>>415
1人でも響く方がいて良かったです
書物独学と複数の師、何より事例研究です

歳破の範囲、退気吉方の威力の事例としては経団連トップまで登り詰めた奥田碩氏のマニラ赴任が最適でしょう
1972.10(マニラ赴任)、1979.4(帰国)、ここから奥田氏の快進撃が始まります
この事例を精査すれば、歳破の範囲は15度が正解であることが分かります