日本を独立に導く?安倍晋三首相の命式を再考する その2
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年運グラフを見ると、2019年までは、昇降値はプラス1点を維持しており、簡単に首相の座を明け渡すことは無さそうです。

 つまり、安倍晋三首相による日本独立の可能性は、案外あるようです。と言いたいところですが、プラス1点だけの命式では、
首相の座を守ることはできても、日本の国際的な地位を向上させることなど到底できません。

 また年運だけ見れば、2019年までは安泰、と見えますが、2019年から凶運である庚の大運(第一死期)に入っており、
必ずしも安泰とばかりは言えません。

 2020年は、忌神の大運中の忌神年であり、ここで身分地位を失う可能性が高くなります。

 「死期」と言っても、必ずしも死んでしまうわけではありませんが、大きな挫折を味わうことがあるものです。