反論したいことがたくさんあります。
たとえば、出走後、私の方には国際弁護士の有名な人が付いていて、
困ることなどありませんでしたが、訴訟は無駄なことなのでやめました。

ただ荷物を返却してくれなかったり、しつこかったので、それに閉口しました。

本当に、最初の予定通り、お金をもらわないで労働して良かったです。
なぜなら、やがては離れるつもりだったからです。

しかし、この人にはどんなにしても、離れれば絶対に悪口を言う人だと思ったから、
最小限に食い止めたいと思ったからです。

私がホトホト嫌になって逃げると、必ず追っかけてきて連れ帰ります。

何度も結婚を申し込まれましたが、とても結婚する気にはなれませんでした。

弟子2年目で、もう学ぶものも終わり、出ようと思いましたが、
人出もいないし、子供が小さくて不憫に思いました。

岡田先生が「鮑先生が涙を流していた」と言ったのも聞き、
困りました。…というようないきさつもありました。

先生は、私がずっと居てくれると思っていたようです。
もし、そうであるならば、私は結婚しているか、報酬をもらっています。

それ以上のことについては、私はまだ人間的に腐っていないつもりなので、言葉を控
えさせていただきます。