占星術研究しようスレ
なんか気になることがあったらみんなでいろいろ研究しよう 大量に発生している癌の原因は劣化ウラン弾と考えられているんだが
しかしそれは純粋水爆を隠すためだった。
この話題自体が、かなり怪しいのだけれど。
もし純粋爆弾が本当に存在するのであれば、
その機能性から察すると以前の冥王星の解釈よりも冥王星らしい気もする。
これからの冥王星か。 /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;、
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`ヽ、..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
こ れ を 見 た 人 に は 、 身 の 回 り で 、
3 日 後 に 何 か と て も 悪 い 事 が お き ま す 。
悪 い 事 を 起 き な く さ せ る た め に は
こ れ と 同 じ 文 を 2 日 以 内 に 、
違 う 所 に 10 回 書 き 込 ん で く だ さ い 。
10 回 書 き 込 ま な か っ た 女 子 中 学 生 が 、
書 き 込 み を 見 た 後 、 3 日 後 に 死 に ま し た
ごめんなさい私死にたくないです
1 テーマを決めてホロスコープを出す
2 みんなで読みあう
3 あとからそのホロを持つ有名人の名前を出す
4 検証。 アスペクトの占術方法は、歴史が浅い。
占星術は基本的な象意の方が、ハッキリと影響力を感じる。 >>お前が書いてることなんて、初歩のテキスト読めばわかることなんだよ。
本当かな?
アスペクトの吉作用・凶作用を、星座の性質から導き出している本は少ない。
「トラインは大吉・オポジションは大凶・スクエアは凶」…って、非常に抽象的に分類しているテキストはたくさんあっても、
それらのアスペクトを星座の性質から解いている本は少ない。
星座の性質からアスペクトの作用を読み解いていくのは、私が長年かけて人間観察から読み解いた。
星座の性質から、アスペクトの意味を読み解いていくと、オポジションやスクエアやインコンジャクトを、短絡的に「大凶・凶・小凶」と分けることが出来ない。
オポジションは、方向性は似ているけど手法は全く違う。
インコンジャクトは、ごく限られた範囲内で似たような性質がある。
スクエアは、お互いの長所を潰し合う。
星座の性質からアスペクトを読み解いていけば、凶の大弱でアスペクトを表現できない。
ゆえに、セクスタイルも、インコンジャクトも、マイナーアスとは判断できない。
セクスタイルに関する記述で「協力的に働く」と書いてある本もあるが、では、なぜ協力的なのか、星座の性質から読み解いてある本は見たことない。
12星座の性質を熟知すれば、なぜ、セクスタイルが協力的に働くのが理解できるし腑に落ちる。
初心者スレにも書いたが、セクスタイルに位置する星座同士は、非常に似通った性質がある。星座の性質をだ熟知すれば、その意味を理解できる。だから基本的な象意を熟知するのが大事。基本をバカにできない。 わたしも、同じです。
占いに興味をもった理由は、あまりにサインが当たっていたからです。
偶然といったらそれまでですが、どんな占いでもこういうきっかけだと思います。
確かに、アスペクト中心ははやってるみたいだが、歴史云々にかかわらず。
占い者の実地検証がもっとも大事だと思います。
ただ、それでも占い者のセンスが大きく左右することは否めない。
当たるかどうかに関係なく、マニアックでデイープな世界があるらしいよ。
土のグランドトラインは、仕事や作業面で有効に働くアスペクト
水のグランドトラインは、情緒面・友情や愛情で有効に働くアスペクト
火のグランドトラインは、行動力、起業力、独立心など、物事を築き上げる面で有効に働くアスペクト
風のグランドトラインは、社交性・知識の探求で有効に働くアスペクト
ではセクスタイルはどうか?
マイナーアスとして無視している人もいるが、トラインにはない強力性・統一性・一貫性がでてくるアスペクト。
例えば、牡牛座と魚座はセクスタイルの位置関係にある。
魚座と牡牛座は、人に従属する、受け身で、事勿れ主義で、優しく、愛嬌があって、可愛らしく守ってあげたい面で非常に似通っており、性格に統一性と一貫性がでて、良い面をより強化できる協力的なアスペクト。
そう考えれば、セクスタイルをマイナーといって、簡単に切り捨てることはできないほど強力。
このうな読み解き方は、占星術の基本の象意をよく熟知していないと、なかなか読み解けない。
私はあらゆるネットからの情報をサーチして、プリントアウトしてファイリング保存して、占星術の本を色々よみあさって、一つの本だけではなく色々な見方から基本的な事象をサーチしたので、占星術の基本の勉強で数年を費やした。 >>44
私も、元々占星術否定派だったのに、あまりにも太陽星座の特徴が当たってから興味を持ち始めました。
その頃、ちょうど、接客業・サービス業だったので、たくさんの人を人間観察して、たくさんの人と話す機会に恵まれたので、太陽星座の象意での検証に役立ちました。
それから一気に、占星術否定派から肯定派に変わった者です。
やはり、太陽系の惑星は、太陽を中心に回ってますし、太陽が一番質量として大きいです。
太陽星座の影響力は大きいですよね。
…これを述べると、かならず「太陽星座だけでは語れない」と述べる人がでてくるけど、もちろんおっしゃるとおりだけど、やはり太陽星座・月星座の影響力は大きい。 ■西洋占星術☆初心者さん■part10
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1302744631/
スレの695の件だが、
あなたが書いてることはすべて初歩のテキストに書いてある。
ようは、そんなことは知ったうえで「マレフィック」扱いしている。
アスペクトとサインの関係を書いている本もいくらでもある。
>>42
さらに言うと、あなたが信じ込んでいるサインの解釈は
アランレオ以降の現代占星術のものであって、伝統的なサイン解釈とは異なる。
歴史があるだなどと思わないことだ。
>>44
>占い者の実地検証がもっとも大事
当たり前。アスペクトもその他の技法も
実地検証されたうえで使用されている。
実地にあたれば当たるほど、初歩のテキストに書いてあるサイン解釈は重視できない
とする占星家は多い。
星座の性質からアスペクトの意味を読み解いてる本が多いと仰るわけですね?
しかし、星座の境界線をキッチリ分けてしまうと、この理屈が通用しなくなってしまいます。
星座の最後の度数は、次の星座の影響を受けるという考えならば、エレメント違いのアスペクトでも、星座の性質からアスペクトを読み解けます。 9/23頃からの初心者スレでの論争を読んで思った
互いの論点が微妙にずれていてクロストークになってる
そもそも視点が違っているのに、自分も相手も同じ方向で見ていると思い込んでいるから
どんなに論議を重ねても、相手の意見には納得できないと思うよ >>そんなことは知ったうえで「マレフィック」扱いしている。
そうですか〜では、「マレフィック」という差別的な表現をやめましょうよ。
私は、どんな星座の人でも、特別視や差別的な考えが全くないです、本当に。
占星術を勉強したおかげで、すべての星座に長所と短所があることを理解したので、差別視する見方がなくなりました。
牡羊座のような攻撃的な人を見ても、その人の良い面を知ってるから、嫌いにはならないんです。
おかげさまで、占星術を勉強することで、全人類愛にめざめました。
長所も短所も、見方をかえるだけで、全にでも悪にでもなるんです。
どうもありがとうございます。 51訂正
×→全にでも悪にでもなるんです。
○→善にでも悪にでもなるんです。
>>49
>星座の性質からアスペクトの意味を読み解いてる本が多いと仰るわけですね?
誰でも知っている、必ず目を通しているということ。
しかし多数派であるということではない。
>しかし、星座の境界線をキッチリ分けてしまうと、この理屈が通用しなくなってしまいます。
そんなことはない。
初心者スレの、656で海外ウィキペディアを引用している方がいうように、
「現代の占星家の多数は、サインカスプにグレーゾーンを認めない派」である。
これは常識。
松村潔はオリジナリティのある占星家、というよりは占星術を利用するオカルト関係者。
過去には海外発の調波占星術に自分独自の見方を含めたものを
「調波」として広めたため、本来の調波を知っている占星家から批判されている。
彼の本は彼独自の味方に偏り過ぎている。
オリジナルの調波占星術を説明したうえで自身の考えを付け加えるような技量レベルにない存在だ。
>>48
わたしは、勉強暦半年です。
どの本が初心者のかは、わかりませんが。
松村さんの・・入門だと、惑星、サイン、ハウス、アスの定義・位置付け
は、面白く理解できます。有用かどうかまだわかりません。
今のところ、アスにかんしてあまり当たってるような気がしない。
正反対だったりすることもあって・・・
ちなみに、秋月さんのも参考にしてます。
勉強不足なのかなあ。
当たらないとモチさがって。。。
>>51
>牡羊座のような攻撃的な人を見ても、その人の良い面を知ってるから、嫌いにはならないんです。
>おかげさまで、占星術を勉強することで、全人類愛にめざめました。
そのことに気が付くのに数年も要したとは。ご苦労なことです。 >>50
そんなことはわかっている。
「サインにオーブを認めない」ことは海外ウィキペディアにも記載されるような
一般的な見方だ。初心者スレで展開していいようなものではない。
そういう視点で私は書いているから、相手が納得することはないだろうし、
期待して議論もしていない。
納得のためでなく差異を明らかにする議論であればそれでいい。
>>54
誰でも入口はそんなとこだろう。
いろいろ本を読めばいいし調べてみればいい。
確実に抑えたほうがいい本もあれば、
いろいろな占星家の考え方を紹介してくれる本もある。 マレフィックという表現に異議があるというのは、皆わからないでない話しだが
12サインをよく勉強すると偏見がなくなる、という意見は初めてみたな。
一般の「誕生星座占い」のよくあるサインの説明で、そんなにも悪い言われようをしている
サインがあるのだろうか。ないだろ。
「誰の耳にも入りやすいように」、高度に洗礼された商売的に効率の良い
性格分類であると思うんだけどw
やはり、いかにも西洋的なサインおひつじの類型描写には拒否反応があるのかw
まあ、となりの板で説教されて平和にしてきてくれ。 >>54
秋月瞳さんも天体を「マレフィック」扱いをしない占術家で有名ですよね。
私の持ってる「完全マスター西洋占星術 松村潔著」は、アスペクトごとに解釈が分かれて書かれています。
更にエレメント属性の違いによるアスペクト解釈もされています。
ハードアスとソフトアスの二種類で解釈が書かれている占術家が多い中、興味深かいとこです。
アスペクトが当たっている気がしないということ…。
松村潔さんいわく、占星術は基本の象意をよく熟知したうえで、それを組み合わせ構成させることで、チャート解析した方が良いと言ってました。
その方法ならば、本やネットには書かれていない、独自解析もできるとおもいますよ。
私も、占術家の解釈を読んでも「エ〜?!そんなはずないけどなぁ…」と思う箇所があるけれど、
惑星の意味やサインの基本的な象意を熟知して、それを自分なりで構成して解釈すると、納得出来たりします。
例えば、情深い人ってのは、心を込める分だけ想いが強い。
…それは裏を返せば、怒る時も、激しい凄い勢いで怒る。全身に怒りをあらわにして。
つまり、情が薄い人ってのは、心を込めない分だけ、想いが薄い。
…それは裏を返せば、喧嘩になった場合でも、サラリとかわされて平常心でスルーされる。
これらの両者の特質を、蠍座と双子座に例えることが出来る。
蠍座は、情が厚く、想いが強い分、全身に愛情表現をできるが、怒らせると、手のひらを返したように冷たくなり、怒りも全身に顕わす。
双子座は、情が薄い分、愛情表現に心がこもっているように見えないけど、喧嘩の場面になっても、軽くスルーできる。
どちらも、見方を変えれば、長所にでも欠点にもなるってこと。
これを12星座すべて理解すると、差別がなくなり全人類愛にめざめる。 隣の占い板にいけばいい。
知っていることと実行することは別。
>>「誰の耳にも入りやすいように」、高度に洗礼された商売的に効率の良い
性格分類であると思うんだけどw
ネット検索してると、星座の悪い特徴だけをつらつらと書かれているところもありますよ。
それに、二チャンネルなんかだと、正直ですから、星座の悪いところだけを書き込んでくれる人がいるので勉強になりますよね。 どんな業界でも、職人同士って意見が合わないですよね。
ずっと一人親方で商売してると、考え方や価値観の相違がでてきて、まず合わないですからね。
どんな業界も似てますよ、ホントに。
自分は、たくさんの人間観察から占術理論を検証したので、このような考えになった。
たくさんの人間観察と検証実験ができる仕事に巡り合えたことが、今ではお金に変えられない財産。 なんか、この粘着っぷりと文体からは夜●を彷彿とさせる。 >>65
あの方はここんとこ、この板に来てないんじゃないの。
松村批判するとすぐこれだ、まったく。 >>65
粘着性・執着性は、裏を返せば、集中力とそれに対する想いの強さを顕わします。
怒ってる人は、裏を返せば、強く訴えたい何かがある情熱的な人です。 >>53
>>「現代の占星家の多数は、サインカスプにグレーゾーンを認めない派」である。
それは判りましたけど、では、エレメント(属性)違いのアスペクトを解釈する場合、星座の性質でアスペクトの意味を解釈できなくなる疑問点を答えられていませんね。
>>68
だから、大多数の占星家はサイン違いのアスペクトも有効としている。
つまりサインで考えていないってこと。
疑問に思う必要がないってだけ。
こちらこそ聞きたいが、
コンジャンクションはマレフィックが関わる場合などにハードより悪く働く場合がある。
これはあなたのサインに関する考え方では説明できない。
サインの性質でアスペクトの意味を解釈するのは、占星術テキストの基本と言いつつ
サイン違いのアスペクトも認めるって、矛盾してませんか? >>69
申し訳ないです、最後の一行の意味が理解できないので、バカにも分かるように説明してもらえますか? 基本とは言ってない。
テキストに書いてあり誰でも知っていると言った。
矛盾も何もない。西洋占星家の大多数は
ディソシエイトという概念を知っているし、そもそもクインタイルやオクタイルのような
30度刻みでないアスペクトが有効であると認めている。
コンジャンクションでは吉凶は惑星の相性により変わるが
あなたがいうようなサイン同士の相性では説明できない。
なぜなら2つの星は同サインであるため。
すなわちアスペクトの働きを決めるのはサインではなく、惑星同士の関係である。 >>69
>>つまりサインで考えていないってこと。
しかし、サインの性質でアスペクトの意味を理論的に解釈する事は
「テキストに書いてあり基本的な事。誰でも知っている、必ず目を通しているということ。 」…と貴方おっしゃいましたが、その発言と矛盾することになりますが、なぜですか?
コンジャクションの場合でも、サインの意味が強化して影響力でると思う。 >>73
誰でも知っているのであなたの書き込みには価値がない、という意味で書いている。
初歩の本に書いてあることを全ての占星家が重視していると思うか?
初歩だからこそ曖昧な部分として、切り捨てられている
ハウスですら使用しない占星家もいる。矛盾でも何でもない。
モダン占星術のアスペクトはケプラー以降30度刻み以外のアスペクトを使用し、
調波のような新たな方法が生み出されている。
これらの技法では、アスペクトとサインの相性は別の問題として扱われている。
もう一つ、
サインの相性をアスペクトに重ね重視する占星家でも、
多くの占星家はサイン後半を次のサインに関連付けるような見方はしないのが多数。
>>74
説明にならない。
モダン占星術ではコンジャンクションの場合に
2天体同士が悪く働く場合を経験的に認めている。
サインの相性では説明できない。
古典占星では合をアスペクトと扱わない場合があるが
あなたの解釈はアランレオ以降のサイン解釈の範疇を離れていない。
つまり古典のように歴史ある理論とも言えない。 >>75
百歩譲って初歩の本に書いてあったとしよう。
しかし、星座のセクスタイルの解釈は絶対にない。
これは私が長年考えて導き出した。
インコンジャクトに位置する星座が、ごく限られた範囲内で似たような傾向があることも、本としては書いてないはず。 コンジャクションをサインの相性で説明できないって言われましても、当然です。コンジャクションに限っては同じ星座なんですから。 答えになっていないな。
本に書いて無くても誰でも考えつくような範疇を超えていないんだよ。あなたのは。
んじゃそろそろ事例を上げて議論するか。
なにかいいお題はないけ。 そういいますけど、セクスタイルの概念を星座の性質から導き出すのは、結構、難しいですよ。 じゃあ、私から事例だしますね。
インコンジャクトに位置する獅子座と山羊座は、どんな面で共通点があると思います?
これ簡単ですね。 ハイ、正解は、権威性でした。偉そうに威張って主導権とりたがるところね。 >>81
違う、違うw
占星術で事例という場合には、
生年月日と経歴が判明している有名人のチャートをお題に、
互いの解釈で事件などを解釈する。
あなたの言ってるのより実践に近いことをやる。 >>82
ああ、プライドという言葉は思いついたけどね。
いやそーでなくて・・ では、この事例なんてどうかな。
寺内 萬治郎
1890年11月25日生まれ
ウィキペディアより
>寺内 萬治郎(寺内 万治郎、てらうち まんじろう、1890年11月25日 - 1964年12月14日)は、
>日本の画家(洋画家)。大阪府生まれ。裸婦図で知られた。
上記はウィキペディアで一番上に書いてある情報。
あなたの解釈で、上記の文章を説明して見せよ。
その質問、限定的だなぁ。
性格分析じゃなくて、画家であることを説明しろっていう? >>87
裸婦図で有名である点でもいいよ。
調べてきて性格についてえもいい。
つうか、性格分析だけなら西洋占星術は必要ないでしょ。
誰も知らないことを知り得るから、星を見るのに。
あなたのとこには「すみません私の性格を教えてください」と人がやってくるのか?
そんな占星術師いらんだろ。そんなんだったらローマ皇帝に雇ってもらえなかっただろう。
まあ、「あなたの性格はこうだけど偏りがあるね、人類愛がある私が調和あるあり方を
教えてあげましょう」なんだろうけど、それならローマ皇帝に処刑されてただろうなw 水星と冥王星がオポジション 調査・分析能力
「自分の考えを徹底して外部の人に知らせたい」…という強い衝動をもつ。
冥王星は徹底しているので、主張を途中で止めることができない。
また穏やかな題材には関心を持ちにくく、根底的な価値のあるモノに強い関心を抱く。
結果として深刻的なものを引き寄せられる傾向がある。医療・治療関係の仕事に適性がある。
水星と海王星がオポジション 直観的な知性
豊かな想像力の弄流が独特の表現力を生み出す。海王星の刺激は休みなく働くので創作などに力をそそぐとよい。
何もしない生活では海王星の衝動の行き場がないので、妄想がでやすくなる。
神経性の不安と自信の無さは、人によって脅迫的なまでに強まる場合がある。
忙しい境遇をさけねのんびりとした自然に囲まれたところで生活すべき。
木星と冥王星がトライン
強い現世肯定主義。経済的な成功や権力を積極的に肯定する。素直にステイタスの向上を願う。
その姿勢には屈折が無いので、周囲の人々も、この人の野心を認めざるをえない。
せこいことは嫌いなので、よい意味で人に対して影響力がある。
松村潔より引用 >>89
いや、自分は占星術で生計立てていません。
ただの趣味の範囲です。
貴方は占いで生計たててるんですか? >>90
引用したからなんなの。
そういう解釈は、みんな本読んでれば知ってる話だよね。
ここでは事例でもって検証をしてる。
>>86に挙げた寺内さんがそういう性格なり経歴があったという情報を
証拠としてもってきなよ。
そうでなければ「適合しているかどうか」が検証できない。
ウィキペディアや複数のサイトなどに書いてあるようなことこそ
「客観的事実」だよね。これを説明してみ。 >>91
生計どうこうでない。例えとして書いただけ。
ような、性格分析にはたいしたニーズはない。研究価値もそんなにはない
ということを言いたかっただけ。
精神的価値がある、というのならば、別に占星術以外に何でもあるだろう。
占星術でなければできないことはなんなのかってこと。 木星と海王星がトライン 理想主義的発想
人に対してとても親切で善意に満ち溢れている。神の祝福的アスペクト。
心を開くことに大きな課題があり、それはカウンセラーとして優れた面になる。
しかしシビアな現実を嫌う傾向がある。空想の中に住んでいると思う人もいるはず。
太陽と水星がコンジャク 自己表現能力
>>86に書かれた内容は職業と生年月日だけでしょ?
ここから、ソレを示す証拠をだせといわれても困ります。 >>94
その説明(誰でも知っている)が、どう寺内さんの人生と関係があるのか
それを説明してみなって。
それこそ占星術師の腕の見せ所でしょ?
テキストに書いてあることを読み上げるのが占星術師の仕事なのか? >>95
裸婦図をよく書きこれで有名になったその原因をチャートから上げよ。
なぜ裸婦図なのか。 貴方が小惑星のスレで書いてたこと?
私は週惑星のことまで知らないです。 なんだそりゃ
性格のような「評価者によって変わりうる曖昧な事象」より
経歴ややり遂げた仕事、事件のようなものをこそ占星術は研究対象にすべき。
性格ばかりを研究すると、知らぬ間に、この人はこのサインだからこの性格という
「事実の操作」を自分がしていることに気付かなくなる。
>>86の人物で何よりはっきりするのは、裸婦図の大家である点。
この方の名前で画像検索してみ。はっきりわかる。
性格は検索してもそうは見つからない。 性格は、気を許した人には社交的で行動的で明るい人だと思う。知的好奇心もかなり高い。 >>99
知らないのであれば、あなたは占星術というものを検証することができない
ということだ。解釈に使う材料が限定されているのだから。
その様子ではサインしか材料に使えないのではないか。
>>100
答える意味がない質問。
事実との付きあわせがなければ検証にならない。
あなたが、おひつじとおとめの共通性を強く説明できるといえる人物を
ここで例示するといい。もちろん他人も事実を検証できる有名人で。
でも、小惑星について書かれてる本少ないですよね。
貴方は石川派だって知ってますけど。
>
私の得意分野なので、サインの説明はいくらでも出来るよ。 >>104
国内にないだけ
海外では使用するのは普通。
で、そちらが事例だしてみな。 土星と火星のインコンジャクト見逃していた。
生理能力があり、論理的に分析する才能をもった人。
理屈っぽさがでる特徴がある。 火星水瓶座と太陽射手座の72度
独自性を追求して風変わりな事を積極的にやろうとする。
また、そのような人に出会いやすい。 >>66
>>65だが、誤解させるようなスレすまん。
俺も抹茶に関しては否定的だし、アスペクトに関してもあんたと同じ意見だ。 水星射手座と月牡牛座がインコンジャクト
おおらかで楽天的、集中力が高い >>106
>>108
>>110
あーもう、だから
その占いが当たってるかどうか確かめられないでしょ。
裸婦画の巨匠である根拠をあなたの解釈で説明してみなって。
できなかった、ということでOK? ええ、出来ないです。
小惑星は海外の文献でも読んで勉強します。 >>109
あ、こちらこそすまん
あのお方はどこいっちゃったんだろうね
過去から解放されたのだろうか。 >>112
いや、あなたの知ってる範囲で説明できるかってことだよ。
小惑星使わなくても、サインで上手に説明できるのなら
それはそれで良かったんだが。
別々の技法でも、同じ事象を説明できるもの。
拡大解釈し過ぎない範囲であればだが。
てっきり、>>86は月がおうしなんで
肥沃な大地をイメージさせる女体に魅かれてるんですとか
よくわからない答えが来ると思ってたんだけどw グーグルの画像検索で裸婦画みましたけど、どう見ても中年のオバちゃんのような下っ腹出た体型で、自分の美学に合わないです。
自分だったにもっとお椀型の胸でコーラの瓶のような裸婦画を描くにきまってます。
男の視点からみて、寺内氏の描く女性像をどう思いますか? いや、ちょっとまって
もう何を話してたのかわからなくなってきたw
寺内氏は、熟女好きだったんでしょうね。
出産した後の女性のように骨盤がひらきまくって、お尻も巨大だし、よくみると垂れてます。下っ腹もポッコリでてるし、割と余分な贅肉ついてる裸婦画ですね。
これを良いと評価する男性がどれほどいるか、逆に気になるところです。 なんかまあ、そのうちでいいから、他の事例でも上げてよ。
このスレ、こういういろいろな技法での事例研究に使うのがいいだろうね >>57
>確実に抑えたほうがいい本もあれば、
いろいろな占星家の考え方を紹介してくれる本もある。
よろしければ、その本のタイトルか著者名を教えていただけませんでしょうか?
学習暦半年です、その間国内本の有名なのはそろえました。
松村、石川、秋月瞳、ルル。
あと、星座ごとの分冊本。
幼稚系から 、 教科書的な本まで
買い求めているが
これはっ!!!って本があったら教えて欲しい
ちなみに・・面白い所でセクストロジー大全
判りやすさで松村さんの完全マスター西洋占星術、ザビアンも怖いくらい
しかし最近イイのを知らない・・・いいのがあったら読みたい・・・ 自分なりに研究してる人多いみたいだけど、初心者もいるみたいだから敢えて言うけど、
理系のエンニア・開発・研究経験者から言わせてもらうと、
最初は便覧、次に最新のオーソドックスな理論を勉強して、次に補強のための諸説、平行して詳しい洋書、
という順番でやッたほうがいい。最初から難しい本格的なものに手を出しても失敗するよ。
あと昔の書物は書かれた時代背景があるから要注意。
今ではパソコンでボタン一発で、ホロスコープでも分析でもできるが、
20数年前は紙の天文歴みながら天体の位置を出すのが精いっぱいだったよ。
トランジットを毎日チェックなんてとてもできなかった。
今は自分みたいな素人でも片手間に簡単に手をだせてラッキーな時代だよ。
17世紀のウィリアム・リリーの時代も天文歴の入手や解析には相当苦労しているはずだし、
ギリシャ時代に至っては自分のホロスコープ知っている人など殆どいなかっただろう。
恐らく星空を見て星座の位置を知り、太陽と月の位置を確認していたはずで、
ホロの北半球側の状態は専門家じゃなければ計算できなかったかもしれない。
もともとホロスコープはサイン主体の方法論で天体によるアスペクトは後から追加された
技法だが、観測に関する技術的な時代背景と進歩を考えないとどうしてそうなったから理解できない。
文献漁るときも考えないと、昔の有名な洋書だから全部正しいと思うと間違うし、
逆に少なくても確実なデータで分析したものであれば時代の選択眼を経てきたものだけに
信用できるんじゃないかと思う。
一度学術文献読む仕事をすると判るけど、文献って結構いい加減なものが多い。
特に西洋文献はコンセプト重視で実証性に掛ける場合がある。
日本は実証性重視で今でもコンセプト希薄で重箱の隅をつつくようなものが多いけどね。
なるほど。
すごい!20年以上されてたんですね。
ホロ簡単に作れるようになったのは、つい最近なんですね。
文献を検証しながらの研究って気が遠くなる・・・
勉強になるわ。
>>122
『占星学ベスト・テキストブック―職業占星術 (世界占星学選集 (第5巻))』
『心理占星術コンサルテーションの世界』
いずれも高価なので、書店で確認したい。 >>125
ありがとうございました
参考にしたいと思います >>65
確実にいますね。最近だと火星スレに出没したので誘導しておきましたw 別れたのに数年経っても連絡してくる男は、ぜ〜んぶ、太陽が固定宮。
太陽・固定宮は執着的で考えや価値観が変わりにくい人が多く、まあ良い意味で頑固で意思が強いと思う。
固定宮といっても、特に蠍座と牡牛座がしつこい。
私は柔軟宮だから、酷い別れ方した男とはスグに忘れて、他に良い人みつけちゃうけど。 柔軟宮は考え方が一方に固執しないから、多方面の考え・価値観を柔軟にとりいれることが可能。
色んな考え方・価値観を理解しようとするから、考え方や意見がコロコロと変わりやすい面も。
特に乙女座と魚座は人の感情に移入することができるので、人の感情に翻弄されやすい。
双子座と射手座は好奇心旺盛で色んな情報を取り入れようとする。
一方に固執しない柔軟な考え方とは、反面、主体性の脆さも顕わし、浮気っぽさ・感情の移り変わりの速さ・どんな相手にも合わせることが出来る柔軟さも兼ね備える。
自分は柔軟宮なので、相手が怒っていても、「なぜ相手が怒るのか?」と相手の立場になって考える柔軟的姿勢が保てる。ゆえに、冷静さも保てる。 でも、その誰でも知ってる内容って、チャート解読で無視する傾向がでてるでしょ。
占星術って基本的な事象の方が、ハッキリと影響力を感じるねー。 >>128
恋愛に関して・・・
入りは、月 金星 火星 最後、太陽に戻る。この流れ/感情の移り替わり/で経過を
みる見かたで、しっくり私はきている。
だからすぐに忘れるって思っているなら、火星と太陽の組み合わせが
サッパリした性質じゃないと、そう成らないと考えている。
一概に太陽が柔軟宮だから・・ってのは。
月でガードし
金星で調和し
火星で愛し
太陽で自分の想いに、決着をつける。
あくまで私の読み解き方ですが・・ 複雑なものから基本に戻り、噛み砕いて単純化する。プラスアルファーの考え方ですが、
その単純化したものを土台に、イメージを広げる・・
基礎が一番大事だと思います。その土台を元に上に、イメージを広げるとブレが
少ない読みが出来ると想ってます。