「…会社を辞め、「さぁこれからは年金で悠々自適の生活を」
と思ったが、受け取った年金のあまりの少なさに、これでは
老後は危ういと、年金に代わるビジネスを考えた。…。」
・平成の虚無僧一路の日記
・カーネル・サンダース
http://blog.goo.ne.jp/goo3360_february/e/da4406eef788a4f279e1c4628b74fec7

「…その後、 1956年ついに維持できなくなった店を手放し、負債を
支払ったカーネルの手元にはいくらも残りませんでした。
フライドチキンの調理法だけが唯一の財産。
この時、 65才。
失意と孤独の中で、はじめて受け取った年金の額は105ドル
(約1万円強)あまりの少なさに身震いしたそうです
そして彼は決意したのです。
「私は世の中の人たちのために何が出来るだろう。
どうすればお返しが出来るだろう?」…。」
・ネットワークビジネス成功への魔法の言葉
・成功するまでやり続ける
http://hanamomo333.seesaa.net/article/122424876.html