑定者がイマイチってことだけ
宗家は、鑑定に星の名前は出すなって言っていたと思う
星の名前は、相談者には関係ないからってw >>544
恐らくそのレスの内容とは逆の人間になら教えても問題無い星なのでは?
だって俺は無職の10年選手ですからね。
>>545
いやぁ鋭いですね。
確かにその方はコールド・リーディングなどを駆使する方ではありませんでしたね。
対面鑑定に慣れていない印象を受けました。
恐らく学習プログラムの過程で「では実践してみましょう!」みたいな感じで店に出されたのかなーと。
まぁ・・その方はまだ不慣れながらも俺の話に真摯に向き合ってくれたんじゃないかなと思ってます。
その鑑定士はある種の憐れみや同情心で伴星を伝えてくれたのではないかなと。 天将2つ以上持ってる人って、どのくらいの割合でいるんですか?
かなり珍しい? 今年は己亥ですが洩天地比辛亥なのか丁亥どっちなのでしょう?鑑定者さんによって違うもので 分裂したから仕方ないけど
伴星は生きてるうちは使わん。
伴星より主星か極星を活かすのが
セオリー。 >>547
比率は知らんが確実に5割以下。
2天将は多くはない。
天将が2つ出る命式の出生人数調べりゃ分かる。 たいして本気で聞いていないなら問題ないけど
残念ながら
ネットで専門的な事を聞いても意味ないよ。 >>551
返信有難うございます
そうなんですね!
芸能人で調べたら少ないかな?と思ったんですが、友人に多かったもので >>554
すまん。
適当だ。
しかも質問が2天将以上か。
ただ、単純に
天将の出る日干決まってるから
年か月に同じ十二支あれば2天将じゃん。
干支は60サイクルだから
3天将は出るスパンに開きあるが
暦見たら今年3天将出る日あるわ。 >>555
日干で見て年か月っつーのもそうだが
旺地の十二支が2つあればだな。 相手とは準律音。
隣り合っているけれど、宇宙盤が重ならない人との相性はどう見たらいいの? 隣り合ってる人とは運勢がシーソー状態に
なるから、付き合いやめた方がいいという
人もいるね。 親元に帰るか否かで迷ってます。両親が好きだし親元が安心できると自覚してるが何故か感覚的にしっくりこないし、
帰ってはいけない気がする。親は猛烈に帰省を希望。とにか
く地元に腰を据えろと。
天庫と天印持ちの午未天中殺組です。だから実家運良いはず。
でも生日中殺も持ってて、これは実家出たほうが良い奴と
聞きました。どっちが優先されるのかご存知の方いたら、
どうか教えていただきたいです。あ、あと異常干支複数あり
ます。けどそれは地元運とか関係ないよね?と思ってます。 >>558
彼の年柱、私の日柱、私の月柱と続きます。
シーソー状態なんですか。
わりと、相性がいいと思っていたんだけど 相性みる技法は結婚占技含めて
沢山あるし一部分だけ見て判断出来ないし
しない。
宇宙盤なら見たまんま。
重複しないなら互いに無いものを
持ってるて考える事も出来るし
状態による例外の条件だってある。
雑誌の最終頁にある星占い読む感覚で
娯楽程度に楽しむだけならいいと思うが
占術の全体を知らず真偽すらわからん情報は
何の役にも立たないどころか弊害にならんか?
うちは準律音は使わない。 優先云々は答えられないが
生日中殺は単純に
親が子供の考えてる事を理解出来ないんだから本人が無自覚か否でも
普通に考えて子供は早々に家を出た方が自分の本領発揮しやすくね?
代々続く家柄だったり縛りがある家で
生日天中殺の子供が生まれるっつー事は
他にも理由がある。
※生日天中殺の現象が出やすくなるのは
座の完成後。有効期限 >>562
レスありがとうございます!
確かに、私と親、お互いを大切に思ってる
けど明らかに色んな面で価値観が合わない
です。その現状だけ見ても帰らないほうが
賢明な気がしてきました。
私以外の家族は誰も中殺持たないし個性的
でもなく良い意味で平凡なんです。明らか
に自分だけ浮いてる。(だからこそ心配で
そばに置いときたいのでしょうが)それに
は家系に起因する理由があると。。
生日中殺に出やすい条件があるなんて初め
て知りました。もっと突っ込んで学んでい
こうと思います。アドバイス、ありがとう
ございました(><) >>563
お礼を言われる回答してないし
アドバイスでもない雑なレスで
逆にすまん。
広域の話で生日天中殺に限らず
その家系にどんな運命を持つ子供が生まれるのか理由がある。
詳細は割愛するが
順調に繁栄する家系(国や企業も含む)にはみ出し運の西方天中殺の子は生まれない。
生まれたとしたら、そうなる条件が揃っただけで善し悪しで判断しない。
古代中国の王族はそんなわけにゃいかんから
占術活用したんだがな。
しかし、そんな事は気にしなくていい、
人智の及ぶ話じゃねーし。
異常干支2つ持ちなんだろうが
主さんの気持ちは理解出来る。
価値観が合わねーなら同じ人間である以外
共通点がねーんだと悟ってその上で付き合えばいい。
それが例え親でもな。 うちは姉妹揃って生日中殺
妹は更に異常干支日生まれ、私は生月中殺で魁ごう日生まれ
いずれもどちらかの親の中殺年か中殺月に生まれてる
よその親子に比べて、親子間の精神的な距離が大きいと思う
すごく大事にされているが、人間同士としての心の結びつきのようなものが希薄というか。
両親とも当時としては高齢での結婚だったし、元々途切れ行く流れにあった家系の切れ目に生まれたんだろうな >>564
そんなことないです、頭の中で理屈に答えを求めてぐるぐるしてたのが、
>普通に考えて〜
を読んではっと目が覚めたというか、リアルを生きるんだから現実と
もっと対話しないとな的な気づきをもらえたんです。有難かったです。
でもリアルじゃないネットでも、皆の色んな悩みとか辛さとか知れたり、こんな風に
色々教えてもらえたり共感してもらえたり、なんか一人じゃないんだなーって
勇気づけられます。私あまり5ちゃんとか見てこなかったんですけどこんな良いとこ
だったんですね(;;)
善し悪しで判断しない、ですか。淡々と流れゆく自然現象の一つって感じですかね、
そこまで達観出来たら楽なんだろうなあ。まだ無理ですがそんな風に家系も家族も
自分も受入れるようになりたいです。差し当たりはそうですね、価値観違うって事実を
前提に前向き思考でやっていきます。絶対陽転するぞー!
しつこくて恐縮ですが564さんありがとうでした☆ >>565
生日中殺一緒ですね!しかも姉妹揃ってなんてすごいです。
親子間の距離わかります。私も両親から大切にされてて
だからこそ心の距離が悲しいと思ってました。距離というか
もはや虚無というか、、何なんでしょうねあの感覚。。
せめて、565さんが妹さんとそんな気持ちを共有できて
ればいいなあと勝手ながら思います。家系の切れ目と自分を
リンクして考えるなんて、一人でするのは切なすぎます。 >>567
違和感はずっとあります、心の距離が近そうに見えるよその親子が羨ましく思える事もたまにありました。
姉妹仲も密着したものではないですが、この感覚は共有できているみたいですね。
564さんの言うように善し悪しはないと思うので、悲観的な気持ちは私は少ないかもです
生日中殺もさほど珍しくないでしょうから、567さんも心境を共有できる方が身近に居るんじゃないでしょうか? 違和感は確かにある。
家族だが同じ場所にいながら
互いに違う次元にいるというか
感覚?が交差しない。
平和で平凡な家庭なんだがな。
命式も565さんの構成と似たよーなモン。
それで悩んだ事は無いが友人の家族が
羨ましく思う時期はあった。
手に入るネット情報レベルだと
生日天中殺はさほど重要視されとらんし
周りの奴等も似た様な奴しかおらんから
話題にもならんしで
まさかこの感覚を共有出来るなんて驚きだ。 占い気にするんなら
もしくは本気で活用するなら
基本中の超基本で鉄板だが
物事の開始時期は重点をおくこと。
ふさわしい時期にふさわしい行動を起こして
ふさわしい努力を全力でやりゃー
ふさわしい結果に繋がる。
よって
動く時には最低でも年運と月運はセットで気にするべき。
※会社起業はレベルが違うから別の話。
逆のふさわしくない時期に行動しちまっても
そこは人間。
時間はかかるが
気付いて諦めなきゃいくらでも仕切り直し出来る。
運は落ちなきゃ上がんねー。
自分がブレてなきゃ
どんな事が起きても問題ない。
そゆ奴には占い必要ねーけどな。 この要素だけで必ずしも親子関係が悪くなるというわけではないから、表立った問題にはならず、鑑定する場合にも重視されないのでしょうね
現実に親がアテに出来ない生年中殺、同世代や社会の中で浮きがちな生月中殺などとは違って。
次元が違う、感覚が交差しない。本当それですね。家族であるのに、うわべの付き合いをしているような。
「家族だから」大事にしてくれているだけ、「人格等に問題がないから」一緒に生活していられるだけであって
家族という縁を無視してみれば、ただの他人だなあと。
元々他人であったはずの友人達と心を通わせるというようなことは出来ていると感じるので、やはり親とは魂の質のようなものが違うか、親との心のつながりの部分が「中殺されている」ということなんでしょうかね。
ものの好みや趣味なんかが共通していたとしても、何か違うんですよね。 殺印相生格って「印星1、官星4」がスタンダードな完全格の形じゃないんですか?
様々なブログ見てると、印星と官星のバランスが逆だったり
禄存と石門がある羽生結弦を殺印相生一点破格としていたり
鑑定者によって判定基準にバラつきが大きいですよね。 大元と分裂してるから
技法の解釈が違うのは仕方ない。
大抵は解釈の仕方や用語の違いで
御出身が分かるが
寄せ集め変形型は判別不能。 生日中殺の方もお疲れ様なんですね
自分は戌亥天中殺の生年中殺で、家族どころか親戚も頼りにならず
「あの子は変わっている」と危うく障碍者として育てられるところでした
そこまで分かり合えないというのはあるのかとw
学校で成績がつくのが身の証になるレベルで、本当に有難いと思いました
家を出たいというのも、物凄く妨害されたり
愛情からの心配なのかと勘違いして何年も棒に振ってしまって
振り返ると我ながら「良く生きてたなお前」としか思えないレベルでした
明るい場所に出てみると、どんなに暗い所にいたのか分かります
ついでに弟が辰巳天中殺、こないだ子供の無いまま離婚(多分男性不妊)
これが嫁に浮気相手の子供が出来たという修羅場
父親は婿、それでも続かない家だったということで
絶家上等ですよ。 ちなみに煮詰まっていた時「実家を出た方がいい」と言ってくれる占い師は
いませんでしたね・・・現実的ではないと思ったのか、
実家にいる限りコイツは永遠にカモだと思ったのかは知りませんがw >>573
もしよければ、あなたの判定基準や解釈をお聞きしたいです!
>>574
姉妹揃って生日中殺の者です
私の感覚では、現実的な苦労の面では生年中殺の方には到底及びません笑
親と早くに生別・死別されたり、本当に親を頼れない状況であり、その後の人生も波乱続きの方が身近におりましたので。
前にも書きましたが、多分生日中殺を持つだけでは、表面化するほど明確な苦労は無いのではないかなと。ここに書いたような違和感を自覚すらしない人も居るかも知れません
ただ現実的な苦労をされてる方からすると、家庭環境に恵まれたにも関わらず、親に対する感謝が足りない、というように見える事もあるようで
なかなか内面的な葛藤を打ち明けたり、共有出来る人は居ないですね >>576
戌亥・辰巳天中殺の子供が出る家はその時点でちょっと・・・というのがありますが
占いは置いておいて、親子で相性がアレな場合
親は「親である自分は絶対的に正しい」
子は「良くも生んでくれたな」
というのがエスカレートするんだな、というのを実感しましたね
問題は、立場的に子供の方が圧倒的に不利になる点でしょうか
「親と仲が悪い」というのは全責任が子供にあると思われるので(何故か)
親と離れた後もハンデになり、もっと言えば「まともに育ってないんだな」と値踏みされて
自分の汚点・弱点になりますから
とても口に出すことが出来ない・・・というので更に(ry
それも、子供の方で気が付くしかないんですよね。
お困りの方は、物理的に難しければ精神的に距離を置く方法を何とか考えてみるといいかもです
毒親持ちの皆様、頑張りましょうw どんな質を持ってようが
どんなにスパイシーな後天運であろうが
自分の人生より良く好きな様に生きりゃいーよ。
少数派に属すると
矛盾や葛藤等、嬉しくない感覚を大多数派よりは強く感じるだろうが
それがあるからこそ何か見いだせるモンがある。
算命学で言う異常とかサツって表現は日常でつかってるのとは意味が違うからな。
世に出てきた偉人や天才は異常扱いだぞ。
偏りがあるのは普通扱いしないだけ。
逆をいけば大多数派はより飛躍する時のスケールがデカイ。
感覚が普通と違うんだから当たり前だろ。
そもそも算命学は誰が何の為に使ってたモンなのか理解しないとな。
自分の運命を知って一喜一憂するだけに使う道具じゃねーよ。
まぁ、大概はするけどなwww
占いに娯楽以上のモン求めるなら
誰がマトモな事を言ってるかくらい
判断出来なきゃ危なすぎるだろ。
自分の人生だぞ?
道具を使うんなら道具と道具を扱う奴吟味しねーとな。
システム知らんのに仮想通貨買うのか?
安いからってどっかの国のワケわかんねー食い物とか薬買えるか? 占いに詳しくない初心者の質問ですいません
私は今年から20年間続く大運天中殺というのに入るというのを昔言われたのをぼんやりと覚えていて
そろそろその時期なので色々と調べていたら、入る前の過ごし方で陽転や陰転などの条件を知り陽転に向けて気持ちを整えていた所
最近見てもらった占い師の方にもうすでにあなたは大運天中殺に入っていてそれは40年間続くもので
いままさに真っ最中なので陽転することは難しいと言われて大ショックをうけています…
どちらが正しいとか、あるのでしょうか?20年間の方を信じたい気持ちが強くて変な質問かもしれません。ごめんなさい >>579
命式による。
因みに陽転の準備って何をしていたの?
陽転の条件って大運天中殺に入る前の不幸や苦労の有無なんだけど
それと陽転するのが難しいってことは陰転しているってこと?
その占い師が何をどう判断したのかは興味がある。 >>580
何か準備をしていたわけではないのですが、ここ数年不幸や不調が続きそういえば私はこのまま大運天中殺に入ると昔言われたし死んだりするのかなぁ…と思って調べてたところ
色々見ていたら入る前の5年間は不幸な方が陽転するというのを知って、無知な不安から一転あぁこのままでいいのかなって希望が出てきてただけですw
それが今がまさに真っ最中、10年前から大運天中殺に入っていたと知りこの不幸や不調も陰転によるものだという感じです
残り30年の生き方のアドバイスをされましたが正直心ここにあらずで占い師さんの一字一句覚えてませんが
じゃあ私が今年の誕生日から陽転することはないのですか?って質問から、そうですね…って感じです
ご期待に添えない返信で申し訳ないです 天中殺ってだけで、一括りにどうって言えないんじゃないかな
巡ってくる干支がその命式にとって喜神か忌神かにもよるし
全然何もない人もいるし、中には起業して大成功する人もいるし
インド占星術とか紫微斗数の方が運勢は読みやすい気がする >>581
まあ、そう言われたら不安だよなw
実際のところ大運天中殺は約8割が陽転するから本当に陰転かわからないよ。
大運の切り替わり時期は運気が乱れるし。
それに不幸と思っていることが、実は幸運になるために必要なことかもしれない。
それから陽転=幸運って意味じゃないよ。
陽転は陽転の悪い部分もあるし、陰転は陰転の良い部分もある。
読んでいる限り、相談した相手が間違いだったと思うw 大運の条件は命式も関係あるだろ。
これは勉強してねーとわかんねーよ。
初旬なら今の核家族じゃ難しい。
社会に出てるか否か結婚してるか否かでも
状況によりけりだ。 すまん。
読み間違えた。
すげー優しい解答だったわ。 574ですが
見直してみたら「良く生きてたなお前」が5年、そこから大運空亡20年に突入で
確かに陽転らしき「激変」に心当たりがw
それはそれでいいんですが
自分の場合「陽」の状態を元から知っている人たちの場所に放り込まれた感じで
どうにも気後れするというか、至らぬ自分が却って恥ずかしいというか・・・
家族や周囲の人に応援されながら、順調に「おめでとう」と言われてそこにいる人とは
やはり何か違う自分だなぁと思ったりして、それなりの寂しさがあったりしますね。 宗家系譜の算命学と看板を出して商売してる
占術師をピックアップし
事前に系統を確認して3人に同じ内容の鑑定依頼した事がある。
鑑定に必要不可欠な事を聞かない占術師2名
のち1人は別の占術を使用して原因を説明した。
全員雑談と自慢話は饒舌で肝心の鑑定は
一般書籍レベル。
鑑定書すら寄越さない占術師は次回利用時の
サービス券と友達紹介サービス券を寄越した。
その後、真っ当な鑑定師2名に鑑定依頼。
両者を比較しキャリアの差を感じたが
キャリア10数年選手より30年以上のプロの
方が納得はした。
※因みに占術師が無言になる嫌な命式。
おおごしょ 今年の運勢どーかなーとか
仕事辞めようか否か等のyes or no
で済む相談内容で
相談者が若けりゃ若い程
どの占い師でもどのジャンルの占術でも
構わないと思うが
マジで人生相談する中年以降なら
せめて誰に学んだのか記載してる
占い師を選択したかた
大運や格法、守護神の扱いに
相違点ある。
どれが正しいか否かなんて
判断出来ない。
ひとつの病気治療するのに
色んな治療方法あるみたいな感じ。
不安を解消するのに
色んなブログ見て情報を得るのは
問題ないが、
不安の解決策をネット情報で
探し続けて迷走するのは根本的に間違ってる。
迷走した結果、
真剣に学ぶ切っ掛けにもなるから
全否定はしないが。 陽転の悪い部分ね
「幸せなんだから、調子に乗らないようにビシッと言ってやらないと」とか
「どうせお金持ちなんだから(←違う)分からないんでしょ」とか
何か当たりがキツい感じはありますね
言ったらこちらが「どうしたの?」と言われそうなレベルの地味な嫌がらせとか
タカり、裏切り、確かに色々ありますね
何言ってもいいしネタにして笑ってもいい、芸能人じゃないぞと「名誉棄損 訴訟」で
ググる日々もあったり
お陰様で身内すら敵ですよ
まあいいけど(´・ω・`) >>549
こんなに時間もスレも進んでしまったレスにアンカーつけるのもあれですが
分裂というのは日本の算命学宗家さんらのお家騒動みたいなもんでしょうか?
まぁ俺は占術業界のマナーも口コミも歴史も何も知らない男でしてね・・。
いや、迷ってノコノコ適当な占いハウスに行く奴らみんなそうか。
伴星が生きているうちに使用しないという事は死んだ時には・・と思っててもいいんですかね?
陰干陽支陽干陰支の出番的な・・?
俺が死んだ時に姉や母には利益になってくれる星だといいんですけどね。
それ以外の奴らの懐を潤して死んでしまったら俺は死んでも死に切れないよ・・。
伴星に関して説明はしないがその解釈は違う。
基本はストレートに出てる星を活かしてナンボ。
無料公開の断片的な情報に娯楽以上を求めるのはどうかと思うぞ。
それで救われるんなら構わんが。 うちの会社の社長が日干壬子だが、長男は底辺私立高校、中学生の
娘は登校拒否してる。子供が思い通りに育たない日干って本当にあるんだね。 >>591
すみません心弱くなっちゃってて。
1人じゃ限界があると思って当然有料の鑑定師の人らの所にたまに通っていたのですが
あの人達も実は殆ど知らないのでは?と思うようになりました。
コネがなければ勉強する事も鑑定を受ける事もままならんわけですね。
伴星も気まぐれで教えてくれただけかもしませんな。
まぁ伴星は市販本にも載ってますしね。
未熟な方だったとは思いますが俺が身の上話すと途端に横柄になったり露骨に向いていない職業を勧めてきたりする人らが多い中キチンと向き合ってくれた事は評価しまする。 失礼します。
お尋ねしたいのですが、芳蘭局とはどのような命式のどのような局法(?)なのでしょうか?
調べてみたところ一代運ということしかわからなかったのでこちらで教えていただければと思い書き込ませていただきました。
説明が載せられている書籍だけでも教えていただけますと大変ありがたいです。
不躾に申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。 >>593
謝る必要ない。
うちは伴星扱ってないだけで
使うところもある。
セオリー的な散らかりネット情報だと
先祖からの贈り物とか窮地を救うとの記載あるが、それ以外の掘り下げた説明は目にしないし意味わからん。
つか、かくれた
コネが無ければ勉強も、、、云々の意味わからんが。
593さんは陰転してんの? >>596
誤爆
×→つか、かくれた
隠れた星使うより
自分の持ち星活かしなよ。 マジで占術活用して快適な人生歩みたいなら
自分の質を理解して環境を一致させるのが
基本中の基本。
しかし、絶対的に矛盾は付き物で、その矛盾を改良するのに占術を活用する。
陽転も陰転も持続期間は決まってるから
自分がどう生きたいのかに尽きる。
主星と極星活かしなよ。
命式に無い星は必要な星の所持者を回りにおくか思考、その星の特徴を真似る。 >>599
いや、優しい人なんで別に怖くは無い。根っからの善人だが
お坊ちゃん過ぎてちょっと痛い所も多々ある。荒波にもまれた事が無いような人。 >>595
お返事くださりありがとうございます!
http://sanmeigaku.info/
上記のサイトで自身を診断してみたところ芳蘭局持ちと出てきたのですが、私は鳳蘭局ではないのでおそらく別ものだと思うのです。
準鳳蘭局ではあるのでもしかしたらそれを言い換えてるだけなのかもと思ったり…。
検索しても引っかかるのは数件であまりわからずじまいなのですごく気になっています。 >>601
自分も準鳳蘭局なんだけど芳蘭局と表示される
読みが同じだしネットでも違いがわからないから
勝手に鳳蘭局のことだろうと脳内変換して読んでたわ
専門的に学んだ事は無いないから断言できないなあ >>596
それは、伴星の本来の意味を教えないためのダミー
しつこく聞く人間があまりに多かったのでできたw >>600
怒りの大氾濫起こさないのか。
天極ある? 日柱壬子は、何を考えているのか、わかりにくいよ
不子の業で、子供に手をかけるほど、おかしなことになるから、真面目な親はつらい 子供溺愛し過ぎてます。それで登校拒否だから目もあてられない。 >>590
>>591
>>593
>>596
>>603
皆さん、お久しぶりです(^0^)
伴星の件については最近わたくしが解決しました。
下記URLを御参照下さい。
https://suseigaku.exblog.jp/29379222/
「数星学(19)使命星 」 名前を変えるだけのパクリとオナニー解釈は相変わらずだなw
不自然といい万障といい、この手の乞食が諸悪の根源 算命学で光体って理論?があるけど、あれって極星のこと?
それとも極星と干合する十干のこと? 上住さんの書籍は誰もが通る道感ある。
一般書籍でも本家専門書レベル(基礎)
があるのに話題にもならんのは
算命学について知らん人と算命学のマイナーさに尽きるんだなと。 >>612
でも上住さんは算命学だけでなく宿曜占法の本も出していますよね?
これについて誰かがこう書いていました。
「命と卜なら良いが、命と命とで両立するのか?」と。
まあ、西川満先生のように媽祖算命とフランス占星学の合体なら納得しますが。
そもそも、古いヒンドゥー占星術の一部である宿曜占法を
これだけ新しいヒンドゥー占星術が流布されている日本で今やる意味があるのか疑問です。 >>613
西川氏に関しては台湾系算命
陽占に特化している程度しか知らない。
宗家算命学以外の占術(命、卜、相)は関心ないから名称くらいしか知らん。
インド系だとせいぜい五大っつーのがあるのねー程度。
上住さんに関しては密教系のイメージが強い。
彼女の話を出したのは、算命学を独学で学ぶ人なら一度は手にする書籍というあるある的な意味。 >>614
>西川氏に関しては台湾系算命
>陽占に特化している程度しか知らない。
それは一般本に出ている天上聖母算命学ですね。
実は限定本になりますが「千里眼算命」「惑星算命術」といった
西洋占星術を応用した著書も西川先生にはあるんですよ。
>宗家算命学以外の占術(命、卜、相)は関心ないから名称くらいしか知らん。
実は宗家本人に私が直に聞いたんですが
宗家は「フランス占星術もやっている」と仰っていました。
あと学校で教えている算命学は高尾算命学のごく一部です。
>インド系だとせいぜい五大っつーのがあるのねー程度。
その五大が中国に入ると五行に変化します。
具体的には
一白水星←地
二黒土星←水
三碧木星←火
四緑木性←火
五黄土星←水
六白金星←風
七赤金星←風
八白土星←水
九紫火星←空
これは晋勝健氏の「五色占」を読めば解ります。 >>614
>上住さんに関しては密教系のイメージが強い。
それなら、算命学よりも九星気学と結びつけるほうが自然かと。
どちらも密教でよく使われる占いです。
子平+紫微斗数が台湾で普通に使われるように、宿曜+九星気学が宜しいでしょう。
ちなみに、私の数星学は算命学と九星気学と西洋占星術と数秘術を合体させたものです。
>彼女の話を出したのは、算命学を独学で学ぶ人なら一度は手にする書籍というあるある的な意味。
そうですね。
こと算命学についてはよく纏っていると私も思います。 >>615
占術に精通している貴方が
何故、このスレに関わるのか疑問に思いますが宗家にお会いし占術の話が出来るという事は
自分より上の世代の方なのですね。
算命を学ぶに辺り実に羨ましい時代です。
上住さんに対するイメージですが
算命占法の最終ページに記載されている彼女の著書が密教や宿曜と記されているのものばかりで違和感を覚えた為で他の情報は知りません。
学校で教える技法はその通りですね。
自分はそのレベルまでは身に付いていませんが。 >>617
>学校で教える技法はその通りですね
そうそう。
学校で教える技法を「1」とすると全体は「30」です。
そのうち、私が習得しているのが「3」で
今、私が習っている最も詳しい直門ですら「5」です。
高尾算命学はまだまだ奥深いと云えます。 バイオレット吉川さんって懐かしいですね。
15年くらい前に2chに入り浸っていたときに
よくお名前を拝見しましたが、ずっと活躍されていたんですね。
すごい懐かしくなって思わずカキコしてしまいました。 >>619
>バイオレット吉川さんって懐かしいですね
>15年くらい前に2chに入り浸っていたときに
>よくお名前を拝見しました
どうもどうも(^^)
その15年間の中で魔境に陥って大変な時期も有りました。
しかし、令和に入ってからこれまでの40年間が
嘘のようなスピードで霊的発見が起きています。
やはり多くのスピリチュアリストが言っているように
「令和は霊的覚醒の時代」のようです。
そして、それで解ったことが二つあります。
@高尾義政宗家と西川満総裁の一つ前の生は第一天界の四天王天であった。
つまり神人とも呼べるような方々であった。
そして、没後はそこにお二人共御帰りになった。
Aよって、御両人の霊感は天界由来であり
アーカシックレコードを読み取って各々の算命学を作り上げた。
というわけで、種明かしをすると
高尾先生と西川先生は誰からも教わっていません。
祖師呉仁和も呂先生もフィクションです(^^;)
御自分の霊感と手持ちの資料で作っちゃいました(^^)
でも当時の人達にそう説明すると受け入れられないので
それなりの創作話を提供しました。
現に前述の直門が宗家の遺品整理に行ったら
祖師呉仁和から受け継いだ資料は一つも有りませんでした。
そして、宗家は生前直門に「十六元法は自分で作った」と仰ったそうです。 私が今教わっている直門とのメールの遣り取りを掲載します。
その直門に公表することを特に断っていませんが
最悪絶交されるだけですから私は構いません(^^;)
まあ、公表されて困るようなことは直に言い
メールには絶対書かない方ですので問題無いと思いますが。
> もう少しお話ししたい事もあったので、後日、資料にしてお送りいたします。ただ一週間くらい先になると思います。
有難うございます。
楽しみにしております。
> 算命学カウンセラー協会の資料見ました。結構作り話が多いのに呆れました。
まさに魑魅魍魎の世界ですね。
> 色々ありましたが、絶対に許せないと思ったのは、葬儀の下りです。 清水氏も野島氏も葬儀で見たことないですよ。中村氏は顔を出しましたが葬儀も終わりに近い頃には遅刻してきました。
野島さんは仕事の都合で通夜だけ出席したと何所かに書かれてありました。
> 弟子で唯一棺桶まで担いだのは私だけです。 焼場でお骨も拾いました。
その思い出は一生の宝物ですね。
羨ましいことです。
> こんな事しながら段々と嘘が定着していって、後世の人々に事実のように思われていくのだと思いました。
まあ歴史上有名な占者の逸話も殆どそうなのでしょう。
というわけで、おそらく↓の書籍も相当な虚構が鏤められていることでしょう。
清水南穂氏回顧録 (全150頁 ¥3,000) >>621の続き
>西川先生の天中殺算出表は六龍師が作成したものです。
確かに西川先生の著書にもそういう後書がありましたね。
>ですから、結構色々とは裏話も聞いています。
是非それを次にお会いした時に聞かせて下さい。
>結局は西川先生の算命は高尾先生の陽占法を超えませんよ。
確かに、理論的には高尾先生の陽占法は完璧だと思います。
>それと金亭行ですが、台湾道教の金紙を燃やす簡単な祈祷に日蓮宗の行法をくっ付けた西川先生の創作です。
>祈祷法も純粋宗教に根ざしたものと運命学から作られたものと分けないと訳が分からなくなります。
>この辺もかなり研究していますから相談に乗れると思います。
宜しくお願い致します。
>西川先生は詩人だけに粉飾するのが上手で、ガラス玉も宝石に見せてしまうのが才能です。
>だから占いも凄く神秘的に見えて惹かれてしまいます。
>これは決して卑下して言っているのではなく、素晴らしい魅力だと思っています。
>ただ現実的には算命学のレベルは高くないのが本当の話です。
高尾先生は軍略家だけに算命学を神秘化するのが上手で、呉仁和伝説も創作してしまうのが才能です。
これは決して卑下して言っているのではなく、凄い軍略だと思います。
ただ現実的には算命学のレベルは高くても、それを乗り超えれなかったのが本当の話です。 >>622の続き
>ここで話すと誤解を生じるので直接お会いした時にでもお話ししますが本当の陽占法の使い方を知っている人は少ないですね
>私は高尾先生の自宅にも出入りさせていただいて、私的な付き合いもありました。
>西川先生とも一時期わりあい親しくさせていただきました。
>そういう事で、二人の素顔をよく知っているだけに色々な噂を聞くたびに複雑な心境になります。
>また知っている人もいないだろうといい加減な話しをする人にはうんざりします。
>西川先生はともかく、高尾先生は実占では算命ではない占いを使っていました。
>実占では算命だけでは無理なのです。 >>623の続き
ところで、高尾義政宗家直門下生として18年間学び続け、
国内最高位である算命学黄位八段と豪語している
明学院創設者の清水南穂氏を御存知ですよね?
>吉川様、この人は朱学院時代の同期生です。
>高尾学館には来ていないので、いい加減なものです。
>個人的にそんなに回数習える訳はないし、推して知るべしでしょう。
>自分で勝手に自称して名乗っているだけのことです。
>生前、高尾先生が実施した最初で最期になってしまった試験で、最高点を取ったのは私です。
>94点だったと思います。
>大勢の受験生の前で発表されたので証明出来ます。
>この時、100点上げても良いと思ったが、今からあんまり完璧でもよくないと思って、少し引いたともいわれました。
>この試験は高尾先生が亡くなっているので、次はありません。
>つまり、高尾先生が直接行った試験での最高得点者という位置は不動です。
>野島さんも朱学院時代の同期生ですね。
>つまり、この期から、色んな人物が排出している訳です。
>それでも、認可状をいただいているのは私だけでしょう。
>今度写しですが、お見せします(本物はトランクルームにしまってあります)。
>後で学館がそれを知って驚いていました。
>私が何か独自の道をいっても、何も文句言えないからです。
>とにかく、認可状ももらっていない人が偉そうな事を言うなと言いたいですね。 >>624の続き
ところで、自然法算命学の↓のコラムについてどう思われますか?
https://算命学.jp/お客様の声/20130519333
>吉川様、この人の話しは憶測ばかりで話しになりません。
>会館に行くまで分裂することを知らなかった時点で、当時のレベルの低さが分かります。
>私はいよいよ来たと思って、高尾先生のやり方をみて感心しました。
>見事な切り方でした。
>梅花易をどうやって立てたのかが問題ですが、結局は失敗していると思いますよ。
>負け惜しみで想定法を持ち出して、自分は残って良かったと自賛しているだけの話しです。
>だいたい想定法といっても独立した秘伝でも何でもなくて、
>高い次元の見方をする時には自然に想定法的な見方をしなければなりません。
>ですから、あえて想定法を揚げ無くなっているだけの話しです。 というわけで、私が今算命学を習っている先生こそ
正真正銘の高尾算命学の最高権威なんですね(^0^) >>622
訂正
×純粋宗教に根ざしたもの
↓
〇純粋に宗教に根ざしたもの 運命学の真髄を熟知しているなら
実際の出生と戸籍の生年月日に相違があってもさして問題にならない。
宗家の鑑定は次元が違う。
正に黙って座ればピシャリの世界。
インターネットが普及し 孫弟子(自称含む)以降世代が算命学の看板を掲げ商いをし情報が氾濫する現在、宗家算命学を学ぶには難しい時代に感じる。 >>629>>630
高尾宗家は長崎市の出身で被爆されていらっしゃいます。
かって、宗家が体調不良でしばしば講義を休まれるので
生徒が学校を問い詰めたことがありました。
その答えが原爆症でした。
ですから、高尾宗家の御容貌が少々病的に見えるのは致し方が無いのです(´`;)
ちなみに安倍首相の難病を揶揄する役者・芸人・評論家を
苦々しく思っているのは私だけではないでしょう。
同様に、被爆者を嘲笑するのは恥ずかしいことです。 >>631
不特定多数が閲覧する掲示版で、他人の病名を出し、病的に見えるっていうあんたの方が怖いんだが >>632
>他人の病名を出し、病的に見えるっていうあんたの方が怖い
まあ確かに、そういうデリカシーさには欠けていたかもしれませんね。
ただ宗家は生前、原爆を落としたアメリカに対する恨みつらみは一切仰らない方でした。
非常に敬服に値する人です。 ここに書いた事と重複する箇所もありますが
算命学の裏話を纏めました。
下記URLを御参照下さい。
https://suseigaku.exblog.jp/
「算命学裏話」 >>637
>個人ブログの貼り付けは甘え
了解しました。
以後慎みます(-m-) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています