私の例。

1.太陽のアスペクト
2.アスペクト全般とその複合(あるアスペクトの構造で結びついてる星はある事柄を明確に示す)
3.アングルと、アングルに対する星の位置(エレベート、カルミネート等)
その他.ハーフサム
トランジットで過去のイベントを検証しチャートの触発されやすい構造を確認する等

主要な準惑星・小惑星を解釈に含める。占星点ではムーンノード、月の遠地点、春分(秋分)点
1.だけで大きな個性がわかることがある。2と3は細かいテクニックが多量にある。
以上を土台にして出生図事態の解釈を完了し、次に予測に用いる。

サイン、ハウス、予測としてのプログレスは一切使用しない。
サビアン、アラビックパート、仮想天体も同様。