>解釈の理屈が狂って当たらない事に注意
>直感とか何か霊視で見えたとか理屈のない当て方とは違う
>そういう意味の卦を得て、そういう意味のことが易経という文献にも書いてある

だから、少しは理解しろ。
コインの裏表を「裏だから曇り」とみなすか、「コインの裏の「むら雲わきおこり〜」というあほな詩を解釈して曇り」と見なすかで、相関性がもともとゼロのものに対して、相関性を上げるような働きなどないだろと言ってるの。

誤解しているみたいだが、「むら雲わきおこり〜」だから「晴れ」とたまたま解釈しても同じ。相関性がゼロなんだから、判断時点でどう解釈しようが五分五分なの。
易経の辞を解釈しようが、卦体を解釈しようが、理詰めであろうが、直感であろうが、上の下らない詩を解釈しているのと意味・価値ともに変わらない。

おまえは、「理詰めだと相関性が上がる」と言っているんだよな?それは、どういう仕組みでそうなるの?説明しろ