五行が大過してる人が質問するスレ
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木 1
火 0
土 1
金 5
水 2
なんですけどどうしたらいいですか? 怪我多いです骨折あととか。 命式見ないとなんも言えん
自分と同じ生年月日の人なんて何百人単位でいるから個人情報でも何でもないのに >>179
丙の巡る年や月に賭けるか、太陽の上る絵や写真を飾ったり、赤い色を身に付けたり、丙の人と関わったりするのがいいのかなと。
私は水の次に金も多く、火と木が0だから、丙、甲が必要と言われたよ。 >>180
土を増やすのは?
甘いものを食べると土が増える?から食べる?とか? 木大過の金水なしでおそらく金が喜神
空亡がピンとこなくて今まで四柱推命よく見てなかったけど
喜神調べたついでに大運年運合わせて今までの五行バランス調べたら
その年の気分や事象との合致度がすごすぎてびっくりした…
食べ物と言えばペペロンチーノやたら食べてた時調子良かった 命式のバランスがどえらい悪い内格かつ大運が悪い昔の人って何やってたんだろね ・ 木 = 仁 感情性、情動、論理の超越、ひらめき
・ 火 = 礼 演繹的思考、秩序、応用力、言語能力
・ 土 = 信 恒常性、保守性、こだわり、記憶、保持
・ 金 = 義 帰納的思考、観察力、分析力
・ 水 = 智 変化性、適応力、再構築、脱秩序、破壊 >>186 陽干・陰干別でも是非、ご教示いただきたい。 8字のうち水5木2火0土1金0
壬の日柱に、他、壬癸乙。支は亥子丑寅 自星と食傷だけか・・・合掌。
財も官も印も無い人って、異性運もなくて仕事運も無くて援助も無いの?? 大運次第 巡らなくても大抵合やらで化気する 比劫と食傷が同じぐらいの強さなら子吾同心格と言って
喜は食傷と比劫 忌は財、官、印 ちょっと特殊 従児とは違う 子吾同心格!
かっけー。喜が食傷と比劫だったら命式にいっぱいあるんだから順調な人生なのかな。 ググったら出てきてワロタ 推明学ぶなら中国いかなあかんな 久しぶりに見にきたら…
なんか、すごいことになってる^^;
な、なんかケンカにでもなってたのん?
な、仲良く折り合いつつも穏やかにノンビリと会話しようよ^^;
…てことで、また傍観に戻らせてもらいます。 木が多いと図太いのんびり屋?
自分日干水の水と金しかないからいつもせかせかして楽しむことが出来ない 自分日干壬の金がないから、いつもだらだら楽することしか出来ないw 偏ってる人は、普通に生きれない
親、兄姉、親戚、異性、仕事、お金、全てがまともじゃないのは
占い以前から感じてたよ。自分が頑張っても周りがそう言う方向に
行くからどうすることもできない人生です。 外格になればそれが上手く強みになっている。偏っていることで問題が生じずらい、内格みたいに。
ただし変人として人生を歩まなければならない。 >>197 外格本人にとってはそれが普通で自然な道だろう。 家族親戚見てもみんな比較的バランスのいい内格なのに俺だけ外格だわ 日干壬で土が強い人は不正を見逃せないというか精神的に潔癖な感じがする
今の時代では生きにくそうだ >>203
まさにそれで正義感強いつもりですが、
自分の都合次第です。 >>203 >>204 友人がまさしくそう。自分都合なのも自覚しててそこも、それとなくさり気なく後で言う。生きにくそうではあるけど機知に富んでる。 >>189
その傾向はあるね
財官無いけど、職にも恵まれず、基本的に異性とは縁がない人生だよ
無職歴進行中だ
ただ、命式五行が偏りすぎてるせいか、喜神の影響は強く感じるな
喜神である庚財が巡る年は、金も地位も容姿もなんの取り柄もないおっさんが
何十人もの若い女性に言い寄られるという不可解な現象がおきた 土の官殺大過って世の中に対する恨みとか多くない? 土が来るといつも俺はそうなるんだけど
ちな癸 >>207 天干すべて食傷だが財が周らないと効果発揮しないように思う。モテるモテない以前に縁がない。人と話すと異常に疲れるというのもあるけど。 財がないと詰むやろ 昔財星がない人間って何やってたんやろうなぁ 印多は寺で坊さんやってたんだろうけど 日干と職業にもよると思うけど官大過内格身弱に財はいらない
大運財で心底疲れた私が言うんだから間違いない 210 :名無しさん@占い修業中:2015/10/06(火) 13:13:38.42 ID:8iOmmY0y
財がないと詰むやろ 昔財星がない人間って何やってたんやろうなぁ 印多は寺で坊さんやってたんだろうけど
財を土と考えて、土から気をもらう形を見ると
金は土からみて食傷となっていて、土から一番気を得るとなる。
水が多すぎる命式で乞食の命式というのがあるが
丙午
壬子
壬子
壬子
こういったものは土から剋されるため財気を得られないまま乞食になるというふうに
考えることができる。
金の印多ということは土が多いと言うことになる。 人が定住の生活を続けるのは土に当り、洞窟の生活や、家に住む生活となり
また同時に固定的食料の穀物なども土になる。
文明的なものが土に相当する。
これを中心に考えると、
木とは土を剋制して住むため、土を扱うことが要点となる。
基本的に財は木剋土が中心となる。
火とは調整することに相当する。
火とは経済やエネルギーと言われているがすべて誤りで、エネルギーなどはすべて木行に相当する。
木行とは土を扱うことで、このことを調整すると一般的に言われている火の象意となる。
土に刺さっている木の先を枝分かれした箒のようにすると一般的に言われている火に相当する。
これは物理学的にいえば、地上の物質を扱うことを調整するに相当し、
平凡に畑を耕すのを、大量にしたり、すべてやめたりすることに相当する。
これが経済活動にも相当する。 土を得て印とするのは金であるので、土から生じられるのは
はじめ金で、アフリカなど金性の強い場所から人類が発祥している。
アフリカを見ると、平坦な地が延々と続き、大型の動物が大群となって
移動して生きている。
今でも物質性が強く、その上経済性は少ない。
土行は不動産など資産そのもので
木行がこれを剋制して扱うことが財の基本だ。
これが巧みに行えていることを火といい経済だ。
基本的には火のない運では経済の気を見ない。
命式では火がないのに経済人や金持ちというものがある。
これは他人の木を得てその財計画の一部としてそうしていることになる。
また財物そのものになっている場合もあるが、これもやはり他人の木の財計画
のなかで金持ちとなっているものである。
金持ちというのは、太古の自然でははじめなく、人が大地を剋して初めてあるものである。
であるから、金持ちと言うのはすべて木行の土剋制の企画に入り込んでいるものである。
この性質を見ないと、本当の財命式は形わからない。 金持ちというのは、官僚が要るところにあって、それがいないところには存在しないということも
これは木土剋制から言えるものだ。
アフリカでは大地は広く人は強くても、いつまでも金持ちにはならない。
これも木の計画の中でしか金持ちというのはいないためである。
土だけというのは、ただ自然のなかで中心に居ることであり、洞窟や
豊かな場所に居る人間である。
これでは誰も文明のようなものを起こせない。
木剋土でも、自然をただ扱っているだけで、特に金持ちとは関係がない。
木とはただ扱うだけで、その利潤はギャンブルの如しだからだ。
火が無ければ文明的な経済は無い。
計画とは官僚であるため、国の強弱がある。
計画が無い場所でも、ほかの国の計画を得ることができる。
これが水行に相当する。輸出などに関係する。
癸戊干合というものがあるが、これも土を細かく動かすことは調整に相当し
火に転ずるということであるためだ。 (なんやこれ・・・ すごい・・・ もっと語ってくれメンス・・・) 金剋木は基本的な財である木行を剋するから干関係悪い場合、いつまでたっても発展させずにルーティーンに徹するという事か。 木は五行唯一の生き物やし創始するために必要なエネルギーの塊なんやろ ここがないとインスピレーション弱いらしいし
でもやっぱ大事なのは火なんやね 燃えないと意味がない 木行を借りるみたいな話出てきたが俺は火を借りたいわ 木もさほど強くないけど いやぁこんな知識を広げてくれてありがたいわ 俺なら自論だとしても心に秘めとくよ 昔十二支で寅は申の位置にあり
申が寅を追い出して木行の位置についたという話がある
寅とは自然の中で人間を襲う金の存在に当たる。天敵である。
しかし天敵は今は木。それは人間が土に住むためだ。
官鬼といって木行は定住する人々を指導するが、それは剋制だ。
科挙のように優秀な人間が先手を取ることは速度による安住の剋制だ。
寅を申が奪ったことは、人間が自然をすべて治めたことに由来する。
人間が自然の王になった今、ライオンは百獣の王ではない。
人間が百獣の王であることは申支に現れている。
この話には天敵が動物ではなく境界線になったことに元を発する。
寅などの動物がいくら居ても、それほど脅威ではない。
すべて治めているからだ。
官僚を壊すものを天敵として申金と呼ぶ。内国の軍人や敵国の軍人にあたる。
この金は土を内側とすると、内側から生じられたものに相当し、
国で言えば、その国のなかにあるものから生じられるものに相当する。 218 :名無しさん@占い修業中:2015/10/13(火) 00:20:14.20 ID:+fqugd5n
金剋木は基本的な財である木行を剋するから干関係悪い場合、いつまでたっても発展させずにルーティーンに徹するという事か。
財は土で、木はそれを扱うことに相当する。
火はそれが調整されていて、経済的な扱いになっている。
動物も財も土で、木火はそれの扱いに相当する。
金水は土そのものの形に相当する。
金とはとくに物が硬い場所で、正しい形に相当する。
牛蒡をある程度振ると折れる。この折れるまでを金と呼ぶ。
折れた牛蒡は落ちていく。この落ち方を水と言う。
水とは動いていて、一見木火と同じように動いているように見えるが
これはほうっておいても動いている動きであり、物質の性質による動きである。
水とは落ちているだけで、動いているわけではないからだ。
ピタゴラス一致のようなものは水の動きで、
スイッチを作る際の工作を木、ピタゴラス理論の当てはめを火という。
ピタゴラスイッチhttps://youtu.be/BcOfcdRXN-8 墓庫で財力いうしなぁ ホロの土のエレメントも物質、金とかだなそういえば 四柱推命の命式の形で錬金といった庚丁というものがある
丁で庚を鍛えるといったことだ。
これは牛蒡でいえば、マズ私が牛蒡で振る。
これで人を倒そうと決めあぐね、牛蒡剣法を生み出した。
これで牛蒡で人を倒せるほどに武力を持つことができた。
牛蒡には限界がある
振りすぎると折れる。普通折れる。
しかし牛蒡の限界を試せば人を切ることも可能だ。
こういったとき、限界を庚とする。
試すことを丁といい、財物である牛蒡の扱うこと甲
甲乙丙丁までが甲のことであり、このもっとも細かいディティールを丁とする。
牛蒡を握るとそれはただの鬼の金棒のようで、雑で甲だ。
しかししなやかさを試し乙、激しく振って見れるようにして丙
ここまでくると後は細部まで激しく扱いたいくなるものだ。
これが丁にあたり、牛蒡の限界とお友達になる。錬金の始まりである。 甲の人とはまず牛蒡を握ろうとする。握れている強さを持つ。これは官僚が権力を持つと
その以後持つことに固執することに相当する。
乙とはしなることに重きを置く。どんな物質にも一番繊細な扱いがある。これは
品物を紐で梱包するようなものだ。
丙の人は牛蒡を大きく振り回してその牛蒡の振るまいの激しいことを見る。
これは朱雀のようなもので、激しく舞う鳥のようなものだ。
牛蒡が孔雀になる。
丁の人になると、牛蒡を激しく扱いたくなる。
戊の人になると、牛蒡はただ牛蒡として扱い、特に振ったりはしない。
己の人になると、牛蒡はそっとしまおうとする。どこにおいておけばよいのか
といったことになる。これは運命学に相当する。どこにおいておけばよいのか。
庚以後は置くことと関係がない。ここから先は庚辛壬癸すべて扱う事と関係がない。
水は限界が多くなりすぎ、そのため限界を試せない。https://youtu.be/2DH_T32fhiY?t=18m
https://youtu.be/2DH_T32fhiY?t=11m38s
この番組は試しにくい限界ばかり出すので失敗がお笑いとなっている。
物質の性質などを試すことがピタゴラスイッチにおける丁に相当する。
これは経済ではなく知力に相当するものだ。
財運出世運健康運などどれもよい運だが、限界に接するときに知力を発揮し
かつ事ができるかとは関係がないものだ。
どの運よりも知力運のほうが真実だ。 己だが金がないとなかなか「形」にならん
形を生んで木や草ぼうぼうを整備しないと生えっぱなし土に埋めっぱなしじゃ無意味
こんなに生めなくてなんでなったんだと今更思うが
なった頃はちょうど大運の五行に金があってその時はずっと安定して生み出せてた
周囲みても安定して生み出せてる人は食傷持ってるか、なくても大運でその五行が来てる 知らぬ間にこんな開陳が起きてるとは。五行ならびに干の特性が分かりやすい。
あとはこの干自体の特性に比劫印財官食傷といった機能を当てはめたら多少は理解深まるかもしらん。分かるようになると天干と地支と命の流れで看るのだろうけど。
前どっかのスレで十二支の性質を語り合ってた流れがあったんだけど、出遅れた自分としてはもっと知識落としてくれと思ったものさ。 付け加えすまぬ。天干地支それぞれの特性と配置で看るのだろうけどという意味。 湿寄り戊の多金で官強めの画業だけど、物を作り終えるまでは問題なし。その後のあれこれに不安定さがあるのだが火が調整役で経済を扱うと知り、納得。土の根も微弱なのがあかんなあ。 つまり日干癸の金多の自分は一生失敗し続け周りに笑われるバカ? 大過とはまた別かもしれんが地支が寅寅とか丑丑とかだとリアクションが明らかにちょっと違う。突飛というか意表を突かれる 日干火で午巳午巳ってすげ〜
燃えまくってるやないか
西洋では火のサインと火星が強いイメージ 性別不明だけど女かな?
丙 丁 丙 丁
午 巳 午 巳 >>242
男です
その命式じゃないよ
丙丁庚己
午巳午巳
財近張りで内格極身旺です
でも今年調子悪い訳じゃないのが不思議だなぁ
特別良い訳じゃないんだけどね >>244周囲にかなり似た命式の人がいるのですぐ生年月日が分かったw その人は時柱が戊申で幾らかの財の根があるが戊との干合構造で官が効きづらく、今年は印旺でかなりキツそう。
現在、大運 戊辰みたいだけど、体調悪くないのは不思議だな。癸巳年とかどうだった? あるいは丁亥年とか >>245
癸巳は会社が結構きつかったかな?って感じ
丁亥な難関大に合格したから悪くないと思うな
前年の丙戌の方がが人間関係など凄い良かったけど >>244は湿土生金状態を喜ぶ命、一方で内格でもそれだけ火が強いと
下手に水が来れば激冲して災難を呼んでしまいそうな命式に見えます
金か水の部位の持病はないでしょうか? 呼吸器とか聴覚の問題等です >>247
聴覚は正常、心肺機能はフルマラソンを頻繁に走るので高いと思われます
次の大運でガタが来そうですね >>248
答えてくれてありがとう
だいぶ偏った命式に見えたので何らかの疾病を
抱えているのではないかと思ってました >>244
年干の己土が調候の代用となってる構造てことかな
代用でしかないけども、どんな干が来ても無作用にならないお得な配合
つまり、親と縁があるうちは大丈夫ってことですな 日干丁で地支全て火で団結
事象見てると財が痛手になってる炎上格としてみたほうが説明がつくな
つまり火木は運勢には吉、健康凶
地支に瑕疵はなく完璧だが、印もないし財近貼りで従格の良いところが出辛い
本人の感覚としては何となく恵まれているが辰にいるのもあって気持ちは晴れない
ただ庚は運勢や健康には痛手だが天恵の才能でもある
感の鋭さや芸術面にも強い
健康問題は次の大運で次々出てくる
運勢自体は悪くないが身体に気をつけること >>244
親兄弟との関係についても書いてプリーズ >>252
ありがとうございます
確かに筋が通っているように思います
>>253
父は幼少の頃亡くなりました
母との関係は良好
兄弟は姉が4人もいますw
兄弟仲はとても良いですね >>255
検証ありがとう
健康面問題なし、ということで>>244の己生庚は機能してるのかなと思ったけど
幼少期に父との別れがあったのならやはり庚の状態は苦しいのか
きょうだいが沢山いるのは命式見ればさもありなん
しかし仲がいいのは意外
これまでの大運で緩和される面はあるにせよ丁火にとって目障りな丙午もあり
兄弟や同僚とは争いがあるかと予想してました 内格なのに調子がいいとか意外だなこの命式。
でも仕事は何してんだろ。そこに出てやしませんか。 内格で今年調子良いってのはおかしい
方合だし公私ともにボロボロだろう
従旺格かもね 女兄弟4人に父早死に。絵に描いたような内格身旺現象なんだが、はてさて難しいですね。
調子がよいって具体的にどうなん。
健康状態が悪くない程度ではちょっと微妙。 >>256
同僚にもわりと恵まれてますね
>>257
デザイン関係の会社を経営しています
今年は平常運転という感じですね
>>259
とりたてて良いわけでもないんですが
特に悪くもないといった感じですね
普通です >>262
知り合いの壬二つの人と、丙二つの人は風呂が凄く嫌い 暖燥命や火が忌の人、大丈夫ですか? これから月運 丁亥に入り、卯持ちは三合木局。早く乙未終わって欲しい... 俺も終わってほしいぞ・・・ 近年まれに見る糞年で今まで生きてきた中で一番最悪だったかもしれない
あと2ヶ月未満頑張ろう 俺も終わってほしいぞ・・・ 近年まれに見る糞年で今まで生きてきた中で一番最悪だったかもしれない
あと2ヶ月未満頑張ろう 丁亥入ってから雨が続く件wwwww それ+今日は子だからずっとやろうな >>268
残念なお知らせだが、
まだ2カ月以上あるよ。
どちらかというと
3カ月近い。 >>270 一昨日は丁亥日で昨日から丁亥月。んで来月は戊子。どんよりやな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています