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周易通変勉強-理論-実践-検証

0001二年生
垢版 |
2008/03/01(土) 04:50:42ID:q/gsiO/i

参考書『易学通変』加藤大岳

易占の真に眼目とする処は、
人事百般の難事に当面せる人々をして、
その悩みの生じた理由を知らしめ、
将に来らんとする変化をも予め明らかにして、
進退出処の時宜を得せしめ、
以て人間生活の向上と平安とに寄与せんとする方術である。
「易学通変」14頁
0444名無しさん@占い修業中
垢版 |
2013/03/28(木) 09:45:25.80ID:+dBKqocP
すまないけど、言ってることがおまえの勝手な信仰と、易学研究&加藤含めた旧汎日系のアホの易書からの孫引きで占められている。
反論になっている個所がほとんどないよ。
ちゃんと論点を把握して議論できるようにしたほうがいいよ。各論で質問してやるから答えろ。


>だがな、占いではこの事件は何月何日にこのような結果で終結する
>とかが出て実際に当たってしまうんだよ
>統計学では導き出せない結果を断定的に出して、事象が一致してしまうんだ

要は、卦と占的の相関性は「ゼロではない」と思っているということでいいんだな?

誰がどう考えても現代的な常識では相関性ゼロなんだから、何ゆえにゼロではないのかを説明しろ。
加藤とか旧汎日のアホが言う「易神」「不思議な働き」みたいな下らん言葉をコピペして答えた気になるなよ。
易神なら易神でいいが、それが物理的にどういう働きをするがゆえに相関性がゼロ以上になるのかを答えろ。
わからないならわからないと答えろ。かつ、わからないんだったら相関性はゼロであり、的中率は五分五分だ。
0445名無しさん@占い修業中
垢版 |
2013/03/28(木) 09:47:31.67ID:oaykqceI
>解釈の理屈が狂って当たらない事に注意
>直感とか何か霊視で見えたとか理屈のない当て方とは違う
>そういう意味の卦を得て、そういう意味のことが易経という文献にも書いてある

だから、少しは理解しろ。
コインの裏表を「裏だから曇り」とみなすか、「コインの裏の「むら雲わきおこり〜」というあほな詩を解釈して曇り」と見なすかで、相関性がもともとゼロのものに対して、相関性を上げるような働きなどないだろと言ってるの。

誤解しているみたいだが、「むら雲わきおこり〜」だから「晴れ」とたまたま解釈しても同じ。相関性がゼロなんだから、判断時点でどう解釈しようが五分五分なの。
易経の辞を解釈しようが、卦体を解釈しようが、理詰めであろうが、直感であろうが、上の下らない詩を解釈しているのと意味・価値ともに変わらない。

おまえは、「理詰めだと相関性が上がる」と言っているんだよな?それは、どういう仕組みでそうなるの?説明しろ
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