>>263
五行であろうが、八卦であろうが
周易64卦であろうが、384に増やそうが関係ない

なんなら梅花心易で無限通りに
その時その時で卦を立てて見るがいい

結局、お前がやっていることは本質的に同じなのだから

夢判断というものを知っているか?
「〇〇という要素は〇〇を意味している」
などという辞典を引くようなやり方は大昔のものだ
「夢の中の〇〇を見てあなたはどう思いましたか?」
とたずねて患者が何を言うかが重要なのだ
患者にとっての現実世界の□□が夢の〇〇と結びつけられる
その解釈の過程にこそ問題の核心がある
〇〇というのはただの切っ掛け、題材に過ぎない
本質的にはどーでも良いのだ
ロールシャッハテストのインクのシミと同じだ

馬鹿そうなお前の為にもっと分かりやすく説明してやろう
A「あなたの好きな動物は何?」
B「〇〇〇」
A「その理由は?」
B「〇〇〇は□□□だから」
しばらくして、このことを忘れたころ
A「B君、君は□□□という願望を持ってるね」
B「どうして分かるの?」

易卦の持つ本質とは、この〇〇〇と同じであり、
当人の願望を投影する鏡、水面に過ぎない
ぶっちゃけ、何でも良いのだ