小惑星と準惑星について Part3
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小惑星と準惑星についてのスレッドです。
4大小惑星(セレス、パラス、ジュノー、ベスタ)とキロン、
これら以外の小惑星、セントール族、マケマケ、ハウメア、エリス、セドナ等の
海王星以遠天体(TNO。EKBO含む)も対象になります。
リンク等は>>2 安倍総理のネータルでは太陽おとめ27とキロンやぎ23度がトライン。
これが森友など教育関係が公的立場と強く関係する表示なんだろう。
現にまさに今、トランジットのキロンうお28度がネータル太陽とタイトなオポジションとなり、ネータルでトラインだった2天体の協力関係が逆運というか、離反する関係になる時期である。
キロンが春分点を抜ける4月半ばになにかあるかな?
なおネータルキロンはかにの木星合天王星にオポジションで、やはり教育問題の表示だろう。
こうしてみると、太陽−キロンのネータル・トランジットを調べることで占星学の使えるトコがほんとよく判る。 それと、おそらくキロンの太陽への関連は病気の公的立場への影響の問題を示してる。
2007年9月に辞任した時期にはt冥王星いて26がn太陽にスクエアなのはもちろん、
tキロンみずがめ11度はn太陽に135度のセキスコードレートだ。
この135度から次にハード系の45度刻みのアスペクトが太陽キロン間で形成されるのがまさしく今。
トランジット冥王星のキロンへの合は吉とは断言できないし、かにのn木星にもハードになる。
n太陽へのトラインが完成に近づけば逆転するだろうがまだまだ先だしなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています