ネト彼が辛だった 時柱は分からないけれど己以外水がない命式 一回り程も年が離れているのだけれどわたしを対等に見てくれるしいつも方向を示してくれるからわたしでよければたらふく水を注いで喜ばせたいと思う。
けど喜ばせ方が正直分からない考え付くだけやっているのでいいのだろうかこれという実感がうまく掴めない
すきだけれど噛み合っていないのかもしれない