小惑星と準惑星について Part3
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小惑星と準惑星についてのスレッドです。
4大小惑星(セレス、パラス、ジュノー、ベスタ)とキロン、
これら以外の小惑星、セントール族、マケマケ、ハウメア、エリス、セドナ等の
海王星以遠天体(TNO。EKBO含む)も対象になります。
リンク等は>>2 惑星の占星術的な意味を出す時にWikiを参考にした。例えばハウメアなら、
近日点、遠日点、公転周期、前回近日点1850年頃、次回近日点通過2132年頃。
衛星の数2、質量、自転周期、表面温度、色指数、ハウメアの軌道、形状と大きさ、ハウメアの伝承、発見の経緯、
提案された名前Ataecina、性質ハウメアのシルエット、太陽系外縁天体内での大きさ、軌道、ハウメア族、
母天体から形成された小天体群の中で最大、ハウメア天体表面に水の氷が存在。 ハウメアの発見以前の近日点通過の頃の世界の歴史、植民地支配で領土拡大。
前回近日点から半分の位置で発見。
ハウメアの伝承とハワイの人々の暮らしを考えた。
Index of Imaginary Beings
ハウメアと地球讃歌ハワイの豊穣の女神ハウメアのサイトを参考にした。
ハウメアは出産の守護神。娘のPeleとハワイに移住した。豊穣の女神である事から木星の拡大や発展。
女神の言葉からビーナスをイメージ、そこから芸術、絵画、木星との関連が結び付いた。
後はハウメアの基本的なデータを参考に基本的な解釈をしていくだけ。
だから、こんな考え方もあると伝えたい。
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