五行である等ことは、吉凶が分るということであり、
陰陽とは影と表と言う意味である。

6というのは満ちている状態であり、五行から見れば完璧である
完璧であれば吉凶が無く、内臓が満ちない。動かない関係が無い起こらない。

九星を見ても分るように5数の次の6数は金であり、完璧な土を言っている。ので金となり丸い
これはもう土として内臓が変化せず、そのまま形だけが変わる。ので加工され7金
それが並んで現れるものをまとめて8
それが元来金であったため関係性を持たず全ての関係を映し出し(金)反射し、
光であるため燃え9火。

このように5土世界の次という概念は中国では昔からあるのである。教授しっかりしないと首
五行とは土の完璧性を言うものなので、土が完璧になってしまえば6となる。
6となった後変化し、789となり未曾有の0が垣間見えるとか見えないとか

こういうのが旧来の五行推進派の中国人だ

しかし、当分現実世界で見ることがない6を哲学ではいえる
いえないなら哲学でもない


五行をみてああすごいですね といい教授アゲ

それ以上のものは考えられない無教養徒なら、こんなレスも上げられるw
174 :名無しさん@占い修業中:2014/03/24(月) 21:10:44.03 ID:84AW/SzM
>>170ですが今月初めて書込みしたんですが勘違いしてますよ。
私は元々理系だったのですが、興味があったので人文系のゼミにもいたんです。
単位目的ではないのですが単純に興味があったから。
そこは黄帝からの陰陽五行を研究している教授がいて占いという原理主義的な部分を検証するところでもあったんですが、
その辺の知識があれば微塵でもあれば五行あったら六行でもいいんじゃね。なんて養護学級並みの発言はしないんですよね。
以前はまともな人の書込みがたまにあったんですが、板自体死んでるんで残念です。