感受性の方向性が違うんでしょう。
見てる所や感じてる所の違いってだけで。

相手から見て、感情の機微に無頓着に見えても、本人が無頓着だから傷ついてないって
事ではない。寧ろ逆に、気を回しすぎて疲れ果ててるのに他人からは理解されないと
言う事もありえます。
そのまた逆で自分から見て、無頓着に見える人が敏感に感じてる部分が別にある事もあります。

>>233は他人よりも自分自身に感受性や意識が向きやすいんだと思います。
主観で考える癖が強いとか。
みんなに言われがちなら、感受性が世間とズレてる。
それだけじゃないかな。

周りは感受性を自分だけじゃなく、周りへの配慮に使ってるから>>233が無頓着に見えてるとか。

生い立ちや元々からかはわかりませんが、個性ですし、そんな人はゴロゴロいます。
別に悪い事ではないと思いますが、人に関わってる限り生きにくいのは確かですね。

人から何に無頓着と言われがちなのか、自分は何に過敏になるのか向き合ってみる良い機会なのかも。
自分を知る事で変われるかも知れないですね。