水瓶座海王星時代は、水瓶座の理知的かつ個性的な感覚が海王星によって麻痺ってた。
「取り乱したらそこでお終い」という空気を読むことを強いる雰囲気が何処かしらあった。
不況が長引いたことで閉塞感が蔓延して、それから身を守る為に社会全体がガードを固める
ことに比重が行きがちになったからだろう。