正統気学
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ニニギノミコトが、天から降りようとしていたところ、天から地上へと行く分かれ道のところに、
上は高天原(たかまがはら)を照らし、下は葦原の中つ国を照らす神さまが居座って、その先へ
行かせてくれません。
その神は、言いました。「わたしは、この国(葦原の中つ国)の神でサルタヒコといいます。
天の神の御子さまが降りていらっしゃると聞き、ぜひお仕(つか)えしたいと思って、お迎えに
やってきました。」
猿田彦の神様は、「道案内の神」「導きの神」「道開きの神」。
正統気学は、猿田彦の神様(家の近くにある石の御神体)に毎日
朝晩手を合わせてお願いしていたところ閃いた方位術です。 >>43
昨日の>33ですが、後だしジャンケンだと思われるかもしれませんが、
あれからじっくり見てみました。その結果>33の見方は違う盤を見ていた
とわかりました。正しい盤では、もし明らかな「南西」だとすれば、
(私の場合は45度区分・磁北を採用しています)、南西の方位卦は水風井、
八門九宮は死門と五黄の回座です。そして、さらに悪いことには
中宮には天禽星が回座しています。
この状態は、風の吹き荒れる中、海に船を出し、操船を誤って
暗礁に乗り上げしまった状態と言えるかもしれません。
方位としては危険な方位です。
しかし、移転してしばらくは良い事もあったのではとも思えるのですが。 >>44 多少異性関係でいい事がありましたが…とにかく対人関係や異性関係や体調めんでトラブル続きです。 来年(2009年2月4日以降)の年の天地盤は
北・・・天の五黄殺
北東・・半吉
東・・・地の暗剣殺、特に危険
東南・・大凶
南・・・天の暗剣殺
南西・・大吉
西・・・地の五黄殺
西北・・半吉
中央・・半吉
>>46 ありがとうございます、よかったら月日も教えて下さい宜しくお願いしますm(__)m 正統気学、当たってそうなので興味あるけど
スレだけ見てもなんだかよくわかりません。
市販本などで出ているものはあるのでしょうか? >>35です
私のやり方で易で言う「訟」と「姤」が出ましたので質問しました。
方位現象でいえば「姤」思わぬ災難、女性が絡んだトラブルが優先的に
出たようです。
しかし、1991年から2008年までずっと悪いのであれば方位よりも、
むしろ家相とか寝てる場所、枕の向きが関係してると思います。
>>47
来年の月の天地盤の南西は
吉・・・6月、11月
半吉・・9月、10月、12月、1月(2010年)
半吉は生年月日によって吉凶が変わることが多いです。
日時についてはまた後日に。
>>48
ありません。基本は普通の気学と同じです。
ただし、五黄殺と暗剣殺以外の本命殺とか破とかは考慮しません。
(気学研究の第一人者であった高島正龍先生も五黄殺と暗剣殺以外は考えなくていいと
おっしゃっています。)
いずれ機会があればホームページか本で発表したいと考えています。 >>50 ありがとうございますm(__)m HP書籍化を楽しみにしてます、HP書籍化のおりはこのスレで情報宜しくお願いしますm(__)m >>49 多分、家相も悪いと思います、寝方とは何ですか? >>52
近頃、従来の気学家相より八宅法家相が多く出版されてます。
本人の生年によって本命卦を出して家の中心から45度分割して
延年、生気、天医、伏位(吉)、絶命、禍害、六殺、五鬼(凶)が
割り出されます。凶の部屋は凶の方向へ枕を向けてると悪作用を受けるのです。 ↑のミス
>凶の部屋は凶の方向へ枕を向けてると悪作用を受けるのです。
凶の部屋に寝ていたり、吉の部屋でも凶の方向へ枕を向けてると悪作用を受けるのです。
>>53 難しいですね!よかったら寝方とか家相の事を詳しく書かれてる書籍を教えて下さい、宜しくお願いしますm(__)m >>56 何と無くわかりましたが…自分が勉強不足なのですね、よかったら色々ご指導下さい宜しくお願いしますm(__)m >>57
まずは本屋さんへ行こう。
この頃は八宅家相が主流だから、パラパラとめくって理解しやすいのを
買いましょう。2ちゃんで指導してくれは敬遠されますよ。
自分の友達の鑑定よろしくお願いします、2001年3月中頃に東の方位に移転しました、鑑定よろしくお願いしますm(__)m >>60 わかりました。近日中に見させてもらいます。
他の方も良かったら見てあげてください。
>>61
まだ残ってたのか・・。失礼しました。 マレーシアで日本人観光客が乗ったバスが横転して、お一人亡くなられたようです。
このツアーは11月8日に日本を出発したそうです。
11月8日の日の天地盤で、マレーシアの方向である南西は地の五黄殺になっています。
8日の天の九星の並びは(上が北。南西方位は9)
486
531
972
事故があった11日の天の九星の並びは
153
297
648
となっていて、9が中宮して応期に入ったところでした。
さるたひこさん!
もういなくならないでね!
前スレで急にいなくなって、困っちゃったんだから〜
>>60ですが、さるたひこ先生、鑑定はまだですか?宜しくお願いしますm(__)m >>60
方位は東で大丈夫でしょうか?(東南西北は30°、他は60°で見ます)
1991年3月の東の方位は
月盤は生年月日によっても多少変わってきますが、東はかなり良い方位です。
実力や知識を蓄えるのに特に良い方位です。
ただし年盤のほうは東は地の五黄殺となっていますので注意が必要です。
時々、地元の神社にお参りしたり善行を積むと良いです。
>>67 さるたひこ先生、ありがとうございますm(__)mひとつ先生に質問ですが年が凶で月が吉ですと、どちらの作用が強いのですか? >>67 さるたひこ先生、間違えがあります、1991年ではなくて、2001年3月中頃の東の方位です!再鑑定よろしくお願いしますm(__)m >>70
すいません。鑑定は2001年3月のもので間違いなかったのですが、
間違って1991年と書いてしまいました。
よって、月盤◎、年盤×(注意が必要)です。
どちらが強く作用するかですが、初めは月盤の作用が強く出てきます。
その後、月盤の作用は徐々に弱まっていき、今度は年盤の作用が徐々に
強くなってきます。年盤のほうが作用する期間は長くなります。 さるたひこさん鑑定お願いできますか?
本命三碧 月命九紫です。
12月中旬か年末に実家に帰ってそのまま定住の予定です。方角は東北です。
鬼門になりますが、一般的な気学では○のようです。
さるたひこさんの正統気学で天地や易卦を加味するとどうなるでしょうか?
あと移転は月命も見て、私の場合月命と12月盤の東北が九紫と一白で
良くないと、少し詳しい友人に言われたのですがこの点はどうでしょうか
>>72
>自分の友達の鑑定よろしくお願いします、2001年3月中頃に東の方位に移転しました
あなたのお友達、大丈夫なんでしょ?
別に何んともないんですよね?
…私もそう思います。 >>73さん
年の天地盤で東北は吉となっています。
家族の絆を深めると吉という卦です。
独身でしたら縁談、結婚にもよい方位です。
73さんが持っている天の気と東北の地の気の相性も吉です。
12月の天地盤で東北は半吉となります。
力をたくわえて待つ、焦ったり急進すると失敗するという卦です。
73さんの天の気と東北の地の気の相性は悪くないです。
73さんが持ってる地の気はわかりませんが、全体的に12月に実家に
移転するのは吉だと思います。できれば、日盤の五黄殺暗剣殺にも
気をつけて移転されると良いです。
>月命と12月盤の東北が九紫と一白で良くないと、少し詳しい友人に言われたのですが
相剋方位のことだと思いますが、わたしはまったく問題にしていません。
気になるようでしたら、一般的な気学に詳しい方に聞いてみてくださいね。
>>75 さるたひこ先生、2009年に、南西に移転したいのですが、前レスで鑑定して頂いた者ですが、自分の年命が3碧で月も3碧です、詳しい鑑定よろしくお願いしますm(__)m さるたひこさん、ご鑑定ありがとうございます。
正統気学で具体的に見て頂いて、細かいお心遣いまで
本当に有難うございます。
家族の絆、深めるよう努力します。 >>76さん
来年の南西はいい方位ですし、76さんの気との相性も悪くないです。
アパートを引っ越すのでしょうか?
一番いいのは6月・・楽しいことや出会いが期待できます。
次が11月・・・春へと向かっていくような運。
9月10月11月12月は半吉で差はほとんどありません。
半吉・・9月、10月、12月、1月(2010年)
>>80 さるたひこ先生、鑑定ありがとうございます、今現在はマンションに住んでます、希望は新築の賃貸マンションに移転を考えてます。 >>82さんの大凶との指摘がありますが、さるたひこ先生大丈夫でしょうか?とても心配です。 私は人の運勢を見るための四柱推命の干支論と方位の吉凶を観るための気学は
わけて考えるべきだと考えています。
自分が参考にしてる本を少しだけ抜粋しておきます。
本命殺というのは本命が「殺」になる現象を言うのであって、自分の本命が
回った方位を言うのではない。
本命殺とは方位のことではない。自分の本命が回った方位は本命方と呼ぶのである。
本命方は自分の本命と同じ星が回っている方位であるから「殺」どころか旺相である。
自分自身の星が「殺」なわけがないではないか。本命方は、気力の衰えた人に用いると
生気を取り戻し活力に満ちてくる。
本命殺と脅しておきながら「秘伝」と称して本命方を使わせる例は枚挙にいとまがない。
本命殺の出どころは干支論である。気学が今日の姿になるまでに、干支論からかなりの流用
がある。十二支の対チュウを歳破(月破・日破)と呼んで凶方の如く説くのもその名残である。
要するに本来、気学とは異質なものである。本命殺・的殺・歳破すべて切り捨ててさしつかえない。
気学で問題になるとすれば、五黄殺と暗剣殺ぐらいなものであろう。 過去に本命殺で痛い目にあった自分としては、受け入れられない理論だが・・・ >>87 よかったら詳しく教えて下さい、使った年月の盤とかを、よろしくお願いしますm(__)m >来年の南西はいい方位ですし、
>一番いいのは6月・・楽しいことや出会いが期待できます。
H21(09)年→九紫火星
【天】 【地】
846 279 南西⇒6(天)・9(火)=天火同人○
792 135
351 684
H21(09)/06月→一白水星
【天】 【地】
957 492 南西⇒7(沢)・2(地)=沢地萃○
813 357
462 816
で、いいでしょうか?
さるたひこさん
>本命殺と脅しておきながら「秘伝」と称して本命方を
使わせる例は枚挙にいとまがない。
気学って本命殺に限らずこういうやり方が横行しているのですか?
参考にされている本は市販されていますか。著者・書名知りたいです 正統気学でなく高島正龍(流)高等気学が正式名称だろ。
高島とかいう人は本命殺は競馬で本命馬が負ける日とかトンデモ理論を
展開してます。念のため。
>>88
本命3碧、月命5黄です。
すごく昔になるけども・・・
平成6年の4月(といっても月変わり直後ぐらいに)千葉から沖縄に3泊旅行。
帰ってきてから2ヶ月程度は良かったんですよ、すごく。恋人も出来て。
3ヶ月目から思いもしない人事異動で希望とは真逆の職種に飛ばされ
7ヶ月後恋人には二股かけられたあげく去られた。
体調も崩して精神面もボロボロでキツかった。
若かったから人生経験未熟だったこともあるだろうが、それ以後の2年間は
自分的には人生の暗黒時代と言っても過言ではないくらい。
こんなもんですが、どうですかね。 >>93
追加ですが、方位的には会社は西になります。 >>94-95
流派によっていろいろものの考え方がありますので一概には言えないのですが、
沖縄への三泊旅行は私の場合では時盤のカテゴリーに入ります。ですので、
自宅に戻って来て、
>2ヶ月程度は良かったんですよ、すごく。恋人も出来て。
は、或いは時盤の良さが影響していたのではと考えていますが、以降の吉凶に関しては、
現在の会社に入社した年・月・方位が影響しているのでは、と考えてお尋ねしました。
(うっかり「方位」を忘れていましたが、書いて頂き、ありがとうございました)
私の方位術は現在三つの方式を採用しています。しかし第一の方式は概要だけでなので
それは省略するとして、残りの第二・第三方式で見ることにしました。
第二の方式は方位易卦が「沢風大過」、第三の方式では易卦が「山水蒙」で
「五黄」回座でした。
凶でも、両方の方式とも少々強めの凶です。
>体調も崩して精神面もボロボロ
は、「沢風大過」に加え「山水蒙」+「五黄」が影響したのかもしれません。
沖縄旅行の際の一部の時盤が誘発させたことも考えられますが、早かれ遅かれこの月盤の影響は
免れなかったと思っています。
沢風大過…度が過ぎる。力に余る負担に苦しむ。
山水蒙 … 山に霧がかかって見通しが効かない。 >>96
細かい日にちはもう忘れてしまいましたね・・・。なんせ15年近く昔の話なので。
ただ、当時宮古島で八重干瀬というところに船で行ったので、旧暦の3月3日前後
だったかと思いますが。
>>97
旅行については何時に出発したかも、もう覚えてないんです、すいません。
97さんの方式だと入社した時期と方角がもともと悪かったのが
沖縄旅行で吹き出した、ということですかね?
遅かれ早かれということですが、97さんの方式の応期がわかりませんし、
沖縄に行かなければその時期に噴出すことはなかったかもしれない、
とも思えますので、やはり自分の本命殺で痛い目にあったと
いう思いを拭い去ることはできないですね・・・。 >>94さん
研究のために、平成元年4月の西方位を観てさせてもらいました。
会社の場合は、適性も大きいのですが、やはり長い時間いる場所ですので
長く勤めるにつれて月盤や年盤が影響してくると考えています。
平成元年の年の天地盤の西は火山旅という凶となっています。
劣悪な道を行かねばならない辛さという象意があります。
4月の天地盤の西は大凶になっています。
決壊、決別を表す卦です。蚊帳の外の状態で疎外感に包まれる時です。
月盤は6月から応期になっています。
沖縄の旅行に関しては97さんと同じく時盤と日盤が影響してくると
考えています。 >>99
さるたひこさんの考え方を否定するような書き込みをしてる自分にも
応えてくださってありがとうございます。
沖縄旅行の正確な出発日と時間を自分が覚えていれば良かったのですが。
(そのころは気学の気の字も知らない頃でしたので)
思い返せば、確かに平成元年の入社後、2年くらいはやはり厳しい時期でした。
それから3年ぐらいは良い時期が続き、平成6年の沖縄旅行に至ります。
現在は同じ都内ですが関連会社・・・というか上位の会社に転籍しています。
そろそろ名無しに戻ります。スレ汚しすいませんでした。 専門店で天地盤の書籍を買ってきましたが、さるたひこ先生と比べましたら、自分が買った天地盤の書籍と天と地が逆です!これって派によって違うのですか? 頭の正常な人は気学なんかやらない。
天地盤の書籍なんて、どうでもいいじゃん?! >>102 質問しますが、貴方様はどんな方位学をやってるのですか? さるたひこ先生居なくなったの?居たら出てきて下さい! さるたひこさんは、いなくなったら困るよ。
相談したい人がまだまだいると思うし。
色々な話しの中で、聞きたいこともある人達も結構いるはず。 宇宙にはエネルギー(精気)が満ちています。
それは一定の法則に従って循環しています。
人が生まれたときにどの精気を吸い込んだかによって運命が変わってきます。
年の精気、月の精気、日の精気、時の精気があります。
気の推移のうち時間の変化を推すのが四柱推命、空間移動の変化を推すものを
気学といいます。
四柱推命は天と地の気の八字で占います。気学も天と地の気を出すべきなのです。
今の気学はあたかも天干の4文字で四柱推命をやっているようなものです。
気学は易理を母体として生まれました。謀略策略にあふれた歴史を持つ中国は
奇門遁甲といういかにも中国らしいごちゃごちゃしたものになりました。
私は気学のほうが優れていると思っていますが、ちょっと簡素化しすぎた感は
否めません。実態と合わないので歳破とか月破とか本命殺的殺とかの、本来の
気学では用いない干支論を取り入れたのが今の気学の実態と言えるでしょう。
天の気があれば地の気もあり、天の神がいれば地の神様もいます。
天の気が地の気に影響を与えて、天盤と地盤ができます。 >>108
なるほど…いつも勉強になります。
私は数年前まで方位学、気学の類を知らなかったんですが、
凶方へ引越して酷い目にあったことがあります。
後で気学を知って、本に書いてある通りになっている自分に驚きました。
来年また引越しするんですが、かなり悩んでおります。
>>108 さるたひこ先生の書籍の発売とHPの開設をよろしくお願いしますm(__)m >>108 さるたひこ先生に質問しますが、自分が買った天地盤の書籍とさるたひこ先生の天と地が逆転してますが、何故ですか? 佐藤 六竜 著 「占い」は信じるな! 08年4月20日第一刷発行
現在、ブームになっている風水の基本的な考え方は、ほとんど日本独自の気学からきています。
これは中国で発展してきた風水とはまったく別物といえます。
気学は園田慎次郎という人が大正末期に考案した占いで、さらにその原型は江戸時代に流行した九星学、または方監学にあります。
占いに関する文献らしいものがやっと出てきたのが江戸中期です。それ以降、いま言った方監学と九星学が成立して、これで方位を占うようになったのです。
そしてこの方位学が大正末期に簡略化されて気学が生まれたわけです。
この気学が非常に流行したため、現在では気学で「命」の占いまで観るようになりました。
大げさに言うと、これが占い界の不幸の始まりといっていいでしょう。それだけではありません。
形で観る「相」、つまり家相まで気学で見るようになってしまいました。これも大きな間違いです。
気学は中国古来の風水ではありません。方位の分け方、ものの考え方もまったく違っています。
気学を使った日本の風水では、色で運が変わったり盛塩をすれば幸運がやって来るという、おまじない的な面があります。
色についての考えは、古代中国の陰陽五行説から発生しているものがあります。
しかし、人間の心理に多少影響を与えることがあっても、色によって人生の禍福や貴賎を左右されることは絶対にありません。
正式な風水とは読んでわかるように、「風」と「水」ですから、もっと別のもののことを言います。
風は人間に安らぎや変化を与え、水は人間を潤す命のもとです。
しかし時として風や水は、暴風や濁流となって人間の財産や生命さえも奪うなど想像を絶するパワーを持ったものです。
だとさ ・・・・ どう思いますか皆さん? >>108
>天の気があれば地の気もあり、天の神がいれば地の神様もいます。
>天の気が地の気に影響を与えて、天盤と地盤ができます。
こういう馬鹿な事を書くのが気学妄信者の特徴。
面白すぎて腹が痛い、いててててててててw >この気学が非常に流行したため、現在では気学で「命」の占いまで観るようになりました。
大げさに言うと、これが占い界の不幸の始まりといっていいでしょう。それだけではありません。
形で観る「相」、つまり家相まで気学で見るようになってしまいました。これも大きな間違いです。
さてさて、ご本人が経営されている香草社から不幸の始まりという気学書、気学家相書を
堂々と出してますけど。
さるたひこさん、お願いします(本命=五黄土星)
2008年10月4日面接したに南南東の会社はまずいでしょうか?
偏角を考慮すると南です。
考慮しないと6度ほどで東南。
まだ来年からなのですが、欝っぽくなったり攻撃的になったりと
なんか調子がよくありません。
未経験分野であまり自信もなく、どうかお願いいたします。
そういうのはさ、中国五術の中の、卜である断易(五行易)で占うのがベスト!
気学ではまずいだろ、やっぱり 会社の方位を見るなんて、キチガイとしか思えん。
この不況に方位を見てる余裕があるのだろうか?
しかも器楽だったら笑うに笑えない。 116です。キチガイですが真剣です。実際暗剣殺に就職して孤立して
リストラにあって、象位が当たっていたので。、
今度失敗したら後がないし。。
>>116さん
お待たせしてすいません。
10月4日の方位としては良くもなく悪くもなくといったところです。
ただ、日取りとしては少し良くない日だったかと思います。
そこら辺が不安につながっているのかもしれません。
ただし、就職の場合は働きだした日の方位も影響してきますし、
なにより仕事の適性が大きくかかわってきます。
ご自分に向いてる仕事かどうかで判断されるのが一番良いかと思います。
もし必要でしたら本易をたててみます。 さるたひこさん
見てくださって本当にありがとうございます!
お返事もいただけてとても嬉しいです。
どうぞ宜しくお願いします。
今月、今の会社を辞めるのですが、ブランクを作りたくなく必死です。
このご時世、適性とかもあまり言ってられなくて。。
境界線7度以内は偏角の関係で影響を受けるとなると、南東というよりは
五黄殺+歳破ですよね。
特に南で別れの作用で、今までの友人や知人を失ったりするのはごめんですし、
老親が同居で、私の五黄殺の影響が及んだら大変です。
なんとか回避したいので、元旦からの勤務開始ですが、2ヶ月くらいの仮住まい等の引越し
が効果的ならそうします。どうか宜しくお願いします。 さるたひこさん発見!
私もご相談したいことがあります。
後でまとめてから書き込みますので、
よろしくお願いします。 さるたひこさん、よろしくお願いします。
私は本命五黄、月命九紫です。
はっきりした日付は覚えていないんですが、平成16年2月15日〜25日の間に、
関東から九州→西の方位に引越してきました。
その頃までは方位は知らなかったのですが、あれから仕事のことで大変苦労していて、
当然のことながらお金にも苦労しています。
五黄殺にも引越したことがありそれに比べたらマシですが、しかし結構キツイです。
後に方位学を知り、今までの凶方の引越しが、あまりにも象意に当てはまっていて驚きました。
そしてまた関東に引越し(ギリギリ東)するんですが、来年を予定していたんですが、
さるたひこさんの書いているのを見たら来年の東は凶とのことで、色々と悩んでいます。
でも強いて言えば、ギリギリ東に引越しする場合、来年2009年の6月と7月ではどちらがマシでしょうか?
場合によっては、東がすごく悪いなら相剋だけど東北(埼玉あたり)も考えています。
よろしくお願いします。
>>122さん
天の五黄殺方位を取らないといけないときは、近くの神社にお参りすることと
毎日、日拝することをお勧めします。
>>124さん
>平成16年2月15日〜25日の間に、関東から九州→西の方位に引越してきました。
月盤は良いです。ただ、124さんと西方位の相性はちょっと悪い感じでした。
年盤がかなり悪かったようです。年盤の影響は6ヶ月目くらいから出てきます。
象意としては、「押しつぶされる」「肩の荷が重い」といったいっぱいいっぱい
の状態といった意味があります。また、「出費が増えて四苦八苦」といった意味も
あります。今の状態と合致してますでしょうか? 悪い事は言わん、断易等で占ってもらえ。(有料だ、金を積め、無料は所詮無料でしかない)
いつどんな出来事が起こるかもわかり、改善策なども示してくれるぞ。 駅ビルの占いの人に易見てもらいました。
当たってるような気はしますが、でもこれって当たるかどうかは占い師によるの?
気学のほうが信用はできますが、もうどうにもならんのですよ
さるたひこ先生、鑑定を宜しくお願いします、私の知り合いが、2003年7月中頃に、西南に移転しましたが移転してから半年後に内蔵疾患で入院してそれから2年後に自宅にドロボーに入られました、詳しい鑑定宜しくお願いしますm(__)m >>127
さるたひこさん見てくれてありがとうございます。
象意も驚くほど合っています。
押しつぶされる、いっぱいいっぱい…
そして出費に関してですが、出費の割合が増えて苦しいという感じです。
前より出費はかなり減っているのに、それ以上に収入が減り、
結果として前より出費が減っていても、今の方が断然苦しい…という感じです。
あと妙な邪魔が入ったりします。
私は普通の気学しか知らなかったので、今の状況からして五黄中宮は吉方位でも使えないんだと思っていましたが、
さるたひこさんのいう正統気学で見たら年盤が悪かったのですね。
私は最初、月盤は相剋だけど年盤は吉だと思ってました。
来年の引越しについてですがウチにパソコンがないので、
ネカフェで引越し方位をできるだけ詳しく調べてからまた書き込みします。
>>130 さるたひこ先生、この鑑定を宜しくお願いします。 >>124です。
引越したい場所の方位を詳しく調べました。
24方位(?)ですと甲の方位です。
45度区分だともちろん東に入りますが、30度60度区分だと磁北で見ると東、真北で見ると少しですが東北に入ってました。
自宅から東経139.70北緯35.70で、距離は872kmです。
あと、あちこち方位を使用したのですが、
何のことかよくわからなかったんですが、方位‐17.132と書いてありました。
距離が大きいですが永住するわけじゃなく、私は1人なのでまた引越しできます。
来年の東の年盤は良くないみたいですが、せめて月盤だけでも良い方位をとりたいのですが、東なのか東北なのかという微妙な方位なので困ってます。
月盤の東と東北の両方が良い月が1番良いと思うのですが、あるでしょうか?
もしなければ1番無難な月を教えていただけたらと思います。
よろしくお願いします。 >>130さん お待たせしてすいません。
年盤は吉ですが、月盤は凶でした。個人の相性も良くないです。
4ヶ月目くらいから応期に入ってますので、内臓疾患で入院されたのは
方位の影響があったと思います。金が剋されているので腸でしょうか?
または象意にある肝臓でしょうか?
2年後にドロボーに入られたのは、ちょっと方位との関連は分からないです。
>>132=>>134さん
状況を教えていただいてありがとうございます。参考になります。
私の場合、方位は30°60°で見て正方位図線(真北)で見ます。
おそらく東北だと思いますが・・
6月は東北も東も悪くないですよ。
>>135 さるたひこ先生は凄いです!ズバリ当たってます、知り合いは腸疾患で入院しました!先生よろしければ、盤を交えながらの、詳しい説明を宜しくお願いしますm(__)m >>135
確かに正方位線で見たら、東京全域は東北に入ってます。
東京にするか神奈川にするか迷うところなんですが、
6月は東も東北も両方悪くないということで安心しました。
ありがとうございました。
さるたひこさま
116です。
私の悲しい職歴
大学4年 歳破方面で本社で面接。
就職1年 暗剣殺+的殺の方角の支社配属
入社4年目 転勤命令により、自宅より北の水火殺の支店に異動
入社5年目 転勤命令により、自宅より暗剣殺の方面の支店に異動
入社7年目 暗剣殺方面への異動発令が出されたが退社
同年 暗剣殺方面の会社に入社
入社10年目 リストラにより退社
仕事運や仕事での人間関係運はないと思っていたが、方位のことは
知らなくて、ここまでとは思わなかったです。
もともと私には職業運はないようです。。
これ以上暗剣殺を選ぶともう、起死回生は不可能でしょうか?
今、暗剣殺の会社に決まっています。。 >>136 ありがとうございます
本を買って勉強されてるのでしょうか・・
>>137
よい転居となりますように。 >>139 一冊買いましたが、日盤と時盤の書籍です、よかった天地盤の良い書籍を教えて下さい。 本には本当のことは書いてないらしいですよ。
本当のことを書いてないのに高いお金で本を売るのはどうかなと思います。
>>138さん
時々、時盤や日盤で吉方位に行ったり、神社でお参りするといいかなと思います。 来年入院することになりそうです。
さるたひこ先生の時間がある時でいいので、
来年1年間の毎月の方角の吉凶をよろしくお願いします。
簡単な手術だけど怖い〜。
入院もやっぱり凶の方角は避けたいですし。 どっちが正解ですか?
18 名前: さるたひこ [sage] 投稿日: 2008/02/26(火) 22:18:17 ID:???
今年度の年盤の方位(天地)
今年は天災に注意が必要だと思います。
北・・・凶
北東・・半吉
東・・・半吉
東南・・半吉
南・・・凶
南西・・半吉
西・・・半吉
北西・・吉
中央・・凶 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています