>>631 同じ質問は二度してはいけないという大原則があります
 しても ok なのですが意義が低い。最初のチャートに立ち返るべきでしょう
 チャートは、アクションの結果つまり当たり外れは保証しません。しかしその時点での状況は
実に良く示します
 ハウス方式は全体サインを使います
 月かに1° アヴァージョン 土星いて4°第6ハウス
 第6ハウスは下層のハウスです。リリーは最下位に置いています。一般には12、6、
8(最下位)ですが、6と8が最下位争いは間違いないところ
 月と土星はクインカンクスを形成します。major でないので何か事が起きる
わけではないのですが、質問者は悔い改めなければならないことを示しています
 占い不適、horaryは天意を問うわけですから
 神(第9ハウス、宗教、聖科学≒astrology)を試みてはならない
 月 □ 第6&第9ハウスルーラ木星おとめ(損傷)もこのことを示しています

 一方 月かに △(6°差) 太陽さそり第5ハウス
 これは第一には妊娠ないし結婚(の出会い)を示すでしょう。特にモダンの立場からは
 伝統的には恋愛問題で水のサインは事が成りやすい状況を示します。やる気充分と
いうことでしょう
 品位は状況を示しますがアクションはほぼ示しません。月かに以外は品位がよくない
ので見送りが無難ですが、ルーラーシップを取っている月かに=本人次第です
 品位がよくないときにアクションを控えたほうがよいのか?という問題は未解決
です。緊急の場合は、品位にかまわず行動すべきでしょう。彼氏が欲しいという
程度なら控えたほうが無難でしょう。とはいえ出会ってしまったら抑制困難です