辛は飾りというより富で競争意欲を人にかきたて、その結果、社会が発展する
ただ発展から安定に入ると需要は下がる
バブル期から今にかけて日本人の需要は下がっているが中国などの発展中の国のやつらは逆でしょ
人でいうなら老人よりも若者が辛をほしがる
辛の存在意義が発揮するのは未熟な者に対してのみで辛自体も未熟な価値なんだよ