>>405
ASCとのセスクイコードレート(135度)がタイトなら
それは「生まれ落ちた、最初からある(自由意思で選択する以前の)環境」では
土星-キロンの合はハードぎみに働いている、ということ。

占星術の天体の意味は自分だけでなく他人のチャート(特にアスペクト)をよく調べて
自分の中でシンボルを再構築していくようなプロセスが無いと容易に理解できない。
キロンでわかりやすいのは、「小惑星と準惑星スレ」に書いたが
たとえば手塚治虫(のいくつかの作品のテーマ)は太陽-キロンのハードの典型。
事例研究をしなければ意味は分からない。