小惑星と準惑星について Part3
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小惑星と準惑星についてのスレッドです。 4大小惑星(セレス、パラス、ジュノー、ベスタ)とキロン、 これら以外の小惑星、セントール族、マケマケ、ハウメア、エリス、セドナ等の 海王星以遠天体(TNO。EKBO含む)も対象になります。 リンク等は>>2 ジュノーも海王も世代相なのに結婚するなとは随分乱暴に聞こえるけど やはり目立つ位置にあると効くんだろうねぇ 旦那のn太陽にt冥王星が合になった時。そこに子供のnベスタも合していて、ちょうどその時に死にました。もともと先天性の病あったんだけどね。もろ犠牲になった感じがする…… ちなみに私が結婚したのはnバーテックスt冥王星の時でした。 >>564 ジュノーは周期4年なので世代的なアスペクト扱いはしない。 >>565 ベスタにはそういう意味での犠牲という意味はない。 力を注ぐという意味での奉仕という意味はある。職業生活での制限とか仕事を選べない立場というニュアンスはある。 >>566 訂正レスありがとう さっき自分の書き込み思い出してキロンと間違えてたのに気付いたよ… 8室nうお金星nうおパラス誤差1度未満の合。がっつり重なってる。 そしてnみずがめ火星nささり冥王星は誤差1度未満のハード。 サドマゾ混合のど変態でふたなりモノがめちゃめちゃ好き。全人類ふたなりになってほしい、好きな人にぶち込みたいぶち込まれたいと常々思ってる。 長年自分のふたなり趣味が疑問だったがパラスの位置見て腑に落ちた。 性的な話題ですまん 金星パラス合が誤差少なすぎると性別を排除しにかかるらしい 実際そんな感じで「世の中に性別なんかいらない」「性別が差別の元」って感じてる ほかにもっと世の中悪くしてることはあるんだけどね そうなんだ 占いが先か後か、いずれにせよ極端な考えは厨ニっぽく叩かれるタイプのLGBTだよ 知性の星働かせるか、創作に活かすなど願うよ まあ、 2chでもオタク板やピンク板じゃない所で性癖の話する時は 書き方に少し注意した方が良いかもね 相性でネッススがアセン合になる相手とは一緒にいない方がいいよね・・・ よっぽど抜き差しならん状況でなければ、あえて側にいてみて本当にそうなるか試してみるのもオツ 個人天体は普通に仲が良い感じのアスだからすぐに仲良くなったんだけど・・ 英語の文献調べたらレイプとか出てきてさらに怖いw 相手男なんだよね 私は女でアセン側、相手がネッスス側、それでいて虐待とか レイプってちょっと・・・ それは研究上の好奇心だけで近づかない方がいいかもねえ ある有名人の妻太陽にネッソス合 だったから、そこまで怖がることもないのでは。 レッテル貼りという解釈をされてたことがある。 痴漢冤罪の加害・被害なども調べてみたい。 >>592 「避けられない不幸」とはどういう意味だろうか。 冥王星の解釈なんかでいう「宿命的な出来事」とかとどう違うのか。 参考にはならないなあ。 ねいちとか思い込みの激しいただのおばさんなのに信者きも 「〇〇はこう言ってた」というだけだし、気にしなくてOK あの人えらそうだけど海外のサイト翻訳してるだけだよ あの人はパラスについて身の破滅とか書いてたけど 芸能・クリエイター関係でパラスが目立つ人は多いし 従来の技芸という意味で十分のように思うがなあ 技芸から外れると破滅するとかなら納得せんでもないかな? アスペクトの解説なんかもやたら恐ろしいし 占星術に対する考えがしっかり固まってない人が見ると振り回されてしまうね >>597 そんな恐ろしげな意味が公転周期4年程度のアステロイドベルトの星にあると考えるとは よくわからん >>598 パラスがアテネに殺されたことからの解釈らしい 神話では二人の剣の練習中にゼウスの余計な横槍があり 誤ってアテネに刺されたそう うーん 社会から横槍が入るくらいなら納得いくか? まあど素人の自分に言う資格ないんだけど どの天体でも吉凶二面性はあると思うのであまり極端な書き方はどうかと思うよね 言葉の呪いにかかりそうだ ネッススにしても現代ではポジティブな使い方はいくらでもあるだろうし >>600 の意味もよくわからんけど 598さんの疑問への回答としてねいちさんの解釈の根拠を書いただけだよ 命名に意味があるという主張自体は納得できる その一方で598さんの言うようにそんなに距離も離れてない動きも早い小惑星に 身の破滅と言う程熾烈な効果があるか疑問というのは同意 そうねー 物事には吉凶両側面があるってのはみんなわかるはず それがちゃんと分かっていれば胡散臭い人には振り回されないよ >>601 新しい天体の解釈は命名だけで決められているわけではないし、その人のように名前から拡大解釈するのはとんでもない間違いだよね。 キロンの解釈が土星・天王星と関わる公転軌道と関連づけてされるように、新天体でも階層わけされた惑星の軌道の体系の中に当てはめられて新しい解釈を推察し、実例を研究するもんだから。 天体のシンボル体系はサインやハウスと違って「生物」だから、発見によって書き換えされていくが、それでもパズルのピースと同じで既存のシンボルを破壊するような意味は付与されないはずだよ。 おそらくその人は、パラスを使用する占星家の解釈を知らないんでしょう。 どの範囲の役割があるのか分かってれば余計な解釈する余地など無くなる。いやおそらくは10天体の解釈も自由にやりすぎてんじゃないのかな。 有卯って人のブログでも、パラスは戦いを挑んであ〜負けたわって感じの小惑星って書いてあるけど 当事者は大丈夫、たいしたことないとおもってても想定外に激しいたたかいになって負けてしまう という解釈 ねいちさんのと同じだね 神話から解釈するとどうしてもそうなると思う ちなみにねいちさんのとこではサビアンを+1度にしないから、サビアンをそのまま読んでもう一度読み直してみては そのサビアンをそのまま度数で読むというのも受け入れ難いんだよなー スレチだけど >>605 意味がわからない解釈ですな 占星術では名前の由来になった人物そのものだけでなく重要な関係者や取り巻く状況を解釈の材料にするから、パラスの名前だけに限って解釈するのは間違ってるよ 占星術のパラスはアテナ(パラスアテナ)の分身のようなもの。 火星とレグルスが合でパラスが一度違いの自分…どう解釈すれば良いのやら >>609 レグルスは気にしなくていい。 俺は火星よりはるかにパーソナルなポイントであるアセンダントがシリウスと合だが、一切解釈してない。 パラスについてこちらのブログがとてもしっくりきた ttps://helicalvision.tokyo/2017/07/02/pallas-reconsideration/ アテナという惑星が他にあるので、アテナと同等の存在(パラスアテナ)として見てしまうと 差別化が出来ないのでは?木像単体としてのパラスと見るべきでは、と疑問だったけど そうでなくアテナの第二段階としてのパラスアテナなのだろうと思った アテナは生まれながらの女王としてのアテナ パラスアテナは父と断絶し、明確な対抗意思を持った後のアテナ。 私はパラスが目立つ位置&月と150度なのだけど 母から父の愚痴を聞かされていたので父を敵認定していた 火星-木星の軌道。火星域終盤の今、それについて振り返る事が多い 木星期に向けてパラスの負の面を克服する時期なのかも そしてパラスの凶はあくまで木星域で克服できる程度のものだと思う ちなみに>>597 >>599も自分なんだけど その場の思いつきでトンデモ予想解釈書いてて恥ずかしいので 見なかったことにしてくださいw >>611 命名以前に、発見によるインパクトも重視するよ。パラスは2番目に発見された小惑星でアテナやミネルバとは別格。重要性が高い。 サイズは必ずしも占星学的に重視しないかもしれないが準惑星候補でもある。 冥王星がプルティノ族の中で最重要視されるのと同じ。 なるほど、そんな早くに発見された星なのに 女神アテナよりマイナーな女神パラスの名前を充てるのは 不自然な気がするな、 やっぱり女神アテナの完成形としての女神アテナパラスってことか 余談だが上の書き込みした時のトランジットが nパラス合t水星で何やら縁を感じましたw >>612 >>611 を読んでみました。 なかなかおもしろかったのですが自分は残念ながらあんまりピンときませんでした。 パラスのサビアン(+1した方)の仕事をしてるから、技芸という解釈を今まで何も考えず受け入れてたんだけど 神話からは根拠ないんですね。 どっからきたんだろ。 占星家はパラスアテネとして解釈してる。 シンボルがアテナの盾であるように、占星学的には冷静さ、技芸、技術、職能、企画能力、純愛とか一連の解釈で十分だと思うよ。 >>611 150度ではあんまり重要性がないと思うな 協力的なアスペクトでないしね。 パラス自体はどう目立ってるの?アングルに近いとかかな。 >>617 アセンと合。アス多数。 協力的でないアスだから母の父への愚痴という形で出たと思う。 どの天体も吉凶があるという考えから、 吉面では>>616 、凶面では>>611 のサイト内容を支持するよ。 ちなみに技芸で食ってて、 150度は一般的な仕事の人は重要視しない傾向のようだけど、 芸術系には必須とも言えるアスだと思うよ。 なるほど、自分はパラスにハードがないのでピンとこなかっただけなのかも。 お仕事ができて男性に対抗意識がめばえた女性って感じなんですかね?パラス >>620 自分の場合、父親への敵視というのとは別に、 男性を必要としないところがあると思う 男性とは友好的だし恋愛も好きなんだけど 交際より技芸に重きを置いてしまう >>611 ブログの「中性的とは違う」という説に共感する あとパラスは必要のない戦いはしないので いわゆるウーマンリブ的な感じとはまた違うんじゃないかな 一人で書き込み過ぎだな ゴメン 誤字とか色々恥ずかしいけど意見はほぼ言えたので消えます 皆さんのご意見あれば是非 小惑星のパラスは、パラスアテーナー、すなわち実質アテーナー神 ゼウス(木星)とパラスアテーナー(小惑星パラス)の間に断絶などない この二神は高相性。アテーナー神が父であるゼウスに反抗するなど神話的に はありえない アテーナーは先住民起源の神、その地を征服したギリシア人が、先住民の神 (トリトーンの娘パラス?)を殺して、第二段階のアテーナー神を作った。しかし ながらゼウス(ギリシア人固有の神)と断絶する必要はない。ホメーロスなどの ギリシア神話を読めばわかり通り、パラスアテーナーはゼウスの右腕的存在。 ゼウスの頭から生まれたのだから当然である うっ面白いのでまた出てきた すみません 現地の神と征服者の合流がアテーナパラスということですかね? 確かに頭から生まれた時のアテーナはゼウスの右腕だったかもしれませんが、 アテーナパラスは被征服者という異物が混入した状態ですよね? 表面上はゼウスの娘でも、征服された側の怨念を水面下に持ち併せてはいませんか? (それこそ海神の娘らしく、情緒の海の底に) また、惑星アテナとの違いはどう見れば? あー、なんかとても符号が合うというかー! 女神パラスは被征服者だから木像という所有物となり、惑星パラスの守護神足り得ないんだ! 理解が進んだ!ありがとう! そしてアテナには男親を嫌う潔癖な思春期の娘というイメージが すごく湧くんだが、思春期の娘=金星。 アテナは金星神と言われてるんだね。(今ぐぐって知った 技芸を司どるのはその辺からなんだろうね 占い関係ないからどうでもいいけど必要のない戦い=ウーマンリブって理解浅すぎてワロタ >>596 そうなの?と思い海外のサイト見てみました。 パラスアテナ 以下の分野に対しての影響や、才能を見る。免疫システム、芸術関係、父親と娘の関係、直感、公正さ、 防御、馬、腎臓。 パラスを見ることであなたと父親との関係をどのように解釈するのか、 または男性一般をどのように扱っているのかを判断するのに役立つ。 悪い側面としては、争いに関係すること。法的な闘争、不正、免疫低下による病気。 みたいな感じでした。 ねいちさんが言ってた法的闘争も確かにありましたよ。 日本ではあまり指摘されないですよね。 父親と自分の関係、男性をどう扱ってるかとかは個人的にはあんまり当たってないと感じました。 今の過激フェミニズムのミサンドリーを必要ないというならわかるけど、ウーマンリブを必要ないと言ったら 女性には選挙権もなく、勉学も職も制限され、望まぬ妊娠でも産むのが正義ってことになるからな 元々これらを覆すために起きた運動のことを言うから気をつけた方がいい >>626 法的闘争は翻訳された小惑星の専門書に記載されてる。 つうか日本でのソースと言えるものはその専門書と石川先生の本しかないから。 >>626 なるほど、この分野にかかわったら必ず敗者になるポイント ってわけじゃなく両面あるってことなのね パラスは「敗北」なので、牡牛座パラスの今はものが壊れる→買いなおしで貧乏の 繰り返しが起こってるみたい ねいちさんのとこに書いてあった ウオシュレットとかシャワーヘッドが壊れて買い替えになったって もちろんネイタルとの絡みもあるんだろうけど ものが壊れるだけでなく、ぜいたくしたくなる人っていうのもいるのかも 双子座だったら舌禍に気を付けるとかそういうことかな? 自分はパラスは技芸として仕事にすごい影響力を感じてるけど、トランジットまでは感じたことないわぁ。 >>631 あそこ結構ためになることも書いてあると思うんだが(冥太ハードの乗り越え方など) 自分には当てはまってないとかコメすると、古い占いが合ってる人はここじゃなくて そっちに行ってとか怒られたことあるから、もうコメントはしないようにしてるよ パラスに関してのこだわりがすごいよね 自分のホロではそこまで大したイベントは起こらないようだ 正直小惑星の解説があんなに充実してるサイトほかにない 恒星も >>626 牡牛座集合で今風邪ひいてるんだけど、パラスのせいなのかな〜 免疫低下で起こりやすい病気って風邪からガンまで広すぎて… >>637 専門書読みな。 主流でない妄言なんて相手しないこと。 風邪なら火星でも説明できるしガンなら冥王星でも読める。 >>638 火星初めて聞いた ありがとうございます パラスに関しては従来の解釈で結構十分かな、サビアンがドンピシャ 疑問があるって人はやっぱりあまりにも自分に当てはまらないってことなのかな? 自分も上の人と一緒で、tの影響は考えたことないタイプ 小惑星でサビアンみたいな正統でない技法を使うのは止めること まずはアングルとの関連、カルミネート・エレベート、パーソナルな惑星との強いアスペクト、複合アスペクトによる強調、トランジットのみに絞り、自分と身の回りの人、有名人の事例研究をやること。 有名な専門書を必ず押さえること。 パラスの話題に便乗して、私のパラスは木星と金星の間にあって合でカルミネートしてる。 デザインとか制作の仕事してるのだが、ここで使っていると思っていたよ…と言うか、ホロに見合った仕事をしてたんだと納得していたわー。 納得していたということは今は違うのですか? なにかそう思う原因があったのですか? >>643 ここを見ていたら敗北とか色々書いてあったので 私の解釈(教科書どおり)で合っているのかしら?と疑問に思ったの。 でも、実感としては仕事で使っていると今も思ってます! >>644 それでよい。 海外の教科書での解釈どおり。 ねいちさんはどこから敗北を引っ張ってきたのかな ソース知りたい >>32 俺は金星とエリスが合だが音楽で人々を扇動しているぞ。 無名だがそこそこヒット。 >>647 パラスはアテナにやっけられた巨人族のパラスに因んでいるらしい nパラスのサビアンが「手から餌をもらうアホウドリ」なんだけど まんまこの状況の中生きてきた私はパラス=敗北っていうのなんか納得出来たわ まぁでもねいちさんのパラスはサビアンを一度前に読むから違う人もいるかも 一度前っつーか足さないでそのまま読むから それでも合わない人いる? >>651 全然違う アテナの親友のパラス 剣の勝負をしてたら、アテナが不利になってゼウスが横やりを入れアテナが勝ったのはよいが パラスが死んでしまった だからどうしても勝てないポイントとか絶対的な権力による(理不尽な)敗北を表している ちゃんとテキストにも法的敗北はあるんじゃないのと思ったけど>>626 は法的闘争か >>655 海外の専門書にも(負けて勝つ)とか勝って負ける的な記述はあることはある。 しかしそれはパラスの基本的な意味が知恵の戦い(戦略戦術)や理想、技芸、企画能力だから出てくる解釈であって、第1の意味が敗北とかではない。 それと、そもそもパラスの解釈を確立した占星家たちは、パラスを親友のパラスではなく、それとアテナを一体と見做したパラスアテナとして解釈してる。 4大小惑星の一つとしてジュノーなどと並ぶ天体なのだから当然の格式。 >>646 心強いお言葉!ありがとう 小惑星に限らず解釈するのが難しいときもあるので自分の実感も大事かと思ってる。 私は小惑星が全て本体(10惑星)と合 冥王星とセレス 火星とベスタ 太陽とジュノーなので実感しやすいのかも。 パラスを仕事に使ってる人多いんだな 法的トラブルという解釈は結局生活でパラスに関わる人が多いからってことなのかな? それなら一理あるかも 敗北のポイントっていうのはしっくりこないけど >>660 もともと法的トラブルなんて解釈ないよ 調停役とか、法的、政治的な解決能力という意味合いはある。 魔女の家の「小惑星占星学」や石川先生の本を読めば解釈を理解できる。 パラスの解釈がよくわからない人は、 総合職やアーティストとかアスリートとか言われるような立場なり能力をイメージすれば分かりやすい。 「企画能力なり技芸なり技能なりを他人に証明して見せ、才能を発揮して活躍するかっこよい人」の支配星。 4大小惑星はパーソナル領域の火星と、ソーシャル領域の木星の間にあり、その調整役のような意味がある。分かりやすくいえば学童期(水星)や成長期(金星、火星)を超えて社会参加する時期に身につけなければならない能力。 木星が支配するのは社会的な保護、生活やセレスは途切れることのない労働力や まちがったー 木星が支配するのは社会的な保護、結婚や仕事や家庭(一族)での身分の安定。 それに対しセレスは継続的な労働力の提供、生活力、育児。 パラスは他者と知恵を共有し協同する能力、性欲任せでない愛情。 ジュノーはパートナーシップ、自他の権利を守ること。 ベスタは仕事や家庭へ奉仕(力を注ぐ)する義務。性欲をコントロールすること。 すべて思春期あたりから就職し社会人になるにかけ学んで行くこと。こうとらえると4大小惑星はたやすく理解できるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる