>>270
いなくなってないじゃん

てかすぐ陰口とか主観的かつ感情的視点でしか語れないでいる時点で普通の対話が無理だと確信出来るね

「なぜそう言われたのか?」「相手がどう感じたのか?」という自分側の原因から目を逸らすのに
便利な思考停止用ボキャブラリー「陰口」
しかし実はそこから目を逸らさず
「なぜ」を追求する視点を持つとそのヒントが相手の言葉には詰まっているわけだ
それを追求せずフルボッコされる度に河岸を変え続け逃げ続け
ひたすら周囲のせいにし自らの行状を顧みず改めずでは
占い以前なのは火を見るより明らか

実は命術(占星術もここに含まれる)はそういう自分側の原因を掘り下げるのに
最適なツールなんだがすぐに相手に陰口とレッテル貼りして自己防衛に腐心するなら
害にしかならないからスッパリ足を洗うほうが本人のためになる
全くの衷心からの警告だよ これは

またなぜ一から十まで説明して「くれる」人が少ないのかというと
十まで言われない内に自らを省みて鉾を収めた方が
本人のダメージも少ないからだよ
その温情にも気付かず自ら十まで教えないのは意地悪!陰口!と「後から」口撃するのは
「いなくなってから陰口」と何ら変わらぬ行為なんだが
やはり自分は悪くない、相手が悪い、という近視眼的発想しかできんのだろうな
すべてを説明される頃にはフルボッコになってるってことに気付けない、
すべてを説明してくれれば納得してやらんでもないってのは
驚嘆すべき傲慢さだし
何より自らの言葉で自らを無能だとアピールしてるってことになるんだがね
人にバカにされた、原因なくハブられた、と逆恨みするより
相手の言葉に隠された自分の客観的人間像を掘り下げる方が建設的なんだが
こんだけ平面的で薄っぺらな認識ではまあ不可能だろうね