鮑黎明は、鐘進添老師の弟子にはして貰えなかったから、山道の弟弟子ではない。

鮑黎明は、「推背図」で、勝手に鐘進添老師の写真を載せるなど、

さんざん鐘進添老師を「ダシ」にして来たが、「デシ」ではない。


今回、鮑黎明は明澄透派との停戦協定を一方的に破って宣戦布告してきた。

しかも、山道は明澄透派の一員というだけではなく、鐘進添老師の生徒3万人の中の七番弟子である。

これは、鐘進添老師に対して牙を剥いた、ということであり、今や鮑黎明は、すべての五術・命卜家の敵となった。


もともと鮑黎明は、張明澄老師と鐘進添老師が同級生であり、非常に親密な仲であるだけでなく、

台湾玄学会の頂点に並ぶ存在であることを知りながら、

張明澄老師及び明澄透派の権威を傷つけるような言動を繰り返してきた。


前回の停戦協定は、鮑の謝罪を間接的に受け入れてのものだったが、

今回は、鮑黎明本人の謝罪表明が無い限り、停戦に応ることはできない。

もし今回のレスが、鮑本人又はその指示によるものではない、と主張するのであれば、

まず最初に、これまでの張明澄老師及び明澄透派に対する誹謗中傷を謝罪しなければならない。