>>123
>>38です。
ご自分のホロの上にシナストリでもそうだとキツイですね・・・。
お察しします。
しかし冥王星が自分の月に乗る人となんで結婚するのかな?って本当に思います。

主人とは10近く離れているんだけど、そこらへんの年代の人とはなぜだか縁が多くて今思うと自分の月が反応していたんでしょうね。

身内の過干渉をガードすると別の問題が起こるので、いつも気がぬけません。
前述で、自分のネイタルが月火星ソフトで、シナストリで主人の冥王星と自分の火星もソフトと書きましたが、火星期に入ったら精神的に少しタフになった気がします。
火星期に入る前はこの重たい感じをどう昇華すれば良いかわからず自分の身体をしょっちゅう壊してました。
医療費代が控除できるかどうかくらいでした。子供もです。
月は子供でもあるので、でしょうか半端なく心配ごとが多かったです。

その経緯からか昔の自分じゃ考えられないくらい考え方が変わったかもしれません。
母親が打たれ弱かったらどうするの?っていうところからの考え方のシフトのきっかけが全然穏やかな案件じゃなかったです。

刈りとられた植物も、根が生きていれば出てこれます。
それなりの光と水さえあれば・・・
そんな風にイメージして常に生きてます。
結婚前は、埋められた種のイメージでしたが。
自分の為の、心の栄養だけは意識して取ってくださいね。なかったら探す!!
変なこと言ってすみません。でもそれで余裕ができること、ありますから・・・