あるサイトで結婚相手はどんな人かを割り出す方法というのがあったのだけど
その方法

⑴女性の場合は出生図の太陽を進めていき、最初に他の天体とメジャーアスペクト(第一種座相)つまり、0度、60度、90度、120度、180度をとった天体と、その天体が入っている星座が結婚相手を表示する。
 例えば、おうし座の5度に太陽を持つ女性は、その太陽を6度、7度、8度と進めていき9度で、かに座の9度にある月と60度をとったなら、その女性の結婚相手は、かに座の月の性格の男性と結婚することになる。
以上は女性の場合だが、男性は太陽ではなく月を進めていき、同じく最初に他の天体とメジャーアスペクトを作った女性が結婚相手となる。
但し、女性の場合も男性の場合もアスペクトした天体が逆行していたなら、その天体を結婚相手の表示星とはせずに、そのまま進めて行って次の天体をとる。

2)結婚相手を表示する七宮に入っている天体。出生図の七宮に天体が入っていないときは七宮のカスプ(ディセンダント)つまり、生まれた土地、生まれた瞬間の西の地平線にある星座を見て、そのルーラー(支配星)がどの星座にあるのかを見る

この2つを組み合わせた要素をもつ異性が結婚相手となるみたいな感じなんだけど