確かに伝統的な遁甲に立向とか座山とかいう用語はないが、方位がないわけではない
むしろ式盤を作る以上方位は最初から内包されてる
初めから入っている物を応用的解釈というのはちょっと違うと思う
無論言葉のあやだろと言われればその通りなんですが

戸建で某派の座山、或いはそれに類似する行為は普通に可能。ただ見なきゃいけない項目が遁甲だけでは済まないだけで