実践報告なんで、分かりやすかったものを書きますね

@ある日西に直進50kmの方位で資格試験を受けに1泊で行った。
朝豪雨でタクシーがなかなか来ず、更にタクシーが道に迷ったが、なんとかギリギリ試験に間に合った(正確には遅刻だが大目に見てくれた)。
帰りに知人と飲みに行ったが、ろくな店に会えずメニューと実物が違う感じの居酒屋で微妙な思いをした。
後日試験は受かった。

遁甲日盤の場合の西
癸 天柱
癸 開門 蛇

金函玉鏡の場合:景門・攝提

居酒屋部分のみ、遁甲日盤のとう蛇でも説明がつくが、あくまでも目的は資格試験。
正直あんまできなかったが受かった。開門の「公正」ならむしろ落ちてなきゃおかしい
数分の遅刻を見逃して会場に入れてくれたのも開門とは少し合わない
また癸癸の離別という格もなし

景門なら微妙な出来の試験が受かった事、攝提の災難によってタクシーの件、居酒屋の件が説明つく