日■□日占理板・オーラソーマ日□■日
イギリス人女性ヴィッキー・ウォールが瞑想中に「水を二つに分けなさい」との
啓示を受け、作り上げたオーラソーマ。
単なるカラーセラピーにとどまらず、その実はハーブやクリスタルの力を
ふんだんに盛り込んだ極めて医療的な側面も持ち合わせています。
オーラソーマを占術的に語り合うスレです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%9E まずはオーラソーマについて知ってみましょう。
ミニリーディングもあります。
http://www.aura-soma.co.jp/
あなたが気になったボトルはどれですか? ミニリーディングにはこちらを貼ったほうが良いのでは?
http://www.aura-soma.co.jp/reading.html
4本選んだうちの2本目を購入して使用するのが一般的なやり方です。 すごく綺麗ですけど、色を見て癒される以外に身体に塗ったりするんですね
なんだか自分の好きな色が減っていくのを見るのは悲しくないのかな
消耗用と眺める用を用意しておくのかな オーラソーマで検索したら出てきたけど、寂れすぎワラタ >>6
正直、ぼったくりなんでしょうけど、一応、聖地の水を使い、
天然植物オイル、天然ハーブ、クリスタルを調合しているかららしい。
でも、一部食品添加物として認可されている人工着色料も使用してるんだな。 >>7
どうもありがとう。
身体に塗っているって書いてる人もいたけど >>4
どうなんだろう?
「聖地の水」んん・・・ これ、へ? 私も眺めるためだけにあると思っていたんですが、実はオーラソーマのボトルは
身体に塗るためにあるんですよ。
色に対応するチャクラの部位に塗るんだそうです。
>聖地の水
>イクイリブリアムボトルの二層に分かれたボトルの上部は精油などを含む油、
下部は植物(ハーブ)の抽出液などを含む水である。この下層に使われている水には、
イギリスのグラストンベリーにあるチャリスの井戸(ヒーリングの水として有名)から
汲み上げられたものであり、そのエネルギーが入っているとされている。
一番有名な二層に分かれた「イクイリアムボトル」の他、より身体に塗るために特化された
「ポマンダー」「クイントエッセンス」なんてのもありますよ。
この3種が基本らしいです。 >人工着色料
タール系の「合成着色料」と、天然原料から抽出した「天然着色料」の2種類があるけど、
タール系色素(コールタール)は、発癌性や催奇形性の疑いがあるといわれているよ。
少量でも色の定着が良いこともあって、
コストが安く済むことや色が鮮やかに出るということから、企業を中心に使われている。
天然着色料だと色の定着が悪くコストがかかるうえに時間が経つと色落ちする。
体内に取り入れると、喘息、ジンマシン、鼻づまり、目の充血など、
アレルギー症状を起こすことがわかっているけど、
ほかには、人工着色料は多動性と関連があるともいわれていますよ。
天然製法だからといって、
発がん性が低いというわけでもない点にも注意しなくちゃならないけど、
でも平均的にみれば天然のほうが危険性は低くなる。
>実はオーラソーマのボトルは 身体に塗るためにあるんですよ。
まさかあのカラフルなお水を少々飲みます。という奇特な人はいないと思うけど、
眺めるのはともかく、身体に塗るっていうのは安全なのかな、かぶれたりはしないでしょうか。 >聖地の水
ヨセフが聖杯を埋めたといわれる場所、それがイギリスのグランベリーにあり、
そこがチャリスの井戸(聖なる水が湧き出続けている)といわれている。
これはキリスト教系?あるいは別のなんらかの信仰が根底にあるということでしょうか。
>>11
ダヴィンチコードにキリストの聖杯が埋まっているとされていたから、キリスト教
なんではないでしょうか?
大天使ミカエルのエネルギーのある聖なる「レイライン(龍脈)」と、
そして、マグダラのマリアのエネルギーは「ローズライン」と
呼ばれる神聖なる女神性のエネルギーを持つエリアを同時に訪れます。
このふたつのエネルギーがクロスする「グラストンベリー」
[あなたが調和を失ってしまった、男性エネルギーと女性エネルギーを
統合し、あるべきあなたの姿へとバランスするのです。]
ぐぐったらこんなんが出てきました 肌には付けるけど内服は厳禁なんですね。
リーディングっていうのは結構当たってるかも。
でも、単に色占いじゃなくて、身体に塗るとかオーラを保護とかオカルティックですね。 >>12
「レイライン」ぐぐるってみると、
地図上で古代遺跡や宗教的な建築物などのミステリースポットが並ぶ直線(あるいは網目状のライン)
そのライン上には何らかの強いエネルギーが流れているとの説もある。
レイライン上ではUFOの目撃も多いと言われる。
「ローズライン」ってのは、子午線のことだよね。
子午線ってのは無数にありますからね。
本初子午線はグリニッジ天文台の跡地を通っているんだけど。
イエスとマグダラマリアが、結婚していたとかもいわれているようだけど・・
まあ、そんなことはどうでも。
「グラストンベリー」って、レイライン上にあるイギリスのパワースポットなんだね。
異界への入り口と信じられている場所のようで、妖精が支配する異界へ行くことができるとか、
この地の周辺では、様々な超常現象が報告されているらしくて、
ビーチボールくらいの赤、紫、緑の火の玉が飛んでたり、
UFOが目撃されるらしい。宇宙人との遭遇もあるらしい。
ということで、
この周辺は大宇宙とつながる力強いエネルギーが満ち溢れているということなのだそうで、
霊の世界への地上の入り口で、地の底から湧き上がってくるエネルギーがあり、
神の存在があるということらしい。 キリストが最後の晩餐に使い、そして十字架からキリストの血を受けた聖杯、
その聖杯をヨセフが埋めたという伝説。
その場所が、「チャリス・ウェル」ってことなのね。
その聖杯が埋めてあるといわれている「チャリスの井戸」から、
お水を汲み上げて、オーラソーマのボトルに使用しているということみたい。
キリスト教の信仰みたいだね。でも、これオカルトじゃね?
そういえばボトルって、教会のステンドグラスと似ているような気もするわ。 ニューエイジっていう思想なのかも、それっぽいけど。 ああ、やっぱり。
あはは。
ああ、やっぱり、やっぱり。 >>17
>>3のリーディングしてみた?当たってない? なんとか効果っていうのがあるから、「当たってるなあ」と思うものです それ言っちゃったらこの板の存在意義が・・・。
それより、好きな色って気分によって毎日変わると思うんだけど、 その点はどうなのかな?
四本選んだうちの二本目を身体に塗ったりするために買うんでしょ?
でも好きな四本って毎回違わない? 「信じるものは救われる」か。
そもそもこれって信仰的な言葉。
「イワシの頭も信心から」
イワシの頭も信心の対象となればありがたく思われるという意味。
キリスト教、その母体であるユダヤ教は、
天地創造主である唯一にして「絶対なる神」を信仰する。
「信じるものは救われる」
神こそが正義であり、善であり、絶対の基準。
神は永遠の昔から存在する人格神であり、
神が6日間で神の言葉によって天地を創造した。
そして神は6日目に地上の各種の動物と神に似せて人を造った。
創世はどの神話や伝承も似たり寄ったりしている。
「信じるものは救われる」
日本のような多神教では、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教とは意味が違ってくる。
「捨てる神あれば、拾う神あり」 教会の権威は、そこに誰が眠っているかとか、何の遺物があるのかで決まる。
そして美しさを競うために飾られる。
権力者は、もっとも他人依存的なうえ威張り散らしている。
絶対的他者を必要とする。
美しい美術品を観賞するだけでも、
そのときの気分なんかでありがたい気持になることがある。
熱心な信者たちがいれば、なおのことそういう気持や雰囲気は盛り上がる。
こういうのは新興宗教のお得意技といわれているが、既成の教団でも行われている。
問題は中身。
なにかを通し、その向こう側にあるもの、なぜそれをありがたく思うのか。
やみくもにありがたがるのは、ありがたいという気持を上手く利用されているに過ぎない。 古来、色には何らかの意味があるといわれているし、チャクラやオーラの
存在はいろいろ宗教・思想でも肯定されてきている。
もちろん、それにハーブやオイル、クリスタルのパワーも合わせ、アロマ
の効果も加えている。
誕生日数やイヤーナンバーでボトルを決めるっていう方法は占いっぽいけど、
直感で選んだボトルは心理判断に近い物があるかも。
ポマンダーなどの香りは使った上でいえば、効果は「ある」と思う。
カラーやチャクラやアロマには関心をもっているが、それはそれ。
あのさ、ここ、占い板だけど。
癒し板orオカルト板、宗教板がいいんじゃないかと。
色彩心理だからある程度は、基本ふつうに出るんじゃないの。
けど高杉でしょ
カルトっぽいし、あやしいと思われるっしょ。フツウに。