サインの境目は「ドア」。

天体がウロウロ(行き来)している場合は、
1回で引っ越し(サイン移動)が済まない状態と私は判断している。

私は家とゆうよりは、12のサインが1つの家(個体)として見るだろう。

そして、ハサインの境界線は「丸い部屋続きの隣に行けるドア」とするだろう。
丸いピルケースに部屋があり、両隣に行ける各ドアがついてるイメージ。

カブスについては、
※優先順位は、@ハウス(の中の)Aカブス。

例えば、
@山羊座太陽で、9室の場合、「山羊座の中の9室の件」とする。
逆に、
A射手座太陽で、10室の場合、「射手座の中の10室の件」と読む。

@「土着枠内(山羊/日本)の中の、土着枠外(9室/外国)」の件。
A「土着枠外(射手/外国)の中の、土着枠内(10室/土着枠内)」の件。

それに気づいたのは、
山羊サインの天体が9室にあるが、全然海外へ行く気配が無い事であった。
しかし・・よくよく人生を振り返り考えてみると、
「日本にある外国に関係した事には縁が人よりあるよなあ〜」からであった。