>>441
ご指摘どおり逆でした!わーごめんなさい恥ずかしい…

どんどん悪くなる→どこではっきり「病気になった」と時期を
決められないのですが、
n太陽キロン合にt冥王星オポ(こちらが正しいですね)、
±5度の時期は「わけがわからない転落ぶり」を経験した時期でした。
でもトランジットはオーブ1度以内、それも冥王星だから
これは無理矢理すぎるのかな。
でもオーブ1度以内でのオポの時期も、もちろん泥沼。

tドラゴンテイル合はオーブ0.5度くらい。
これは治ったというよりは、「これなら治るだろう」っていう
画期的な希望が見えた頃。

キロンというか「治療」という分野に関しては、
「病気になるという経験」と
「治療する強さ」と
「その経験を生かす強さ」は全て別のものだと感じます。
そういう意味では、キロンを支えるだけの強さがチャートにあれば
「すばらしい医者になるか、高度の医療を必要とする病気になるかいずれか」
という分岐で「治療者の方に向かうのかな」と。
でもこういうのこそ、事例研究しないとなんでしょうね。
頭の中でこねくり回すのではなくて。