>>434
>その占がどうしたってんだよ。
見ず知らずの人の父親が既に死んでいた事を的中させた実例を示した
>加藤のその一件の占の易経の言葉と、死んだやつの状況がにていた、すごいだろ、ということしかあなたは言っていないでしょ。
そう見えるのだろうが、占ってここまで当てることは加藤大岳は普通にできる
占いを信じない人には当然こんなことは当てられない
重用なのは勘が当たったというようなんじゃなく、占いの判断の仕方で、
論理で考えて事実と一致し的中していること
理屈が揃っている限り偶然当たったとは言えない
解釈した理由があるから

>麻原が阪神大震災をたまたま言い当てた、すごい、他にも言い当てた、麻原は神です、というのと何が違うんだよ。
麻原がそんなこと当てたのかは知らないが、事実ならどうせ後付けの嘘だろう
加藤大岳は易解釈の理詰めの果てに結果を出しているところが全く違う
そして整合性がある

>そりゃ見事な偶中もたくさん占やりゃあるだろうよ、占全体で見たら五分五分だろ、と言ってんの。
それだと他人が信じないからないだろうな
半分は外れてましたなんて話は聞いたこともないし、毎月易学の月刊誌で、来月の世間の時運の予測をしていて、かなり当たって
いた事実がある
どれくらい信用されていたかというと、易学なんか全く興味のない株屋が
加藤大岳の株の予想を目当てにわざわざ買っていたくらいだ
>これに対する反論は、いや五分五分じゃないよ、という事実を提示しないとだめでしょ。わかる?あなた頭悪そうだね
それは加藤大岳の全占例を探し出さなくは解らない話
俺は五分五分だったとは思わないが、全占例が入手できない以上、五分五分
じゃないよとは強弁しない
全体で見たら五分五分だと主張するあんたが、加藤大岳の占いは五分五分であると
証明する必要がある
あと、全的中例を偶然であると証明しなければならないよ