例えば、空を見
たとする。

見るではない、観るのだ。
他人は、ただ深く考えず空模様を見る。

しかし、私は観る。

西の空を先ず見る、で観る。*IC/緊張角度*

何故か?
見て気づくのだ、「何かを」 *ここで、海王星と水星が使用される*

西の空の又奥に、真っ黒な雨雲を。

想像力と思考が、計算を脳裏で開始する。
(ある意味、機械的か。)

-----凄まじい土砂降りの雨------みーんな、傘持たず。

私は、偶々一緒に乗り合わせた職場の人を傘に入れてやっての出勤。

真上見ても/凡/、今現在の天気を見てるだけだ。