孔明の神卦
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51XNEtNzdUL._SX347_BO1,204,203,200_.jpg
にもいろいろ書かれているね。
P60あたりから。
第二部で紹介する方位術は、やや今まで紹介した方位術とは異なります。
基本盤については、「気学九星法」とほぼ同様ですが、
さらにもう一盤重ねるのが特徴です。
「気学九星法」は易の小成卦(八卦)のみを拠り所として
構成されていますが、本書で紹介する方位術は、二盤構成となっており、
大成卦(六十四卦)を導き出して判断考察しまいります。