>>369を読む限り、>>73

>たとえば月、金星、海王星のヨードの人は、愛情を得る能力、異性と楽しむ能力、女性に好かれる能力などを、この人は天才的に持っていることがわかります。
>しかし、どんなにそれらのものを得たとしてもその人の幸せには直結せず、むしろそうしたことが運命のいたずらと皮肉をもたらすのです。

この部分そのまんまに見えるね。
言い換えると
「愛情を得る能力、異性と楽しむ能力、女性に好かれる能力」はあるけれど
>>369がその能力を自覚できなくて「その人の幸せには直結せず」
結果的に「運命のいたずらと皮肉」がもたらされた状態。

クインカンクス自体が、「これでOKなはず、なのに何か違う」的な
モヤモヤを感じるアスだと思うので
そのクインカンクスを2つ(ヨード)持っている金星は
どんな状況でも「そうじゃないこれじゃない、何か違う」と感じやすくて
そこへ冥王星スクエアが加わった事で
「これは絶対に違う!」と感じる感覚が強化されたのかな。

芸術家だと、ヨードの「何か違う」というモヤモヤ感を徹底的に排除する事で
結果的に素晴らしい芸術作品が生まれるのかもね。
でも本人がどんなに努力しても、そのモヤモヤ感からは逃れられないと・・・