キロン・小惑星について
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
マレフィックでも救いはあるとかハードでも良い点があるとか、
そういった捉え方は別にかまいませんが、
どんなに客観的には困難がある運命でも、人の主観というものは現実を自己の都合がいいように
解釈したがるものだ、と知っておいてください。
それができれば本人はどんな困難にでも耐えられるかもしれませんが、
他人も同じように捉えるか、自身の肉体が耐えられるかは、別の問題です。
一般にハードだけで成功するというのは他人を押し退けての成功であり、
かならず何かしらのしこりを残し、後で余波が来るのです。
悪いものは悪いし良いものは良いのです。 よろしければ>>269さんの
シナストリにおける太陽×土星の解説を聞きたい
土星があると縁が深いみたいな言い方しますよね
>>246です。
ベスタを最初に聞いた、別居中です。
詳しいお答えや色々な方のレス、ありがとうございました。
自分自身、相手のベスタと私のキロンが合になったとき、
まったくもって奴隷化していたような気がするのだけれど、
私の金星が土星とスクエア(タイト)でなので、
そういう愛されない自覚がそうさせてたのかも、ですね。
ベスタはその時点でできる限りのことをしていたのかも
しれないです。真なる愛情がなかっただけで。
なかなか読めないですね。こういうのって。
みなさん、ありがとうございました。
亀レスですみません。
>>271
私も基本テキストにのっとって解釈してるだけではありますが。
上記のジュノーの例もあくまでもシナストリーでのアスペクトの一つでしかないので
それで相性のすべてを判断できるわけではないです。
太陽-土星は基本は悪い。太陽が土星を苦手と感じる。
敷居が高いというか容易に溶け込めない感がある。
関係が長続きするという解釈もあるけど、不満があれば長くたまり続けるとも読めますしね。
トラインとかなら穏やかで良い。
土星が強い相性は、ネータルの土星の状態が悪い側は不満を感じやすい。
土星が太陽に重荷を背負わせる。単に安定した人生になるよう軌道修正がある
ならいいけど、病気になる、失業する、経済的に行き詰まる、親の面倒をみさせられる等々
のタイミングと一致することもある。
またハードの相性なら、互いにに失望することがある。
失望というのは、例えば太陽側は、自分のチャートでの土星の状態
(何らかのアスペクトで示される、現実的な成功をする立派な人物像)を、
土星側に期待してしまうから。
これは、シナストリーは基本トランジットと同じだからです。
N土星にT土星が重なったときに考えられる事柄が、土星側を通して現れる・あるいは
実現を期待するからです。
土星ですから、期待が高いゆえにうまくいかなかったりもします。。。
学歴・年収・権威・肩書・名誉とか。土星は木星よりそのへんにうるさいのです。 >>272
未来の判断ではなく、なぜ過去にああだったのか、とホロスコープを読み返してみると
時々によってどの要素に原因を求めるかも変わるもんなんですよね。
より正解に近づいたというのもあるし、そういうものでもないのかもしれない。
結局、心の時期ってやつなんですね。
過去の現実を再解釈する。
もちろん占星術を知らなくても誰でもやることではあります。
ただ、過去を掘り返して答えを求めたくなるときというのは
たいてい再解釈のあとに何事かが新生されるときでもあると思います。
がんばってください。 >>273
どうもです。
そういえばリブ・グリーンの土星の本があったなあと引っ張り出してきました。
苦手意識=シャドウってことで奥深そうですね。 ベスタの件ですが、やはり自分のベスタに合の星を持つ相手を隷属状態にさせる、が基本。
ルーズベルトは結果的にエレノアなしで生きていけない状態になってるわけだから、エレノアに隷属している。
子供のMCと親のベスタが合・・・子供は基本的に親に隷属するもの。
クリントンのDECにモニカのベスタ合・・・クリントンはモニカに隷属した。主導権はモニカにある。 >>277
あなたはベスタの占星術を理解していない。
石川源晃氏のテキストは読んだのか?
ベスタの意味は相手のために力を注ぐという意味。
「下にみる、隷属させる」ではない。
1.エレノアはルーズベルトのために奉仕した。
2.世界中のすべての親子関係で親のベスタが子の星に合になるわけがない。
馬鹿げてる。
3.クリントンとモニカは性関係があったのであって隷属したわけではない。
クリントンにとってDECにベスタが来る相手は「性欲を解消できる付き合いのできる相手」
である。
準惑星候補とはいえ、公転周期3年のベスタに相手を隷属させるような権限はない。
土星のような「格付け・権威・上下関係」に拘る星ならばそうするだろう。
自分の、相手を制御下に置きたい土星の状態を自覚するように。
あなたは土星とベスタにアスペクトがあるのではなかったか?
それがあなたのその堅苦しい、責任と厳格さを押し付けたがる支配意識に反映している。
石川氏の著述と、ベスタの研究者デメトラ・ジョージ等の著作を理解していないのであれば
あなたが「西洋占星術を正しく理解していない」。
基本でもなんでもない。誤読もいいとこ。 よく概念を整理して欲しいのだが、
例えばベスタには奴隷という意味があるが、これはベスタ側が相手に力を注ぐという意味だ。
相手が奴隷であるのなら、例えばルーズベルトとエレノアでは、
ルーズベルトはエレノアにとって「役に立たない奴隷」ではないか。世話をしてもらう側なのだから。
同じように親子関係では、多くの場合子のために親は自らも犠牲にして働くではないか。
子が自らを犠牲にして親に奉仕するのか?先ずは親の奉仕が先なのが普通だ。
親が子のために働くことを、親が子に隷属しているとは言わない。
あなたが本当にいいたいのは、本当はベスタの概念ではない。「子は親に従う」ということで
これは土星の権限だ。
惑星の支配領域や年齢域は重要。これの基本的な解釈を認めないという事は
組織の中で各役職や部門にどのような権限が与えられているかを認めないのと同じことだ。 たとえば、惑星の大系を組織で表現する。
土星(30年):経営者・管理者(管理)
木星(12年):経営者・管理者(拡大)
セレス(4年):労働力、「健康」(継続的な労働力を供給する力という意味)、福利
パラス(4年):「能力」、企画担当
ジュノー(4年):折衝役、(労働法・契約による権利など)
ベスタ(3年):「誠実義務」(労働法・契約による義務など)、資格、専門技術
火星(2年):推進力、機械技術、肉体労働
水星:(80日):事務、運輸
主導権はより上の惑星にある。 石川源晃氏のテキストなどもちろん読んでいませんが、実際にそういう例ばかりなんですよ。
相手側がベスタを持つ側の言う事をハイハイ聞くケースばかり。
占星術ってまずは帰納的に考えるものですよね?
じゃあこういうのはどうでしょうか。
ベスタを持つ側が相手を世話し、相手がベスタを持つ側に逆らえない(隷属)状態になる。 実際そういう例といっても、それがあることを証明できないなら意味はない。
もう一つ、占星術は最初の段階では帰納的には成り立っていない。
いくつかの基本的な論理の拡大による仮説があり、そこから演繹されたもののみしか
検証の対象にしていないものが殆ど。
石川氏のテキストに手をつけないなら、そもそもベスタの各アスペクトの解釈を知らないでしょう。
それでどうやって「占星術の検証」ができるんですか?
占星術を参照していない、と言っているのと同じことです。 占星術が大元から帰納的に成り立っている、あるいはそう成り立たせるべきと考えるなら、
太陽の周りを公転する、軌道計算が完了している数万個の星を全てチャートに書き込んでから
発言すべき。 テキストに権威はないよ。
占星術は太陽系のシステムを元に判断してるだけ。
根底となる法則があって、古代からその法則を元に研究が続けられているから、
テキスト知らなくても法則を知ってればある程度は判断できる。
主導権はより上の惑星にあり、これは変更不能。
だから、占星術の法則と違う結果が出るとしたら
それは占星術ではなく違う占いの分野ということになる。
ルーズベルトとエレノアの関係は四柱にも出てるよ。 あの〜、まず
ベスタの反論は、全部違う人達が書いてると思うんだけど〜
で、私も土星全然関係ない人だし、
今までロムってたけど経験上の事とか書くね。
私もどっちかわからなくて〜。
理論上はベスタが奉仕する方なのに、
私のパーソナル天体にベスタ乗せてきた人は
全然献身的じゃあなかった。
で、私がなぜか献身的だった。
今、その人に会っても献身的になると思う。
で、私のベスタに月乗せてきた人には、
凄く一生懸命色々やってもらった。
やってもらう義理もなかったから
(恋愛で狙われるとかもない)?だったし。
石川さんはデータ集めは凄いが解釈は?も多いという人なので、
実践で明らかにしたいと私も思っているところ。
石川氏の説は海外の占星家に準拠している。
デメトラ・ジョージでもエレノア・バッハでもいい 俺は、石川氏以外の殆どの(テキストを出している)占星家は、
むしろ基本的なとこを拡大解釈してるだけの参考にならないものばかりと思うがね。
実例を挙げる、優先順位を付ける、どうとでも解釈できるものを使わない、
これらもできないレベルの人ばかりよ。 >ルーズベルトは結果的にエレノアなしで生きていけない状態になってるわけだから、エレノアに隷属している。
>子供のMCと親のベスタが合・・・子供は基本的に親に隷属するもの。
>クリントンのDECにモニカのベスタ合・・・クリントンはモニカに隷属した。主導権はモニカにある。
なんだけどね〜、
ルーズベルトはエレノアのキロンとベスタを切り離して、
というんだろうか、アスペクトというのはGTとかGC、TS、YODとか
名前がいろいろついているけど、それは一つ一つのアスペクトを基礎として
そこからの複合体であるというのが基本なので、
そう考えてみたらどうだろうか。
また、ルーズベルトは車いす生活になってから大統領になったこと、
またエレノアも外に出て活動を始める野心家であった側面を考えると、
大統領夫人になったエレノアの地位も考えるべきだと思うんだけど。
なぜ、ルーズベルトはそこまで頑張れたか。結局はエレノアの思う壺ではないのかなあとか。
ルーズベルトは政界を引退するつもりだった。
本人の意志だけで、政界に復帰したのか?謎だと思うんだよね〜。
だから、結構この意見には賛成もしてるの。
続く
ベスタというのは、キロンが癒しとトラウマ(こちらが原動力)という二つの側面を持つように、
献身の原動力に相手の隷属とか利益というものがあるのかもと、最近思うのですけど・・・。
というのも、二番目の例の子供のMCだけど、
私の友達で離婚した女性の子供(男、まだ小さい)が持っているから。
母のベスタに子のMCが合。子は母の離婚で家庭環境が変わった(隷属)。
私はこれで更に母に恩返ししたりとかすれば、このことが明らかになるのではと見守っているところだよ。
だから、MCはこういう特殊例とかで、全部の子供に当てはまるわけではないと思うよ。
モニカはどっちともとれるのは否めないし。
自分にベスタ(強制されない隷属(自分にも利益があるから))の献身ではない効果があったからそう思うようになったんだけどね。
どっちも(ベスタに乗せる乗せられる)やったから。
続く(ごめん〜) ベスタを乗せてきた人には、献身というのであれば、
本当の意味の献身ではなく、その場限りの現実利益をもらったよ。
関係が続くような、まったく気持ちの入った献身ではなかったけど。
私も乗せたときにそうしたし。気持ちの入った献身をしてない。
どちらかというと、わがままを聞いてくれる相手にとって現実利益があったから相手がわがままを聞いていたという感じ。
しかし、現実利益が消えたときその関係は終わった。
現実利益があるから隷属しているという。
だからイヤイヤな隷属ではなくて、ギブアンドテイク的な感じかな。
だけど、それも双方理解していない。
けれど、その利益が消えたとき、
ベスタをのせられいた相手(隷属側)が反旗を翻す感じで、
分かるとしたらやっとそれが分かる。
キロンの方が関係の続くような癒しに関した献身だった。
自分もキロンを乗せたときにそうした。
原動力は共感とか尊敬とかトラウマとかそういうもの。
お金とかそういうような現世利益とは違う利益を与えていたし、乗せられたときにはもらった。まさに癒しや優しさを。
ベスタには処女性と奔放な性(神に捧げるなら何でもするから。そしてそれが喜び)
という二つの側面があるように、何にでも二つの側面があると思う。
処女性は献身だけれど、
奔放な性は自分の満足(神に仕えているという自分が選抜されたという優越等)
もあるからなあ〜
おわり〜 ベスタとジュノーの体験談。失恋の妬みも入っているし、長文だけど大目に見て。
《後輩のベスタに、私の金星が合。後輩のジュノーに、私の太陽が合》
後輩は私の助手として入社したが、私を「口うるさい」と思っているらしい。
手抜きをする、ミスが多い、身勝手なことばかり言う…ので、注意せざるをえなかった。
しかし、私の元彼が後輩をやめさせようとした時には、私は彼女をかばった。
この後輩のことで悩んで元彼と私は別れたが、いまは元彼と後輩がつきあっているようだ。
同僚は、この後輩を問題視していて、今でも「やめさせればよかったのに」と思っており、
私がこの後輩によく注意していたことも「当たり前の指導だった」と言っている。
《元彼のベスタ&ジュノー合に、私の月が合》
元彼は、私が入社したときからの上司で、ハードな仕事を丸投げで指示する人。
元彼から告白されてつきあうようになり(元彼は離婚歴あり。私とは不倫じゃないよ)、
元彼が落ち込んでいると励まし、体調不良だったら看病し、元彼の仕事を徹夜で仕上げた。
しかし、後輩のことで悩んだりして私が情緒不安定になってしまい、
私が自分を主張するようになったら「口うるさい女になった」と言われて別れた。
《私のジュノーに、家族の太陽が合》
仲が悪いわけではないが、家族は私を「生活態度が悪い」といってよく叱る。
292の続きだけど、
私の体験だと、ジュノーが主張される側、惑星が主張する側なのかな?
ジュノー側は「惑星側が口うるさい」と思うが、原因がジュノー側にあることも多く、
惑星側は「しかたなくジュノー側に主張している」から傷つくことも多い。
251さんの「月とジュノーじゃ月が傷つくだけなのは同じくです。」に同感。
ちなみに元彼のジュノーに元妻さんの水星が合だったが、離婚の原因はこれかも。
そして、ベスタが献身させる側、惑星が献身させられる側なのかな?
ベスタ側は「たいしたことではない」と思っても、
惑星側は「ハードな状況を理解してもらえない」と悲しむこともある。
献身≒犠牲とも読めるから、
彼のベスタに私の月(生活や感情)が犠牲になり、
後輩のベスタに私の金星(恋愛)が犠牲になった。
参考になったら嬉しい。リリスとキロンの体験談はまた今度。 >>294
ありがとう。体験談の続編を書かせていただきます。
《後輩のリリス‥‥元彼のヘッドと合》
《後輩の金星‥‥元彼のキロン&木星と合》
元彼は、いまでは後輩と一緒に行動したがるし(リリスの影響かも)、
他の人には厳しいのに後輩には甘い(金星‐キロン・木星の影響かも)。
《元彼のリリス‥‥私の冥王星と合、私のリリスと緩いスクエア》
駄目だとわかっていても復縁を望んでしまうのは、私の冥王星(執着)が合だからかも。
《後輩の太陽‥‥上司のキロンと合》
《私のジュノー‥‥上司のジュノーと合》
上司(私と後輩の上司)は、後輩を甘やかし、周りからかばっていた(キロンの影響かも)。
「可哀想だから、ミスが多くても大目に見てあげて」と干渉してきた(ジュノーの影響かも)。
周囲は「ミスが多すぎたら注意するのが当然」といって、上司に呆れていた。
《女性同僚の金星‥‥私のキロンがほぼ合》
特別な感情「癒される・癒したい」はない。同僚の気持ちはわからない。
ただ立場が似ていて悩みを共有できるし、後輩や失恋のことも理解してくれた。
295の続きです。
まずキロンだけど、N木星・Nキロンの元彼は、自分の痛みに敏感だった。
相性では、キロン側が癒すのか、惑星側が癒すのかは、まだわからない。
それから上司は道理がわからない人だったから(周りも同意見)、
そういう人が影響を受けると、キロンであっても良くない方向に進むのかも。
リリスについては、「リリス絡みは悪縁かも」という占い師さんもいるけど、
リリス・ヘッド合で結婚したカップルは多く、リリスは「引力」なのかも。
ジュノー絡みで別れたカップルを見ると、ジュノーの方が悪縁に思える。
ただ「悪縁の方がうまく進んで魅力的に見えるもの」という人もいるので、
長い目で見ると、リリスは悪縁に、ジュノーは良縁に変わるものかもしれない。
ttp://soulfullove.jugem.jp/?cid=4
ttp://zuihoo.com/cnt/2008/02/post-599.html
ttp://healingsun.blog37.fc2.com/blog-entry-231.html
ttp://blog.livedoor.jp/yoshi123hero-555/tag/%E6%B1%9F%E5%8E%9F%E5%95%93%E4%B9%8B#
誰か意見を聞かせて。 ぶった切ります。ごめんなさい。
私はセレスと金星がスクエア(オーブ1度)なのだけど、
今、好きな相手もセレスと金星がスクエアで、
なんとお互いの金星、セレスがオポ・・・
Gクロスですた・・・(オーブ3度)。
これって、どういう意味なのでしょう。
大体、個人のネイタルでセレスと金星がスクエアって。
セレスは継続的な養育だから、愛情の継続が苦手って事なのかな。
金星とセレスのオポも同じ感じなのだろうか?
ご意見いただきたいです。宜しくお願いします。 すみません間違えた。
相手は水星とセレスのスクエアで、
相手の水星と私のセレスがオポ。
相手のセレスと私の金星がオポでした。
地味なGCだけど、金星がからんでるので嫌な感じです。 >>297
金星-セレスの組み合わせはペット・植物、家庭菜園、料理、美容と食生活、
エイジングケア等セレス的な養育・健康の要素がある趣味に関心がある。
恋愛・結婚では、互いの生活の健康的な維持を重視する。
ハードの場合、上記の趣味的なことは長続きしなかったりする。
恋愛等は関係自体には長続きしないとかいう意味は考えにくい。
互いにベネフィックなので心配ない。
水星-セレスのハードはコミュニケーションが足りず信頼を失いがち。
そのGCはマレフィックが関わらないので深刻な意味はないが、
セレス同士がスクエアになるので生活維持や信頼の継続になにかトラブルが起こる。
原因は金星側は怠惰さ、水星側はものを軽視する傾向。このへんで何かがあるでしょう。
セレスのこと、参考になりました。
ちょうど良い話題でした。ありがとう。
私と子供なのだけど、
子供がセレスと水星のスクエアを持っていて、
私がセレスと金星のスクエアを持っていて、
私の金星に子供がセレスを乗っけている。
要は、私のセレスと子供の水星を軸として、
私の金星と子供のセレスがTスク形成。
上のレスが非常に参考になったのだけれども、
金星と他人のセレスの合ってどうなんでしょうか?
ペット・植物、家庭菜園、料理、美容と食生活、
エイジングケア等セレス的な養育・健康の要素がある趣味に
子供によって関心が出て、
元々長続きしないのに長続きするようになるとか、でしょうか。
私に関しては私の金星に子供がセレスを合してくれているので
いいですが、
子供にとっては
私の金星が子供の水星にスクエアだし、
子供のその水星に私のセレスがオポだし、
セレス同士もスクエアでいいことなさそう・・・。
ごめんってかんじ。
何か気をつけることがあればご教授下さい。
よろしくお願いします。
>>300
繰り返しですが、ベネフィック同士なのでそーんなに危なくはないですよ。
あなたのネータルで金星-セレスがスクエアだったが、
tセレスがn金星に合(ネータルでのスクエアの問題が和らげられる時期)にお子さんが生まれたので、
このトランジットの効果がお子さんを通じて(関係が続くまで)ある程度は維持されるわけです。
特に、お子さんを育てる中で、前述のような趣味であるとか、単に金星が意味する芸事などを
通じて関係を持つと、成長にプラスになると思われます。
ただ、セレス同士がスクエアなのでたまに途切れたりすることもあるでしょう。
また、n金星スクエア子供水星なので、あなたの趣味は子供の関心を引きにくいかも
しれませんし、子供水星オポnセレスなので、やはり長続きさせるのは難しそうです。
それでも金星-セレス合のメリットは強い。この組み合わせは
「生きとし生けるものを愛する穏やかな性格」で、「創造力が豊かで、気長に物事を育てていく」ので、
シナストリーでも同様に判断します。
お子さんが金星に関するような楽しみに将来満足できるように
そういう部分を特に支援してあげるのがいいと思います。
心配するとしたらお子さんは水星スクエアセレスなので、初等教育について根気をなくしがち
になるかもしれません。無下に否定したりしないで、本人が根気を持てるよう、
励ましてあげてください。オポでもベネフィックですから心配しすぎる必要はないです。
アドバイスどうもありがとう!!
初等教育・・まさに当たっています。
根気がなくて。楽しようとする。
子供との関係が上手くいきますように〜!
ありがとうございました。安心しました。
私自身、セレス、金星スクエアで母性が弱いのかなとか
悩んでたんです。 個人的意見なんだけど
ハードアスペクトは「不足」を意味しないと思う
セレス金星スクエアなら
「意識しすぎるとうまくコントロールできない『場合もある』ほどに母性にあふれている」と
自分なら読む
まあ他の部分も合わせて見たら一概にそうはならないかもだけど >>303
否定する。
教科書的にはそれは一方向のみの微妙な解釈じゃないかい。
まともな本なら両方のパターンを記述するし、実際例もそう。
例えば、太陽と火星のスクエアなら、
「挑戦的すぎてトラブルがある」という場合と、
「無気力」な場合がある。このどちらもスクエアの解釈としては間違ってはない。
さらに、2つの天体のうちどちらが主体になるか、優勢かで本来は表現が変わってくる。
セレスと金星の場合、それぞれが意味する「愛情」という言葉の意味は本来異なっていて
それが矛盾しぶつかる、場合によっては劣勢になった星の側が「不足」する。
これが全体像。 >>304
太陽火星スクエアで無気力ってほんとですか?
ほぼ100%闘争心過多と読んでたんですが。 >>305
無気力な場合もある、ということ。
松村潔の著書にそういう記述有。
石川源晃の著書では「(頑健なソフトアスペクトに比べて)病気を気にし過ぎて
過剰診療の悪影響を受けやすい」、「自分は健康ではないという思い込みがある」
という表現もある。
ちなみに私は分きざみのタイトな太陽-火星スクエアをもっているが、わりとこれに当てはまる。
ただ、有名人の実例を見ていると、スクエアの場合でも
「闘争心・精力が凄まじいがやる気にムラがあり過ぎる」タイプもいる。
スクエアというのは原則、「一方を否定して力づく」という意味があるから
どっちの星が優勢になるかで性格も異なってくる。
スクエアのアスペクトが成功を表示した場合は、一方を無理に否定しての場合が多いので
後でバランスを崩す可能性が高い。常に自転車操業しないと勝ち残れないという意味。 つうか、ハードアスペクトは互いを否定しがちなので、
解釈もタロットカードの正位置と逆位置のような両極端になるもの。
そのへんの「チャートの癖」を見抜く、うまく解釈するのが現代占星術やるときに必要なセンスでしょ。
リズ・グリーンの土星に関する解釈なんて、その種の典型だし、
もう今じゃ当たり前のものなのでいちいち書くと恥ずかしい気もするけど。
>>304>>306>>307
なるほど、なるほど。
確かに言われてみると自分の知る実例をちょっと思い浮かべても
両方のパターンがある希ガス。
勉強になった。ありがとう 最近小惑星の存在を知りました。
キロンとベスタがMCに合。それが冥王星と海王星にヨードの形になってます。
これはどうゆう意味としてとらえればいいんでしょうか?
冥王星と海王星の力を使って人に奉仕しなさいってこと? >>309
だいたいそんな意味であってる。オーブどのくらいか知らんけど。
キロン-ベスタは、大げさに書くと、オルタナティブな教育や治療などに熱心になり易い人。
石川源晃氏の表現では、二つがハードだと「淫祠邪教のようなものに熱心になる」。
ようは既存のものの見方とは異なる何か、精神的なものに専心するという意味。
ただキロン自体に普通の教育や医療の意味もあり、代替的なものには限らない。
自分が手助けできる人に対して強い使命感を持って関われる。アスペクトが悪く働くと
細かいことに拘り過ぎる教条主義になる。
海王星-冥王星60度は、世代的なもので、
「目に見えないものに過剰な価値や執着を見出す世代、
極限状態をファンタジーレベルで体験した気になってしまう世代」。
オカルトに深入りするというのもあるが、世代的にわかりやすいのは、
サブカルチャーなどの空想物に異常にのめり込みそれが大きな経済活動と近接している世代。
なので、このヨードの意味は、何事か極端な、空想物の要素も含む代替的な考え方に
強く専心しのめり込む傾向が強い(MCに合)。といった感じか。
なおベスタ-MCは、カリスマ性のある目上に憧れる気持ちが強い、
キロン-MCは、優れた医者や教育者になるか、難しい病気か精神的な悩みを抱える
というニュアンス。総じてカリスマ性のある導師のようなものに憧れる傾向が強いだろう。
なお(海王星60度冥王星)150度キロンは、エイズウイルスの認識時期の世代座相で、
アスペクトとしても病気関係で少し危険な組み合わせと感じる。ちょっと注意。
単にオカルト精神論的なものにのめりこむだけでもいいかもしれないが。 >>310
レス沢山詳しくありがとうございます。
自分が思ってたより危険な組み合わせのようですね…。
とりあえず頑固になりすぎず、あと病気にも気を付けていきたいと思います。 海王星-冥王星60度は、世代的なもので、
「目に見えないものに過剰な価値や執着を見出す世代、
極限状態をファンタジーレベルで体験した気になってしまう世代」。
オカルトに深入りするというのもあるが、世代的にわかりやすいのは、
サブカルチャーなどの空想物に異常にのめり込みそれが大きな経済活動と近接している世代。
これ当たってるなぁ >>312
あくまでも世代アスペクトね。
一般的な占星家は、すぐに海王星=オカルト・精神的なもの、
冥王星=やっぱ陰謀論的なものと書きたがるので(自分の趣味に近いから)
ピンとこない人もいるんじゃないかな。
海王星-冥王星がセキスタイルを作る人は多いと思うけど、
面白い事例を一つ。ドラゴンクエストのTの発売日には、
太陽180度土星が、海王星60度冥王星と合わさってダブルヨードだった。
これはゲーム世代の時代を代表する表示で、
海王星/冥王星=太陽は「極限状態をファンタジーレベルで体験することにのめり込む」
=ゲームに異常に夢中になる世代を意味してる。
コンピューターゲームって天王星的だけど、こと日本的なロールプレイングゲームは
あれは海王星のファンタジーの要素が強いのよ。
冥王星は大規模な経済活動を意味するので(裏金という意味もあるけど)、
この2天体の調和的な関係は、戦後の世代がTVや映画、サブカルチャーで
ファンタジーを大量消費する世代であることを意味する。
つうか小惑星あんま出てこないね。すまんw >>314
それは考えがおかしい。どちらもあり得る。
太陽-火星で相当怒りのエナジーが凄い人もいるし、逆もある。
占星術の星の解釈は受け側・攻め側どちらも表示しうる。
例えばジュノーは、権利を主張することもされることも表示する。
太陽-火星スクエアで怒りのエナジーが凄い例。
劇画家の平田弘史。(1937年2月9日生)
ttp://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/images/otousan-16.jpg
ttp://blogs.yahoo.co.jp/hanshirou/14954320.html
貸本時代から活動している有名な時代劇の劇画家。
世の不条理に耐えかねた侍が怒りを爆発させるテーマの劇画を多く描いている。
ネータルでは、太陽-火星スクエア(男性的な怒り、力の優れた表現)、
太陽-(ドラゴンテイル合キロン)トライン(精神性)。
太陽-火星スクエアがアクティブな方向に傾いた好例。
後で別スレで詳しく解釈してみようと思う。 太陽とキロンがぴったり合で、太陽-火星-月がグラトラって、
いいのか悪いのか分からないけどとりあえず苦しい…
他の星を使えば楽になるのかな…。 >>318
すごく良さそうで羨ましい位なんだが。
そのグラトラいらないならくれw >319
要らなくない要らなくない!
グラトラが無いともっとしんどいって事か(´д`)
有り難く大切にします。ありがとう319さん! >>318
いいんじゃないか。しかし火星がエレベートしているなら危険。
健康に直結する星すべてにキロンが関わっているので、なにか医療行為で
重大な決断を迫られることがあるかもしれない。
そんなに悪い兆しではないが。 >321
火星は6室なので、エレベートはしてないみたいです。よかったー。
重大な決断というのが非常に気になるけど、悪い兆しじゃないようで、ほっと一安心できました。
ありがとうございますm(_ _)m
じゃあやっぱり神経病みは、水星双子の成せる技だったかな…?
キロンのせいにしてごめんねキロン。
もっと勉強します。 聞いたこともないような小惑星の位置まで計算して
ずらーっと大量に出てくるサイトがあったと思うんだけど
誰かわかんない?海外のサイトだったと思う >>323
ttp://megadelfi.com/~jonathan/ >>318
太陽=主体性、或いは本来の自分
月=心・感情
火星=外へ向かう力
が調和してるのは良いと思う。
キロン合太陽なら医療や福祉に関心は?
火星6室は黙々と努力できて(ちょっとワーカホリック注意)
太陽キロンが10室なら月が2室で、収入は安定しないかも知れないけどその道で名を成しそうだし、
逆に月が10室なら子供や妊産婦或いは母親、又は女性に関係が強い分野で
能力を発揮しそうな配置に思えた。 >>325
(゚∀゚)ありがとうございます。
という事は、何か行動を起こす時に気持ちの矛盾が生じたりしにくいんですね!
嬉しいなぁー。
薬学や精神医学にとても興味がありますが、現在の仕事は普通の事務です。
でも仕事は大好きで、ワーカホリックな自分も大好きです(苦笑)
私のグラトラは少々ズレていて、
1室牛(太陽)-6室天秤(火星)-9室山羊(月)
…いびつなような怪しいような、という感じです。
「あなたは女性関係の仕事が良いでしょう」と他の方にも言ってもらえた事があるので、その方向は確実なんだなと確信できました!
キロンパワーを活かしながら貢献できるように…と目論み中です。 キロンが9室でカルミネートしていてMCと合
3室金星とオポで火星と60度
占い師から整体・マッサージ師になるとよいと勧められたのは
この配置のせいなんだろうか…
でも人を癒すより自分が癒されたいくらいなんだが
キロンは苦痛を体験したことを克服して治療者になる人を意味するので
整体やマッサージで助けられたという経験でもない限りは
やる気にゃなんないだろうね。
自分の役に立つこちをまずやるだけだよ ジュノーがカルミネート位にあり
自己主張の激しい我が儘妻がいる。
父も上司も頑固だった。
私は1室海王星で鼻面捕まれてる。
が、振り回されている状況を打破したい。 >>330
ジュノーは月にもアスペクトしてんじゃないの。 >>332
それならば、トランジットでの調停を期待するのがいいでしょうね。
シナストリーでなくネータルでその配置があるという事は、相手が誰でも
その状況がやってくる可能性があることになりますから。
もっともシナストリーでベネフィックによる調停ができればその関係では
なだめられますね。ティクロスやマレフィックの合ができたら危ない関係ですね。
人とかかわり始めた時のトランジット等でその配置が刺激されていた時も
その意味がある程度継続されます。 >>333
ありがとうございます。
思い出してみます。 >>335
悪く解釈してあげます。
独善的かつ教条的な面があり、人の信頼を失います。
2室にあるので、金儲けマネジメントのようなものに熱心になります。 キロンと月が双子で3室で合なんだけど、昔から結構重たい相談をよくされる。そこのアスのせいじゃないかと思ってるw
それ程仲良いわけでもない子とかからも突然重たい相談されて困る。 シナストリーで自分の金星に相手のキロン合の人がいます。
自分の金星はタイトなtスクの一角です 相手の事傷つけちゃうのかな
それとも自分の傷ついた金星が癒やされる。。。とかかしら
どちらもあり得る
癒しというと表現として短絡的すぎるけど コミュニケーションが苦手です。
喋るのが下手、その一言に尽きるというか……
水星が太陽にコンバストされているせいかと思っていたけど
ホロを良く見てみたら結構タイトな形で、水星とキロンのセミスクエアがありました
きっとこれの影響もあるのでしょうねぇ
上手く克服できればいいけど >>335さん、295にも書いたけど参考までに。
出生時刻不明だからハウスがわからないけど
n木星nキロン合の人は自分の心の痛みには敏感だった。
木星が傷を拡げてしまうみたい。
2室なら才能や財産を出し惜しみして「損する」ことに敏感かも。 12室乙女天王星と6室草魚キロンがタイトにオポ
こいつらに3室射手火星がこれまたタイトにスクエアでTスク。
硬直した勤勉さで変化を常に求め心身共に疲弊するけど
勝つまで議論を続け、言い負かすことに万能感を覚えていた。
双極性を病んで長いです。
もちろん集団なんて近寄れない、外出も人目があって怖い。
一族の中で唯一AscとMCがぴったり直交。
いまICに冥王星が絡んで失職して旦那に呆れられ自信がもてず家庭内の危機です。
くだらない一日は早く終わって欲しいけど
長い夜が怖い。
6室のキロン
働くことにトラウマ。
健康にトラウマ。
生きにクイナ。 >>346
寅午なだけに? 個人開業で動物相手なんていいかもね。
ありがとう。 キロン天王星の180度もってる
天王星はMCと合
キロンはかに座の四室
ある海外サイトによればマザコンらしい
まあたしかに >>348
海外のサイトや洋書がすべて正しい訳ではないので、それほど気にする
必要無いんじゃないの。 私はキロン牡牛座11室、天王星蠍座5室でファザコン。
でも、年上の威圧性に嫌気がさしてきて、今は年下が好き。 今、NキロンにT天王星がコンジャクションなんだよねえ。
なんかあるかな・・・。 キロン天秤10度付近の人は、土星の影響どうなんだろう
キロン山羊、蟹とかも つまりただの世代層だわな
『私はこうなんだよね』と個人レベルで語られてもな
最近そんなん増えてるよ 世代アスペクトは、個人天体が同時にアスペクトする場合重要。
それ以外でも、アングルがタイトに絡むならなにか重要性はある。
サブカルチャー等でパイオニア的な活躍をした有名人の中に、
キロン-天王星に太陽がアスペクトしティクロスになる人がいる。 自分のキロンとベスタの合に、太陽や月をのせてる相手ってどうですか?
こちらが惚れるんでしょうか >>359
まだ顔見知り程度なんで分かりません
たまたま知人二人の太陽と月の位置を見たら、自分の魚ベスタ・キロンと重なってたので。
アセンと合の相手は身近にいます
彼女に対しては、一緒にいるの違うな〜と思いながら、世話してしまいます
違うという理由は、なぜかこちらが傷つくからです
ま、金星火星合に冥王星オポの女性だから、誰でも傷つけてるみたいですけど… >>358
キロンやベスタ自体にそんな意味はない。
自分ベスタに他者の星が合だと
相手を虜にするのでは?
相手の虜になるんだったかな 虜という言葉をどういう意味で使ってるのか不明瞭だが、
魅了されて虜という意味はない。
魅了されるということ自体は他の恋愛に関する要素で説明すべきで、
この要素にベスタが関連した場合に、奉仕的な、義務的な関係が発生するという意味。
あと占星術の星の意味は行為者/被行為者の両方を表示しうる。
月が幼児としての自分も、幼児の面倒を見る親(母親)としての自分も表示するように。
基本中の基本。 ヴェスタは奴隷的、隷属的って意味だと思う
トリコってのは聞いたことないなあ(自分も詳しくないけど)
単一のテキストだけじゃなくて幅広く文献漁った方がいいんじゃないかなあ
トリコにする、されるってのと隷属的ってのじゃ全然意味違うから
じゃないとそういう自己都合の拡大解釈で勘違いしそう 小惑星に興味を持ってみた。
ベスタとアセンがぴったり合だったw
火星とオーブ5度。
攻撃的な潔癖症の原因はこれか?
太陽乙女にも合多いし。 アセンダント-ベスタは「自己の生活を厳密な規格の維持と自己犠牲に求める傾向がある」
「責任感が強い」、悪くはたらくと細かいことにやかましい人。
石川源晃のテキストより。
火星と合ならば、例えば現業系(技能職)や、
看護婦みたいな緻密さと責任感・体力が必要な仕事が向いてるかもしれない。 どうもです。
とりあえず、アマゾンで石川源晃の演習占星術入門を注文してみた。 >>367
今図書館で借りた奴が手元にあるけど、なかなかいいよ
これだけではちょっと物足りないと感じるかも。 >>368
書くことを選別してるから。
具体的にダラダラかいてある一般的なテキストをイメージしてると期待外れになる。
アスペクトの解釈の文章、とくに他の国内の占星家が説明しない小惑星のものは
別の専門書も併用しないとわかりにくいかもしれない。
石川先生の本は考え方を勉強できる点で他の国内のどんなテキストよりも優れている。
その考え方が全てとはいわないが、一読した上で、
自分なりの考え方をつくる基(あるいは別の考え方を育てる基)にできるレベルだ。
他の国内占星家のテキストの大半は、議論も検証も成り立たないようなレベルに留まっている。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています