五行理論があるなら六行理論があってもよくね？
白とか大とか言う風星（日蓮（ｒｙ）つまり通称木星※←（ｒｙ
＝自在天の一次元上下関係だけの価値観に反し、
法華経（で解説された仏教や啓示宗教の起源の）
虚空会（仏教名；啓示宗教名ＨｅａｖｅｎｌｙＨｏｓｔｓ）
【今度は本題で進めるぞ！ぇぃぇぃぉぅ】
＝正義・特色の体系について考察する。
色とりどりだから華とも命名（象徴）され、
天球を代表する天の川と八つの（角度基準）台※
および縮図としての星宿王の宝冠＝龍玉から
（十干の丁＝真理・角度型が差分＝木行の
属性であり代表＝青龍でもあるが、この
角度で位置を指定される空間が天円）
ユッグドラシルであるスレイプニール
等の派生体系の象徴が決まった。
（八星の日本名は馬のわらじ）
※古い法華経ではこの名前、後の八葉の蓮華。
龍王の馬＝丁＋午＝ｗａｔｅｒ‐ｌｉｌｙだから蓮で
三千世界というのは三つの蓮の世界だ。
（古代エジプト期から、ミリオンは千）
日蓮の日は文字Ｒだから本来は
日食や月食＝エクリプス＝黄道が正しい。
（中央の点は天球の回転の中心を表す）
乾為天の本体である十干の癸であり、
十二支の戌は方向の同等性を示す。
癸自体は虚空会の安立行＝地大
＝金行＝除算系の「比率」だ。
（比率と回転の関係は数学が保証してる）
馬＝午は単一性で、量＝距離を持たない、
タロットⅩⅡ影法師＝龍＝角だけの世界。
(『日蓮』＝天球＝『龍王の八本足の馬』って事。 日蓮が一生を掛けて求めた理知である
知識＝組織知・体系知によって、
智慧等による個々の関係性の欠如、
（※健全性＝分離と混同しないように！）
そして他の視点・価値に依る相互保証
（※対話性＝「開裂」と…以下同文）
…つまり、
類似・競合資源に基づく潜在的敵対関係
「おなじ・にているものどうしのグループ」
…ではなくて
「相手が自分でも他の誰かでもないことに
最も価値を置く相互関係による集まり」
…が実現する。
自由も知識による―
こっちが代表的かも？
自由は、各選択肢に迷うだけの魅力がないと、
つまり選択肢に複数の価値評価尺度があり
どれを選ぶか（＝他のどれを捨てるか）の
判断の時に各価値評価尺度が矛盾する
ようでないと、決して実現しないわけだ。
この矛盾こそ特色型の価値＝魅力だ。
ある選択肢だけが魅力があり、他は劣るが、
それがどれか分からない、という場合には、
正解不正解はあっても、自由選択はない。
戌＝取捨の文脈だけでは、自由はない。
人・場合・状況などで動的に変化する
定義空間＝正義・特色型空間※、
卯を基にした未＝論理接続・継続が
選択肢を延長するから、自由は実現できる。
(※＝山羊（日の女神）にちなんで日天の主星はカペラ 世界から知識＝互助的検証システムが失われ、
どの特定の選択肢も「自分だからこそ望む」
特定の未来に繋がらない時、自由はない。
他で代わりが効くものを希望とは言わない。
どれにもプラスの価値が、言い替えると
どれにもマイナスの価値があるから、
単なる正解不正解・成功失敗を
超えた他に無い価値がある。
それを実現する手助け＝操作補助情報系として、
限られた要素で個々の特性を表現する
バーチャル（実質的な価値「だけ」は
実現できる・「雑音」がない意味で
「本物だけ」の；つまり形容だから
後ろに付く「～な」などはいらない）
世界、それが『エレメンタル』世界という訳だ。
※上記「バーチャル」の定義に反する
「バーチャル」の使い方は間違い
ですが、上記に反しない範囲の
意味の広がりなら、あります。
＝「核心的・本質的意味」です。
情報の＝選択肢の＝エレメンタルの価値を
最大にするためには、一意性等の制約を
実現することになる。 言い替えると…、
ドラクエ的勇者＝ひいきされた主人公＝
（作者の）強欲の化身専用属性はなしで。
ヒロイン専用もなし（理由はまったく同じ）。
結果として、そいつらと釣り合う程度の
ボス専用属性もなしだ（理由は（ｒｙ）。 選挙における一票の価値も、
エレメンタルの体系の価値も、
実現の仕組み、必要条件とか
べからず集などは変わらないし、
バーチャル（実質的価値だけ）
とも言える、不満を忘れずに。
あらゆる選択の時の不満を意識して、
それはなぜか、どういうことか考える。
人生経験や身内含め自身の影響で
特色空間が歪み破壊されないように、
誰でも主人公のゲームの世界での
不都合について考えるのも良案だ。
もし、現状に大きな不満がないなら―
あるいは「主人公」になれれば満足なら―
自由とか愛とかずっと先のことは言わない、
どこかで正義を身に付けて出直した方がいい。
真剣に全力を尽くした上で、
失敗して、心底悔しいと思って、
あるいは徹底的に自分を責めて、
それでも、もし時間が戻せたとしても―
自分は「これ」を「選ぶ」だろうな、と
本当に思えるときが来たら、
ここに書いた程度のことなら
自らの経験に依る感覚で解る。
知識の深遠から経験の表層へ、
「自らの主軸」を立てた後でなら、
他の軸も自然に見えてくるだろう。
―この軸の単純化された代用品が
ここでいうエレメンタルなわけだから。 考え中…人類最大の病の起源について。
中国系の象徴体系である世界樹（十干＝幹と十二支＝枝）
の五行＝等価・加・減・乗・除＝土行・火行・木行・水行・金行
において、木行に対する刻・亥・克…だから金行と呼ばれる、
京劇での白＝悪役や冷酷な人間の象徴、について考える。
仏教（法華経＝虚空会；日蓮版ではなく本来の釈尊版）や
啓示宗教の創世記等の四大（～五大）の地大でもあって
人類の起源が地であるとはこの系統が主要であること。
イスラム・錬金術等では（「冷たい」）水である容器系、
星座アルファベットを創った側である仏教でいえば
直訳として仏教用語『意識』を生み出したＥＢＲ。
オブジェクト指向ならカプセル化やその発展…
十二経絡や創世記の聖霊などの曜日神格に顕れた
配置と対応においては十二支の丑＝紐＝道・毛＝
十二宮の獅子は、この少陰＝金行に対応する。
達成目的・勝利・効率の為の手段や道具として、
具体性（の為の絞り込み・局在化・呪縛…）に
最も価値を置く獅子、＝悪魔の代名詞こと
奪命者、（三宝荒神＝ヒュプノス兄弟の）
タナトスであって、終結を意味する。
除算系の視点は他からの・普通の視点とはあべこべ。
容器の外側とは「自ら（の意識）」であり、その表層
（上っ面）を代表する使い捨て・その場だけの知、
＝智慧（知恵）・道理（道具・手段専用だから）
は「この意識の世界において」表層であり、
通常なら自身・身内だけ（俗に自己中）。
⇔人の内部世界や人と人を有機的に繋ぐ組織化
を実現する（非‐静的＆非‐線的＝普通・本来の）
知識・論理は「自＝意識」では深遠＝開放系。 考え中…人類最大の病の起源について。
アリスの物語のチェシャ猫（猫科猛獣。他で訳せば誤訳）。
白虎。すなわち金行の（物語や内面世界での※）実現。
※十二支型＝十二宮型そのものと違い実体自体に
（一対一には・直接には）対応することはない。
白の字義である混濁の空白や同様の空虚、
あるいは除去や破壊においてのみ現れ、
成長し、それに反するものに消え去る。
否定においてのみ顕現する、怪物。
水行＝（「湿った」）風（大）＝徳・ＶＩＲＴＵＥ＝善のイデア
＝忠・力・善・情（応・因・果・報）＝情動系において、
その過剰・暴走である精神分裂病を初めとした
絶対的な恐怖、その恐怖が恐れている相手。
それが、この人類共通最大生命機能系統、
エブラ領域の過剰・暴走そのものである。
（仏教用語での命名）『意識』こと『エブラ』領域でも、
特に人類共通最優位（最大・最優先…）機能型、
義＝疑＝統合（互助依存＝相互裏打ち）の
働きである対他関係用『意識』＝『自』我
の暴走＝自己（※）目的化が病因だ。
※「自己中」と同様に正式分類は『自身』。
自らを実現するために破壊を実現する怪物、
それを病因とする病とは「うつ病」である。
その原因が示すように、主要な自覚は
「統合失調」感覚ではあるが、現在
間違ってこの名で呼ばれている
精神分裂病とは決定的に違う。
「うつ病」の特徴は、人を殺すことだからだ。 考え中…人類最大の病の起源について。
犯人が不明で未解決の殺人事件においては、
被害者は実体があるが、加害者にはない。
この未知の加害者こそ怪物「型情報」、
「うつ病」の病因の「目的・動機」だ。
精神分裂病患者のような（そうでない人と比べ）
（統計的実数などの物理的な事実において）
加害者能力を低下させる病気を伴わない、
「普通のうつ病」患者でもなければ、その
病因の怪物は最大の力を発揮しない。
普通の・本物の・他の精神病を伴わない、ただの
「うつ病」だから、世間＝外からは良き社会人・
家族＝内からは良き家庭人として評価され、
前触れ無く疑いを持たれる事もないまま
自身以外の家族を皆殺しにして失踪、
そのまま他で何年もかつてのような
内外に良き家庭＆家庭人として
普通に生活していく事もでき、
治っていない＝病因が取り除かれていない証拠に、
それを繰り返すケースさえある…殺戮一回毎の
「内外に対し良き家庭人兼社会人」サイクル
が長いから発覚までの犯行数が少ないと
いうだけで、どの本物の純粋なうつ病も
生きている限り発覚まで続くのだろう。
精神病とは自らを傷付けてまで何かを回避する
心身の行動傾向であり、他を傷付ける傾向※
とは真逆＝一つの軸だが、それとは独立だ。
※呼称は様々らしいぞ？ 怪物の進行段階の外見からの判別法など含め
どんな対策も現状ではないし、どんな要因で
自分ひとりしか殺さないで済むのか等も
不明だが、ひとつ分かっていることは；
『自らに由る行動を自らに由来する視点で評価する、
というきっかけ以外では決して怪物を破れない。』
ま、エブラ＝自由以外の上位機能はないからなｗ エレメンタルは地方《ちほう》ではなく天円《天円》、
ⅩⅡＨＡＮＧＥＤＭＡＮ龍王型ベース空間に「ある」。
木行＝減算・差異・理知の属性のうち、真理・叡智
（英知）・角度（方向）型である十干の丁はローマ字
‘Ｍ’の起源に対応し、（直交座標など）通常空間＝
地方のベースの、ローマ字‘Ｎ’の起源と対比される。
現在でいうヘルクレス座は頭を下にした人型なので、
昔は「跪《ひざまづく》く者」＝「水鏡（＝水屈み）」＝
本来の降順配列でのタロット残数通し番号＃１２
『逆吊りの人《ハングドマン》＝影法師』だった。
（漢字の明は日月であり光に先行するので
漢語象徴では光のベースのこれが明。）
同時（並列）に・同格（対等）に取り扱う場合には
中心から等距離の点の集合としての同心円を
同一の角度（という差分）で分割し取り扱う。
『無限遠点』
「直線とは中心を『無限遠点』とする円だ。」
ありのままを話すと、無限遠点というのは
「どんな点にとっての・どんな方向への
無限の遠方にもあって互いに同等」
な「単一の定点」だ。
もうそういうお約束なんだと思って諦めてくれ、
一応対応関係としての合理性とかならある。
そういう点は直線という円が実在する意味で
バーチャルには実在して、位取り記数法や
他の非順序的な・可逆的な処理家庭で
位置・座標として特定し（土行＝黄）
数量・規模を定める（水行＝玄）
基盤《ベース》になっている。 (～易経の玄黄 なぜ無限遠点を思い浮かべたか？
六エレメンタル世界の一連である易経に、
始めは天にあって四方を照らすが、
後には地にあって則（側）を失うもの
…というのが出てくる。しかも、第六に。
第六は最も遠方の分類枠というよりは、
あらゆる枠から出た外側の「枠」＝例外。
夜空＝天球上の星は遠方にあって
各方位の基準・目安にもなるが、
無限遠点には距離しかない。
『地方』の方＝四角形とは行と列のことで、
・行はｍａｎｙ文脈：ａｎｄ集合操作：兼任、
部分の特定・絞り込みのことであり、
少数は多数より上位・高位にある。
・列はｍｕｃｈ文脈：ｏｒ集合操作：包含、
Ａ＜Ｂ・Ｂ＜Ｃ→Ａ＜Ｃ原理による
情報処理の単純化・軽量化だ。
…ちょっとうろ覚えだから保証はしない。眠いし。
地方＝数量⇔天円＝性質・傾向・方位。 「ニセモノ・オーバースペック １」
空白空虚系日蓮型日蓮…うーん
ニセモノといえばニセモノなんだが
本物に劣るニセモノなら邪悪という
正当なネーミングがあるのに対して
オーバースペックだとないなぁ（・ω・）
「フェニキア以来のニセ上行菩薩」
フェニックス（ポエニクス）ていうのは
フェニキア人・フェニキア産を意味する。
現在のローマ字も大きく影響を受けた
ユダヤ等の派生アルファベット系統
直系の先祖がフェニキア文字だ。
アナトリア諸地域由来の二十七音節文字体系
及び対応する星座体系による一連の象徴が、
啓示宗教（ユダヤ教・キリスト教・イスラム教）
の基礎体系でもあり仏教の本体でもあって
特に法華経で解説されている虚空会だ。
釈迦（という一族の）世尊・略して釈尊。
釈尊版の＝本来の虚空会の四大菩薩、
（法華経や創世記等の）火・水・風・地の
四大に対応する生命機能擬人化または
それを個体特有の最優位機能（「本地」）
とする「ひと」のうち、火（火大）に対応する
個体・またはその個体の最大生命機能型と
同型である当人または他の人の生命機能が
上行菩薩、世界樹の五行で言う火行の朱雀だ。
（動物象徴はアナトリアでも中国でもなくイラク等
メソポタミア系の発想で、古代の流行の産物。
雀＝小鳥はアナトリア系で重要な酉型由来・
実際は中国系で重要な子型が念頭にある。） 「ニセモノ・オーバースペック ２」
後にユダヤ（等で採用し一旦失い
他の採用地域を元に再現された）
文字となり（ユダヤ密教）カバラでは
特に神聖視するフェニキアの２２子音
文字がフェニックス（フェニキア産）だ。
五行は八干・十二支の所属する属性で、
全七種類の起源役割（対他関係性）の
うち五行の起源となる五種類のうちの
十二支型の法則に従う四つが四大、
十干型一種類も含め五つの型が
フェニキア文字にはない五文字。
五行そのものは五つの大分類
（×四つの小分類）でありそれに
所属する＝デフォルトの役割分担
とし・生命資源配分の枠組にもなる
「生命構成素子型の分類枠」なので、
直接対応する生命機能は存在しない。
日蓮版虚空会＝フェニキア２２子音及び
対応星座の四大菩薩は、釈尊版＝本来の
四大菩薩及び中国系象徴＝世界樹の五行
を元にしたアルファベット順準拠の＝実際の
生命機能に由来しない・無関係の枠組である
「四大スート」で、直接に対応する、虚空会での
本地＝固有星座も実際の生命機能系統もない。
→本来の上行菩薩には両方ある
日蓮版虚空会の上行菩薩＝火（大）のスートは
アルファベット（の起源）の順＝タロット順での
１からの昇順で１７番目～２１番目のことだ。 「ニセモノ・オーバースペック ３」
（ユダヤ密教カバラ等の実例通り）
人類には通常出現して人類自体の
本地＝固有最優位最大生命機能型
（個性＝人類の下位分類枠としての）
の十二支型＝十二宮型でも手に余る。
（ユダヤ密教カバラ等の実例通り）
十の基幹（デフォルト扱い）生命機能
になると互いの見分けさえ付かないし
情報提示自体がほぼ意味を持たない。
ましてそれら普通に登場する生命機能
でさえない七起源の情報は価値がない。
近未来的にも無用となる七起源関連情報
専用文字である五文字を削り、また必要と
あれば補えるように、フェニックス＝２２子音
アルファベット系は生まれ、各地に伝わって、
（ユダヤ文字のように）もし特定の系統だけが
失われても他系統から再生できるまでになった。
「言葉としての神」「光を生み出す（子とする）物」
朱雀＝フェニックス＝上行菩薩、のニセモノの
体系がもし普及していなければ本来の体系も
再現できなかっただろうし、啓示宗教もまた
存在しない、よって仏教ないし啓示宗教の
計四種類の下位分類に対する単一上位
生命機能＝起源＝聖性も生まれない。
これだけ条件が整ってれば本物の上行菩薩＝
言語本能等の関係操作系を得意とする人が
いなくても、他の人の対応機能で間に合う。 「ニセモノ・オーバースペック ４」
日蓮当人は日蓮型、環境整備等の
（本来の虚空会の）地の安立行菩薩に
（＝地大の四機能＝金行の二干二支に）
所属しているが、ここまで成功してしまうと
もう本物の上行菩薩の出番は残っていない。
当人の未来記の「日蓮を悪しくうやまえば」…
通り神道に滅亡させられかかった日本でも
重要に違いないが、元々あちらが地元の
メリオール（意訳・誤訳して「日蓮」）の
影響は欧米等主格言語地域が上。
⇔日本はアナトリアオリジナル系。
アマテラスは上行（朱雀）＝火大（火行）への
リンクを伴う機能系統で、対応する個体は
言語文化・民族ローカルではありえない。
事実上の日本の主神（最高神）となる
ツクヨミの対応個体が未だに一人も
いない現状は、ツクヨミのほうにも
起源所属機能リンクがあるから。
主格言語の＝フェニキア２２子音体系の
対応下位互換機能系統であるＹＨＶＨ、
エホバ・ヤハウェ※程度ならそういう
扱いきれもしない機能へのリンクは
不要だから担当者は普通にいる。
※英語等主格言語は構文骨格がたった
一種類しかないから、単なる最低機能
コピーコンストラクタでも文が作れる。
ましな分環境依存があるから二種。 エレメンタルやその組み合わせにおいても
自重を組み込まないと必ずオーバースペック
現象は起きる、というのも、毎回毎回ぴったり
にはできないし、無能なものが有能なものの
フリをし役割を果たそうとしても無理だから。
→「邪悪」は「本物に劣るニセモノ」のこと、
他にとってはニセモノであることが問題
なのではなく、劣っていることが問題。
悪という漢字自体が、優劣という
美のイデア＝費用対効果尺度
基準で劣ることを示す文字で、
道徳のうち徳＝善のイデア
には関係がなくて、道＝
手段・道具として性能
が劣るって意味だ。
効率・性能など、特性・部分や方向の特定は
全体的統計的傾向性や特定部分取り出し
などに使われる兼任（ａｎｄ）集合操作が
基になる多数（ｍａｎｙ）少数＝乾量＝
計数のほうで数量を計測したり、
それ以外の機能を実現する。
⇔湿量＝（狭義の）量の計測である測だと、
処理を軽くする都合で情報操作のときに
毎回情報が破壊される＝不可逆操作
なので、包含（ｏｒ・ｍｕｃｈ）操作系は
主に実体（＝直接情報源）に使い、
そこから大きな枠組を見出す。
(エレメンタルには使えないので注意。
(エレメンタルは素材として何かを作る為に
用意するのだから、何か操作をするたびに
壊れていく処理系統では使い物にはならない。 中印各両教に（二対二ベースで）対応する十干十二支
＝世界樹象徴での最優位＆デフォルト属性は水行。
水行は数量の計測などの評価（関係の単純化）や、
それを元にした変化・交換としての一般力学法則
を実現する諸機能の総称で、その基になるのは
（易経の吉の「元」こと）相殺復元＝ネガティブ
・フィードバックであり、天秤に喩えられる。
恐怖に代表される情動系上位機能である天秤は、
十干の戊＝虚空会のⅩＷｈｅｅｌ ｏｆ Ｆｏｒｔｕｎｅ：
（小）自在天＝琴座環状星雲（「織姫」ベガ）、
それを基にした「大」自在天＝蛇遣い座
（環状の星座）、に対応する。中国系
象徴同様に南が上なのと青龍座＝
羽持つ龍「の一部」のさそり座が
あるので、へなちょこな絵柄で
剣を立てた羽付き龍を描く。
（剣は実際のさそり座の星の並びから。）
元々さそり座の片方のはさみだった
黄道十二宮のてんびん座は、元の
虚空会体系での天秤宮に当たる。
最も遠い地方＝最も古い形の
虚空会を留める日本などで、
さそり座の主星アンターレスと両脇の星を
「かごかつぎぼし」等と呼ぶのもそうだ。
機能系統としては五行の水行＝風は
（軽いけど）安かろう悪かろうなので、
まず二項相殺構造としてだけ使う。
天秤＝善（計測）のイデアなので、
両手には残る二つのイデアに
対応する（低水準）機能系の
「法」と「力」が乗っている。 (＝効率と権限ね。 関係単純化用の一次元評価尺度の計測用の
天秤の両側には乾＝戌＝多少・デジタルと
湿＝申＝大小・アナログが乗っている。
これら「数」と「量」の一般化に当たる
順序自体も申から構成されるので、
水行全体を湿とすることもある。
恐怖の名は恐慌と畏怖の両方を列挙したもので、
前者は戌～分離特定・ｍａｎｙに関する状況で、
後者は申～包含取捨・ｍｕｃｈに関する状況。
前者＝天秤の「法」サイドに対応する悪魔、
仏教用語だから不正な生命機能実現が
白面の者《ペイルフェイス》という訳だ。
ようするに不健全＝各部分から全部分として
全体を再建できるような、適切な各部分の
取り出しができていない状況のことだ。
十二支の戌（＝虚空会のこいぬ座）
は実際には（イヌガミ＝）キツネで、
日蓮遺文の「狩りの名手」とかの
関連記述もそれを表している。
（大分類：）土行＝空間系のうち（小分類：木行＝）
差分系である投射・投機・統計的傾向性などの
ベクトル処理系で、情動＝報酬＝学習の時の
質的分離統一を実現する壬（＝報）等で使う。
中国系象徴・世界樹の五行の白は混濁で、
十二支の辰＝（双）魚の宮＝ローマ字の
Ｑの起源の「首」で、易経の乾為天で
龍（ローマ字Ｍ起源：真理・角度）に
首がないことを吉とするのもこれ。
Ｑ＝近似型はＭ＝本物がいない時の代用で、
魚系と海王系を混同するのは迷信だけだ。 「魚（の座・宮）」「首」＝辰＝混合・到達・近似・集約が
提供する混濁環境でも、単色しかない清純環境でも、
環境利用者側から言えばそこから創り出せる色の
多様性の貧困については何の違いもないわけで、
木行を代表する丁＝龍＝渾沌（混沌）＝「虹」は
複数の実体（の関係性）に対応する十干型だ。
天円に対する地方は、十二支の子＝「次代の～」を
基に次々と構成した水行＝数量順序性の空間だ。
→火行の象徴である朱雀の雀＝「小鳥」は酉だが
大抵は同火行属性＝分類のうち子を想定）を
基にした十干の戊＝（相殺復）元（「天秤」）を
基にした水行（＝老陰）、元（＝坤為地）の
順で指定できる（＝同質の）集合（酉）で
集合（酉）は近接（辰）を基にしている。
全体の全体自体との兼任である全部分は、
全体と他の何かとの兼任である部分には
それが所属する上位分類枠であっても、
部分の組み合わせ＝枠越え混合など、
あるいは各方向への分岐を連結する
集約点などは、含まれてはいない。
この混濁があると、各部分全てを
そのまま統一しても元の全体を
再建することはできなくなる。
易経の乾為天（乾坤一擲の乾＝天のほう）で
天行（夜空の星々＝天体の運行の軌道）は
健である、というのは、元＝数量計測系の
乾＝計数分離特定系の基本操作である
兼任（＝壬～離為火）が復元可能操作
であることを保証する健全性のこと。(＝龍に首無き… （病的）恐怖の本体である相殺復元の両天秤＝
数量尺度で単純化された関係性の絶対視の、
「法」（恐）と「力」（怖）のそれぞれについて。
美のイデアの命名はイデア＝土行（各種同等性）の
本体だけ（日本のスサノヲ＝イ列語尾格が近い）
＝成功尺度（天円系）に到達（地方系）を連動、
（土行の実現＝吉＝元亨利貞のうちの亨＝
戌＝投射系の）遠方での精度の低さを
目的（ターゲット）で補った構成による。
日本では後者はオ列語尾格（国津神・暗黙格）に
相当するから、投射運搬の出発点の遠方でなく
ご近所の方に連動して使われるから、「ない」。
易経の八卦では離為火が壬（運搬）と辰（目的）の
組み合わせ、美のイデア＝達成効率に当たる。
感覚器官による経験学習の機能（官能）でも
重要な複合構成（「コンボ」）、実体の一部は
完全＝完了（ⅦＣＨＡＲＩＯＴ月天＝蟹の宮）
＋部分（ⅡＰＲＩＥＳＴＥＳＳ持国天＝月）
という隣接関係間の連動、いわゆる
聖書でいうＺＯＯＮ※＝「完全」だ。
※月の女神ディアーナの訛りであるズーナ
ＺＯＯＮＡの男性名詞形に相当していて、
十二（獣）宮ＺＯＤＩＡＣや動物園ＺＯＯの
類語、つまりは十如是で指摘された
カバラや占星術などで見られる、
９剰余分類の絶対視に相当。
混同すると混濁になるが、
混合を意識すればＯＫ。
(→剰余・分類自体はタイプ０で、枠は十。 ドイツ（由来の構成の）型＝寅が男性名詞の月神
（虚空会星座体系解説＝法華経等の仏教用語、
または起源において関連するドイツ神話の）
「月天」（ⅦＣＨＡＲＩＯＴ「乗」乗法・運搬・回）
のほうがＺＯＯＮ（合計６１６の聖書の獣）
なら、天秤の残る側には何があるか？
ローマ（イタリア）の対応タイプは（亥＝）権限型で、
こちらはローマ字Ｅの起源でありＥＢＲ（エブラ）
＝四大の地大の基（第一項・主項）として＝
（ギリシャ等アナトリア系に見られる時制）
（仏教用語で）過来・如来・未来のうち
（第二項～）過来＝過去に関連する、
いわゆる、右翼とか保守とか伝統
（カトリック）とかいう側に当たる。
こちらの処女母＝大淫婦構成の場合は、
全く同一種類の反自然的、正確には
生命世界創世契約違反に対して、
その正義＝相互裏打ち関係での
同等性を無視する病的異常に
そっくりそのままで対応する。
―「ところで、こっちには別名はないの？」
両主成分の繋ぎに（風＝恐怖以外の）
他属性に所属する型の構成素子の
機能を必要としないので、なさそう。
恐怖＝数量的評価尺度による関係性単純化は
相殺復元の天秤＝代わりが効く物の扱いでは
いつもやっている当たり前のことで、これらの
人間様取り扱い用枠にしゃしゃり出てきた、
善のイデアの常連が邪悪な訳ではない。
単に、場違いだから邪魔なだけである。 易経がそうしているように、全順序化不可能順序、
特色＝正義型（卯＝十二支型だから動的）空間
＝（最低でもじゃんけん等の同時）三（項必須）
の構成には、決まったやり方で扱えるような
チープで便利なパターンは期待ができない。
それ自体では恐怖しか産まない報酬＝情動系が
実際には（好適環境的な意味で）対立機能が
実現する愛の名を騙る代償・犠牲の世界で
あるように（仏教用語の十界のうち天界）、
動作が軽快なだけがとりえのチープな
水行＝風に自己検証の機能はない。
どんなエレメンタルの体系を組むにしても、
どこか（単数か複数かは体系による）は
必ずこの数量的単純化＝変化交換系
の諸機能を含むから、中国系象徴の
世界樹のように、大きく二分割して
上位＝中国系を検証必須にして
下位＝インド系は上限を付ける
…といった工夫が必要になる。
全てセルフチェック必須にすると、
安かろう悪かろうの利点がない。
チェックなしで他の諸機能系と
対等に扱うとただ乗りする。
自在天＝織姫の扱いみたいに、
最初からただ乗り分を上乗せして、
特定条件でだけ許可を出す手もある。
しかしどうせどれも大した問題ではない。
合衆国が相殺対象にソ連を拵えてみたり
ドイツの例のように質・量の自制に使う位だ。
（中国の殺戮にはこのブレーキが効かない） 人類の最優位機能が自我であって、その病の
破壊・邪悪などの「うつ病及び拡張概念」や、
固有の「統合失調『感覚』」の害と比べれば
（全体主義や精神分裂病など）恐怖系の
＝安かろう悪かろう系の善のイデアの
過剰顕現など大きな問題ではない―
あまり賞罰を邪悪等の重要問題の
対症療法に使って欲しくないが。
（長期的には悪化させるしな）
とにかく、火行＝光系に対象の集団化などの
力量等上位機能を集め、水行＝風系から
重要な機能の全てを取り上げることだ。
実際には他の系統と水行＝風系含む
連動（コンボ）で実現される機能でも、
他エレメンタルだけ評価する位でちょうどいい。
与えた情報・価値などは決して帰ってこない。
それが情動系という最低水準環境の特徴、
それが「豚（亥）に真珠をやるな」の意味。
ついでに言えば寅も同じだが省略する。
「（人間用ではない）低水準処理機能としては
便利だけどな、豚魚（魚＝魚座＝真珠）。」
…ま、近似における誤差上限位にはなる。
情報破壊＝単純化の分、動作軽快だし。
例：余力を見るとき
・エレメンタルの設計では各イデア＝空間的な
位置関係（による指定）のなかでも特に、
『美の（日本以外の意味での＝達成の）イデア』
＝費用対効果における天円＝エレメンタルと
地方＝近傍による集合との対応が重要。
成果を基準にして過来＝費用の効率を評価。 各検証のうち不得意分野以外は意識的に
論証しないほうが楽だと思う。慣れるまで、
とにかくいろいろつくってみたほうがいい。
そうしないと得意・不得意も分からない。
黄金の太陰～丙（例外・エラー＝病）などの
最高コスト機能を多用したら寿命が縮む。
設計するエレメンタルが六属性系でも、
作る側は標準の五行だけで間に合わせよう。
…たぶん、それでもじゅうぶんに複雑だから。 「ふぁざーはーろっと？」
そもそも母じゃないからこそ大淫婦なんだし、
聖書の６１６で指定される月の獣：ＺＯＯＮ
（月または月の女神の名前の男性形）
＝「完全」だってちょっとは男性優位
だけど、こっちは完璧な男性優位。
特に男性的な機能実現を女性名詞で呼ぶのは
ちょっと不合理だから「ファザーハーロット」。 十二支の辰は蜃気楼の蜃、貝だ。
かいが創り出す宝石が真珠だ。
真珠は多層構造の球体で、
（霊魂＝スピリットに対し）
気魄＝ソウルに当たる
「たましい」の象徴だ。
自身＝感覚器官機能による経験学習の成果、
人生経験による達成・成長は、量的尺度の
善のイデアで価値を測ることはできない。
それだけでなく人間に関することなら
すべては「替わりが効く物」＝数量
または同様の関係性上下単純化
一次元評価用の天秤＝自在天
＝善のイデアに任せられない。
環状に限らず情動系総ては
無生物・物体だけを正当な
対象としている。…だから、
情動系を向ける（＝本物の愛を注がない）
養育者は人間性を破壊する、少なくとも
育てる役には全く立っていないだろう。
実際に善のイデアを基にした系統の
頂点である天界＝天職の世界まで
至れば、自己犠牲など天界以下の
領域と、本物の愛などの領域との
「大きな隔絶」を体感するだろう。
（「隔絶」にアナトリア系＝仏教とユダヤ教と
キリスト教とイスラム教がすっぽり入るし）
五行分類に依る内的配置＝資源配分における
隣接に因る混同（混濁）状況の回避のための
エレメンタルであり諸宗教・文化・言語…だ。 エレメンタルそのものは自由意志実現の為の
選択肢空間だけど、直接的には本物の愛や
他の（相互の）義（＝裏打ち）の正当性と
同じ（易経の意味での吉＝元亨利貞の）
利＝互恵的相互依存関係で実現する。
―今日はばてたからさくっとやる
易経の六つのエレメンタルの６４の定義文脈
（六十四卦）、およびその前提となっている
単独の八卦がそうであるように、あらゆる
エレメンタルを定義し実現する文脈群は
各種の吉＝イデア＝秩序・空間的定位
を実現する手段として構成されている。
＝効果対費用において、規模順序性において、
文脈（登場環境）的相互依存（排他）関係に
おいて、また現場で決まるあれこれまで
含めた（その他の）関係においても、
あらかじめ想定し必要な種類の
制約や禁止を設定しておく。
あるエレメンタルに関する実現用の情報を他の
エレメンタルで使うことの禁止（乾為天）とか、
定義に反する運用の強制停止（水雷屯）、
スケール測に反する連鎖の回避関連
（雷天大壮）、などがそれに当たる。
どっちに転んでも（どちらが実現しても）
何とかなるような対処法（謙卦）さえ
ときどきは必要になるだろうが、
そればかりだとエレメンタル
体系自体意味がなくなる。
…例外的事態は目をつむって代表的な
・普段起こり得るケースでの運用だけ、
想定・サポートしたほうがいいのかも。 明らかな間違いとかはこっちで一応チェックしてるし、
純粋な＝覚えれば済むデータを書いてるわけじゃ
ないので、ぱっと見て分からない時点で実際に
知識（＝体系知）として理解して使えるのは
はるかに先のことなので、まずしっかり、
…え？ まちがってた？
「キリスト教陣営から」
豚に真珠を「投げて」やるな、だから、
「美（達成）のイデア」に＝費用対効果型に属する
（道＝丑＝獅子タイプのキリスト教では最重要）
様々な成果を、払った代価と同じ価値まで
しか帰って来ない善のイデアの単純化
システム＝特色情報を明暗尺度で
破壊する白羊宮＝亥に渡すな？ ということで。
参考：易経のデフォルトの戌＝亨＝投射文脈。
「キリスト教では」古くからある、とか、多数派、
とかで価値を決める亥（豚）はダメということ。
（基本、少ないことはいいことだ、だから。）
多大を善とする価値観の否定については、
「師を越えようとするな、似ていれば十分だ」
などのガリラヤ（ナザレ）のヨシュア（イエス）
の直接コメントにもあるが、どんなものでも
効果・成果を向上させない費用（コスト）に
なるから既存体系への上乗せはダメだ、
という意味だとしていい（普遍的真理
なので法華経にも同様の内容は
あるが、易経やキリスト教では
ずうっと大事な指針になる）。
（良く考えなくても常識的なことしか言ってないが
重要でない常識と区別するためってことでよろ。 「大淫婦＝『怪物の母』説は？」
正義＝光を実現している創世契約（公理的定義）に依り、
いかなる例外も無く、いかなる罪悪だろうと邪悪だろうと、
人類自身に因らない人類におけるそれらの実現は無く、
―人類自身だけが人類にとっての、当人自身だけが
当人にとって怪物だということ、―生まれながらの
正義（＝互恵依存関係同等性）の違反もないから。
結局、修羅界上層（亥＝白羊宮）＆修羅界下層
（甲＝日天＝恐怖系畏怖亜系防衛機構・投射
：＝身内（だけ）に在るマイナス評価要素を
その要素を欠く対象のものとして認識、
評価するインド諸神デーヴァ文化型
によく見られる「阿修羅」的な病癖）
の混同（混濁縮退＝原罪）って、敵対地域等の
外側（甲）であることと内側（亥）であることが
相殺する前合衆国大統領程度の人を除き
＝敵は皆同じだ（敵の敵は味方だ）的な
偏見の持ち主を除いて持ってないんだ。
実際、仏教では混同しているだけで、
ヨーロッパでは日天階層の「上」が
＝質的に違う階層が白羊宮階層
（→セレスティアルヒエラルキー）。
味方＝内側の逆が敵方＝外側とするだけでなく
内側どうしの包含同一性を外側にまで要求する
悪の枢軸と言い出すデーヴァ型病癖者以外、
問題解決段階「修羅界」は、実在しない。
(個々の機能実現用資源配分領域内で
起きる問題は十界論等で混同される
両界を峻別しないと解決は不可能。 「だから、その続きの怪物の母説との関係は？」
ミスター処女母大淫婦マザーハーロットという怪物は
インド等デーヴァまたはそれ相当の（病的）構成を
信仰する地域・人々・生命環境にしかいない。
したがって、（男性優位なので男性名詞で）
彼ら以外の「怪物の子供たち」＝「怪物」
生命プログラムが創った生命構成の
実現形態もまた存在しない、以上。
…まぁ、正義＝光を基にする恐怖の天秤との
対立機能である（火行＝火大＝）光属性の
諸機能の実現水準はその量だけを見ると
女性平均が男性平均の倍近くあっても
質だけ見ると差がない（完全縮退）し ※
五十歩百歩とも言えるんだけど…。
※属性内四機能領域全部が混濁モード。
豚＝亥＝価値尺度上下関係単純化において、
処女と母を上位におくまでは別にいいんだが、
上にあるこれらを、それらの正義＝文脈的
依存関係同等性における裏面と切り離し、
上どうしで＝下どうしで括った世界観が
処女母＝大淫婦マザーハーロットだ。
…そう、善のイデアだから、世界観。
（成功尺度＝戌＝亨＝投射：ベクトル）
（目的到達・要求が魄「たま」しい：球）
投射文脈の先に置かれた求心文脈、
豚に投げつけられた真珠が「達成」
＝美のイデアだが…比喩が下手じゃない？ 六番目は「空」「虚」だと思うな。
土は空間だというけどこれは地面であって木という生命が生きれる場所。
この「空」は生命も生きれないし火も燃えない、物質も存在しない空っぽの世界。
何からも相生することもされる事もないし相克もないモノ 3600行理論がある。
この理論は2010年に開発され、なぜ3600行かと言うと
五行に１を足して６００をかけたのである。
坎・水、艮・山、震・雷、巽・風、
中・命、
離・火、坤・地、兌・沢、乾・天
坎・水、艮・山、震・雷、巽・風、
中・命、
離・火、坤・地、兌・沢、乾・天
>>25
むしろ現代においても食、財、官、印は人を縛り逃れられない真理の鎖ととらえることもできるのではないかな
対角線その他の扱いについては12角形を成している地支相剋図が役に立つと思う
対角線は相衝（沖） 三角形は会
頂点が少ないから合、相破、相害は形成できないけど
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Earth_branch_destroy.png まずひとつの可能性がみえる。かならず先に来るのはひとつであり、可能性がいくらあっても
選ぶときは一番最初に見えるものがある。これを木とする。
次にそれらはじめの可能性を多数もつ、つまり木の概念を複数化した状態の概念を定義したのが
火とする。
このような前の概念を束ねていき、より拡大しひとつの可能性から次に広がる可能性の出現する
そのあり方そのものを概念として扱って定義する。
すると火が複数集まった状態の土が複数集まった状態の金が複数集まった状態の水が複数集まった
ものが出てくる。
これはどうやら、前段階のレベルにおける木の選択と類似した選択の概念と考えることができるので、
五行で循環するというのであると思う。
ためしに金色の丸い玉が連なった波状のものが連なった状態を想像してみてほしい。
それは一直線にならんだかすかに波打つ数々の選択肢の段階を搭載した木状のものではないだろうか。
重慶周辺の山をGOOGLEEARTHで見ると、そのような形状の木形の山があることがわかると思う。
これを木龍と扱っていると考えられる。
数々の宇宙空間の物体はそのほとんどの質量が球体になっているので
物質界というのがあるならそれは金の選択肢の段階を表しているといえるのかも。
波状になっているもの、電波などは金の段階である物質界から発せられている。
すると、その先にも概念は続くことが可能と考えられる。
もちろん戻っていくことも可能だろうと思う。紐理論が正しいかは別として
あれは何の五行だろう・o・
五行の概念の下なのかもしれない、存在するかしないか野瀬戸際なのか（てきとう 電波の先、それは波（水）の先、木形。
遺伝子は二重のらせんの木形の絡まった龍か。
すると宇宙空間での生物界（なぞ）の五行は木であるかも。
物質界＝球体＝金 ←正確に言うとこれは物質界じゃないね、物質界集合体の星界かぁ？！
波界 ＝波系＝水
生物界＝紐状＝木 真の物質界は土かもしれん。選択肢の可能性が木状になったものが複数あり火状になったものが複数ある、
段階（野概念である）土＝物質界かも。あまた複合体。
複合体であることがきわまったのが星＝金か。ぁ
火はとにかく選択肢が可能性が複数ある選びまく（れ）る段階なので、選ぶことが
おおく、ふぁいやーである。これは星の爆発（金が火のたまりすぎによりオワッタタイプ）
金とは仏教人てきな悟り（もうなんでもある）系だから実際に選ぶことが、選択肢・可能性の
飽和によって進みすぎることはない段階の概念といえる。
つまり可能性をとるより選ぶ方向のが多くなっちゃってるの。
それが多いと水でもう選んでんの蚊取ってるのかわからんタイ。
それで発展（発＝水かぁっ！？）で木形になるかと思われ （・ω・）
生物＝波がありすぎて飽和し選ぶとか取るとかいうレベルがかんけいない魔法的
存在か粉みかん ○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○
このﾚｽをみたあなたは･･･3日から7日に
ﾗｯｷｰなことが起きるでしょう｡片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのﾚｽをｺﾋﾟﾍﾟして別々のｽﾚに
5個貼り付けてください｡貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう｡
ｺﾋﾟﾍﾟするかしないかはあなた次第...
○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○｡･｡○ 木から火を発生させるのは簡単だ
木がそれまで吸ってきた栄養分を火の為に燃やすから
火から土に変わる
これは火が燃え尽きるのを待てばいい、
それで今まで燃えた反動で冷えて塊、
落ち着いてドッシリとした姿に変わる
しかし
土から今度、金に変わる。これには時間がかかる
土の栄養分によって上手く金の姿にするには
人工で行う場合、それなりの工夫と時間、思考が費やされる。
まさにそれは会社をつくるようなモノ、それに金にも種類があるから難しい 金から水に変わる、いまいち理解できないが、
これは出来上がった金を 水(流す)によって伝えるってことではないだろうか?
思想上では金によって水分があつまり水が生まれるとあるけれど、あまりにも僅かすぎる。
水は雨などで自然に発生するものだから、どちらかというと
生まれた利益を他の人と分けあって共産しあうっていったほうがいい。
じっさい水の文字がつく水星・辰星の概念はコミュニケーションと中立性と商売の星
だからこの概念の理に適っているといえる。
こうした共産取引によって新しい種(アイディアや新しい文化)が芽生えで木がうまれる。
これが五行のサイクルなんだね そろそろ五行説が破堤しそう
昔の常識ベースでは通用したけど
現代常識が普及するとどうなることやら
ブログの複言だけど、現在はさ
重金属のウランやプルトニウムの（核融合・核分裂）から火が生まれ
水素爆発（化学反応）の火で水が生まれるし
土が無くても（水生栽培で）植物は育成する あ、途中送信ごめん
金生火・火生水
とか、21世紀ぽくていいが
行を分解すれば新しい視点が生まれる 水って水玉模様
一つ一つが固まってる
大量にあるから硬いんだけど流れていく
一個一個が金 まさに金 があるあるあるあるある
あるあるあるあるあるある
↑ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑
一個一個が金
全体でみると水っぽい 水も土も日も金も木も微細には素粒子とかだろうけ
水が水玉模様は表面張力
金の硬いところのそれが表面張力の前段階という感じかな
硬くて丸いと表面が特殊になるとかそういう 五行は水＝完全に水の性質とはいわずにいろんな気が合わさっているというかんじでつかわれる
あらゆる気が陰陽のレベルで複雑に絡み合っていていつまでもそれが続くことを占いだとよいとする
それでいて全体の気の流れが矛盾しないきれいな形であるほどよいとする
一応五行で見る限り矛盾は五行の使い方が普通だったらないようだけど
順番がきれいなほうが小さい面で見ても気の扱いが簡単だからかいいとする
大きな目で見ると小さな絡まりも絡まりではないんだけど、
小さいところからは妨害でしかなかったりするから
占い師はそういうのの解き方というか、なんとなるように日夜考えていrつ 153 ： ◆QcvXe1tq5s ：2013/03/08(金) 13:44:16.76 ID:pCPXKyHa
そろそろ五行説が破堤しそう
昔の常識ベースでは通用したけど
現代常識が普及するとどうなることやら
ブログの複言だけど、現在はさ
重金属のウランやプルトニウムの（核融合・核分裂）から火が生まれ
水素爆発（化学反応）の火で水が生まれるし
土が無くても（水生栽培で）植物は育成する
水耕栽培＝光合成
土から出る木＝昔の光合成
土は昔の光合成の結果
槌のほうが強いに決まっている。
本当に哲学を理解していないのを、五行批判で誤魔化す愚考者ｗｗｗｗｗｗｗｗ 161 ：名無しさん＠占い修業中：2014/03/10(月) 01:29:26.73 ID:vjcqxtrU
コテが哲学者気取りか
わかりやすい２ｃｈ風のカキコ文体で書かれているから中身理解しないでも
批判ｼﾄｹﾊﾞｲｲﾀﾞﾛ な素人ﾊｹｰﾝ（）ｗｗｗｗｗｗ
名無しSAGEの貧乏人風情が中身を理解していないのも、貧乏すぎて腰が安定していないためだろう。
自分が流されて、見えている空気がばらばらなのに、それが実情だと勘違いしているから、
文体がおかしいと勘違いして自分の馬鹿脳を晒した・・・・ 西洋かぶれは西洋人がただの小さい物体を観察しているだけなのから
土がそこに溜まっていることを説明しているとさして中身も考えていないから
勘違いしている。勘違いと言うにも値しないほどの低レベルだぁｗｗｗｗｗｗ
そこに土が溜まっているとはどういうことですか？
化学式は観察の結果だろ。
どう土がそこにあるかという論理０ アホスを晒すボケ被れｗ
光があって、土があって、そこの土が既に過去の光であるから
光合成だけの水耕栽培より圧倒的に上位
生きている人から宝石を盗むのと、墓から盗み出すのでは人間の場合は
生きている人が多く所有しているように見えるが
自然界のエネルギーでは石油の例を見ても分るようにどう考えても土の方が上
その土という概念を理解できないのか。
なら東洋の教養が理解できていない事になるから、西洋かぶれで誤魔化している低脳だということが明らかになったな。ｗｗｗｗｗｗ 漢民族が五行説を選んだ理由ですか。
つまり、それを選んだからですよ。素数の三番目ないし四番目。六とは全く性質が違います。
六行説がもしあるとしたら、五行説とは全く違う体系にならざるを得ません。数字を選ぶとは、つまりそういうことなんですよ。 164 ：名無しさん＠占い修業中：2014/03/15(土) 00:48:30.80 ID:UtdRCkj8
漢民族が五行説を選んだ理由ですか。
こうやってストーリ重視でものを考えるのは西洋かぶれしたから
東洋ではストーリーをそこまで重視しない 一神教に引っ張られても居ないから
砂漠では過去から経験上牽引されなければならない理由がある。
またエジプト等凶殺が非常にでかい場所でありまた地中海とナイル川の最後であるため
ポイントを軸にものを考えることで精度を上げるやり方が出ている。
中国ではいろいろなものがあることが大事で、そういうものを見て実態と
見えない論理を見ていく。
そういうことが出来る境遇を土と言っている。ばらばらであるからナニモしなければ
ナニモ分らない知的障害者のようであるし、偉大な土でもあるということ。
たくさんのものが雑然とあるとき中心を取るという概念を五行で表しているし
現れてしまった歴史。
６行になると強引に形を決定するため必ず実態と無理した部分が出る
それが強度となって強く出ているため戦争に強い。
こういうものに抵触し固まる人間が後を立たず、これを西洋かぶれという。 西洋とはまず自然が満ちているほどでもない。
インド北の山脈のように延々と何処までも山が広がっている光景がないし
中国のように国土中延々と山で海岸までそうで、煙が滞りなく行っていて、
平原も趣が違うという形であればどれだけ巨大な山も意味がないとなる。
西洋では山が少ないため少数の山が目立つ。
であるため少数のものに束縛される哲学となっている。であるので取捨選択し
一神教となるのが必然化する。それをさらに囲った形の山の間のスペースで見ている状態が常態化している。
東洋ではそういう状態もないし、留まらないし、まったく意味がないから無視する。
一神教とは東洋ではボケに相当する。山がありふれているところで山を拝んでも意味がないし、大きい山は
巨大な山の中に在るから、目立って拝む必要もナイト。探す必要もあまり合えてないと。
この巨大な山を一神教の神とすれば、ストーリーは珍しい山のためにあり
あまり山が珍しくない中国では一神教はナニモ意味が無いという事になる。
神は珍しいのではなくて、巨大などうみても大きなものの更に中にあるという形を見ているからだ。
漢民族が五行説を選んだ理由じゃなくて
選んでいる状態を説明するために作ったのが五行。
このようにして人は生きて選ばれている。
真ん中に物件があって、回りのものと動きあって選ばれているという形を
示したのが五行。人間が物を選んでいるという状態を説明する哲学としてある。
６行はありえない圧を想定して一つ過剰に付け足して強引に事をなす西洋の一神教的な
仕事だろう。 ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ ガラケーだと得意の長文書けなくてさぞお辛いでしょうｗｗｗ こういうスレがあり、真面目にレスする者が存在する自体が板の幼稚さを現している。 167 ：名無しさん＠占い修業中：2014/03/16(日) 13:08:19.46 ID:J4CFCSC1
>>161
そいつはキチガイなのでみんな触っちゃダメだよ
http://hissi.org/read.php/uranai/20140314/ODQ0MURGa3E.html
http://hissi.org/read.php/uranai/20140316/VCs2cko1MmE.html
168 ：月本：2014/03/16(日) 15:00:25.75 ID:1C2Vjkvu
ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
169 ：名無しさん＠占い修業中：2014/03/16(日) 16:55:28.06 ID:pUrbCQh9
ガラケーだと得意の長文書けなくてさぞお辛いでしょうｗｗｗ
170 ：名無しさん＠占い修業中：2014/03/18(火) 21:49:07.75 ID:P1+3ZQi/
こういうスレがあり、真面目にレスする者が存在する自体が板の幼稚さを現している。
長文が読めないことを２ｃｈ板違いの荒らしで克服しようとしている
占いの知識が無いことも
http://hissi.org/ で見れば分るように明らかだ。
占いの世界で言えば、長文は常であり、占いプロは 「長文」と「短文」で
プロ向けと素人向けと分類する
長文が読めず、占い板を荒らしに来る時点で、素人向けの占い本しか見たことが明らかだｗｗｗｗ
完全な板チ 170 ：名無しさん＠占い修業中：2014/03/18(火) 21:49:07.75 ID:P1+3ZQi/
こういうスレがあり、真面目にレスする者が存在する自体が板の幼稚さを現している。
理由０根拠０前提０ 占いの知識０ 占いの書き込み０ 完全な荒らしQED
チョットまともな頭をしているとは思えない。なぜなら２ｃｈで嵐をするものはそのほとんどが
精神科医によって精神病だと分類されているからだ
この評価を侮ってはいけない。なぜなら精神科医のもとにまったく来ることがないであろう
無差別荒らしをするような重度の２ｃｈネラーを幾ら対象に宣伝しても
精神科医の懐には何にも関係がないからだ。
つまり金目的の適当な精神病分類ではないということ。
>>167 >>168 >>168 >>170 は完全な精神病者の無差別荒らし 476 ：名無しさん＠占い修業中：2014/03/16(日) 10:44:43.03 ID:6HfxWn2B>>474はキチガイなのでみんな触っちゃダメだよ
http://hissi.org/read.php/uranai/20140316/VCs2cko1MmE.html
477 ：名無しさん＠占い修業中：2014/03/16(日) 15:35:45.36 ID:xzA2Hi0Q実戦方位術スレでの揉め事を他スレに持ち込まないでください。
478 ：月本：2014/03/16(日) 15:36:45.74 ID:1C2VjkvuWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
479 ：名無しさん＠占い修業中：2014/03/16(日) 15:44:41.17 ID:xzA2Hi0Q>>478
>>476のレスとセットでコテになりすまして自作自演荒らし行為ですか。
迷惑なので他所でやってください。
http://hissi.org/read.php/uranai/20140316/MUMyVmprdnU.html
480 ：名無しさん＠占い修業中：2014/03/16(日) 16:03:57.12 ID:wt9LqVIU>迷惑なので他所でやってください。
ここはダメで他ならいいんだ、無責任なこと言ってんじゃね～ぞカス
481 ：名無しさん＠占い修業中：2014/03/16(日) 16:26:32.11 ID:Ht4w+AHc>>476
この単発ID:6HfxWn2B荒し他のスレも荒らしてる。占い知識は0で何もわからんらしい。
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/uranai/1249389000/
482 ：名無しさん＠占い修業中：2014/03/16(日) 16:33:43.17 ID:wt9LqVIU↑仕方ないよそいつはウンコテに群がるハエだからｗ
うんこにハエは反応するｗ
483 ：名無しさん＠占い修業中：2014/03/16(日) 17:00:47.03 ID:xvNGV79Rそしてそのハエが大好物のおまえがせっせと後追いしてるんだから被害者面はお門違いだね。
484 ：名無しさん＠占い修業中：2014/03/16(日) 17:06:33.24 ID:wt9LqVIUうんことハエは相性いいよｗ
485 ：名無しさん＠占い修業中：2014/03/16(日) 17:13:19.06 ID:LKysUTFGID:6HfxWn2B=ID:xvNGV79R
486 ：名無しさん＠占い修業中：2014/03/16(日) 17:14:12.45 ID:wt9LqVIU月本うんこと単発バエｗ
487 ：名無しさん＠占い修業中：2014/03/16(日) 17:33:51.47 ID:qlb5uJbjつhttp://blogs.yahoo.co.jp/spiri345/32505772.html >>170ですが今月初めて書込みしたんですが勘違いしてますよ。
私は元々理系だったのですが、興味があったので人文系のゼミにもいたんです。
単位目的ではないのですが単純に興味があったから。
そこは黄帝からの陰陽五行を研究している教授がいて占いという原理主義的な部分を検証するところでもあったんですが、
その辺の知識があれば微塵でもあれば五行あったら六行でもいいんじゃね。なんて養護学級並みの発言はしないんですよね。
以前はまともな人の書込みがたまにあったんですが、板自体死んでるんで残念です。 174 ：名無しさん＠占い修業中：2014/03/24(月) 21:10:44.03 ID:84AW/SzM
>>170ですが今月初めて書込みしたんですが勘違いしてますよ。
私は元々理系だったのですが、興味があったので人文系のゼミにもいたんです。
単位目的ではないのですが単純に興味があったから。
そこは黄帝からの陰陽五行を研究している教授がいて占いという原理主義的な部分を検証するところでもあったんですが、
その辺の知識があれば微塵でもあれば五行あったら六行でもいいんじゃね。なんて養護学級並みの発言はしないんですよね。
以前はまともな人の書込みがたまにあったんですが、板自体死んでるんで残念です。
黄帝からの五行研究しているただの素人だろ？どの教授のどの研究か書いていない時点で
何も行っていないのと同じｗ
五行あったら六行でもいいんじゃね の意味にたどり着くことが出来ない
ただ低い場所から見ているだけの板違いの荒らし。
占いという原理主義的と言っている時点で哲学素人だから返ったら？土にｗｗｗ 五行は分類じゃなくて発展だから
物の進行が何故そうなるのかを説いている
暦と同じで何行でもよい
ただ五行というつくりを研究しているといいつつ、ただの歴史的に残されている文献を
集めてこうなっているといっているだけの、哲学を使っていない歴史公証だけしかしてない
ゴミ学者
養護学校どころか幼稚園児ですらないような、学の無い人間でも出来る書類整理業見たいなことをしている
学校は学校とは言わない。作業員が仕事の合間にこういう内容が書かれているんだね～って言っているだけ。
あたかも実践された五行が完璧で、その形に寸分の疑いも無いから、適当に六行でもいいんじゃね？と言う意味がわからない
お前が律儀に勉強したつもりになったことが、なんでこのスレに関係があるのか？
板違いとは、精神のことを言って、お前が適当な偽りをすることとなんら関係が無い。
黄帝からの陰陽五行がどうのこうのと学校の知識を持ち出せばそれが正しい五行であると決め付けて
自分では何も考えていません見たいなことを言うｗ
板違い荒らしが自分を偽る。足元を大学で埋めれば、頭が埋まると思い込んでいるｗ
養護学校の教授が生徒の頭を治そうと五行論を研究していたわけか。
それでそれを否定されたと思って板違いな荒らしを・・・・ｗｗｗｗｗｗｗ 五行といったとき、中心があり左右上下がある
しかし五行は全体が循環していることをいい、
全体図を完結させない 完結させないというと中国人は？という
であるから６行があるので、六行を取るとは中国人を破壊するという意味である。
単純にこうして五行に一つ足して六行を作るだけでも意味が分るのに、養護学校の生徒が来る
左右上下を取るときに、中心があるからで、
単純に五行とは中心だけしか言っていないのである。土に何があるのかと言う選択肢であり
それを超えたものを言わないから、必然的に六行論議がある。言ってはいけないが。
実践も知らないから六行論議の意味を知らない。
養護学校の教授ではとても及ばない
ちなみに4行であれば、吉凶が分らない
汝誰であるか分らない。
土の状態を見ないからである。
3行であれば関係が満ちない。ただ言うだけ。
2行であれば当然のごとく、というかここまで来ると論ずるに値しない
3の時点で何が要素か分らない
２であると何であるかが意味が無い
１で在れば既に行でなく、只のもの 五行である等ことは、吉凶が分るということであり、
陰陽とは影と表と言う意味である。
６というのは満ちている状態であり、五行から見れば完璧である
完璧であれば吉凶が無く、内臓が満ちない。動かない関係が無い起こらない。
九星を見ても分るように５数の次の６数は金であり、完璧な土を言っている。ので金となり丸い
これはもう土として内臓が変化せず、そのまま形だけが変わる。ので加工され7金
それが並んで現れるものをまとめて8
それが元来金であったため関係性を持たず全ての関係を映し出し（金）反射し、
光であるため燃え９火。
このように５土世界の次という概念は中国では昔からあるのである。教授しっかりしないと首
五行とは土の完璧性を言うものなので、土が完璧になってしまえば６となる。
６となった後変化し、７８９となり未曾有の０が垣間見えるとか見えないとか
こういうのが旧来の五行推進派の中国人だ
しかし、当分現実世界で見ることがない６を哲学ではいえる
いえないなら哲学でもない
五行をみてああすごいですね といい教授アゲ
それ以上のものは考えられない無教養徒なら、こんなレスも上げられるｗ
174 ：名無しさん＠占い修業中：2014/03/24(月) 21:10:44.03 ID:84AW/SzM
>>170ですが今月初めて書込みしたんですが勘違いしてますよ。
私は元々理系だったのですが、興味があったので人文系のゼミにもいたんです。
単位目的ではないのですが単純に興味があったから。
そこは黄帝からの陰陽五行を研究している教授がいて占いという原理主義的な部分を検証するところでもあったんですが、
その辺の知識があれば微塵でもあれば五行あったら六行でもいいんじゃね。なんて養護学級並みの発言はしないんですよね。
以前はまともな人の書込みがたまにあったんですが、板自体死んでるんで残念です。 >>179の書き込みは煙波とか一切読んだこともないしチャレンジする能力も無いことを自分で知っている。
憧れるのはわかるがキチガイにも程がある。
こんなんばっかになったな。Ｄｒコパとか気学の本がお似合い。 古い本だからといって原理が変わるわけでもなく
ただ本を買っただけのことを自己紹介してどうして哲学になるのか。
説明を欠き、それでいて哲学の伝統を誇っていると紹介したら詐欺師に見える
>>180は中国の哲学を理解していない。なぜ9宮あるのかも永遠に分らない。
ここまでアンポンタンだらけになるのなら、中国の文革も間違いなく意味があったといえるな。
まぁ>>180はただの日本人の素人だろうけどｗｗｗｗ
煙波を読んだら何が分るのかな？中国人になれるのかな？中国人の意味が分るかな？
説明されただけで作ったものと同じになれるのか？なれていないようだな？
>>180はナニモ分っていない。陰陽図も理解できていないｗｗｗ
何故地球が平らにしか見えないのに古来から亀の上に居るとか言っちゃえていたのかも
理解できない。哲学なき、ただの人間本棚。 >全然、中身が無いので知恵を貸して欲しい。
>全然、中身が無いので知恵を貸して欲しい。
>全然、中身が無いので知恵を貸して欲しい。
>全然、中身が無いので知恵を貸して欲しい。
すごく頭悪そうですね >>182 すごく推理モノとか解けなさそうですね。
言葉には敢えて知らないフリをして言うとかあるでしょう
中国の故事を一杯知っていれば常識
あえてナニモ知らないフリをして、仙人が一般人のフリをしたり
有名占い師が初心占い師に試したりする
ある仙人が階級下の道士の状態を計るために
一般人のふりをしてへりくだって話しかけたら
実力のほどが開かれる。
偉いふりをすると大抵の人間は分ったふりをするから ＞>>180は中国の哲学を理解していない。なぜ9宮あるのかも永遠に分らない。
なぜ九宮があるかはお前は１００％答えるのが不可能。
何故なら煙波も読む頭脳もないし六星とか気学くらいの知識しか無い。
１００％不可能。
ヒントすら出せない。
何故ならタダの馬鹿だから。
馬鹿の理由は、何故九宮があるか、その片鱗する書けない。
今後永遠に書くことは無い
てか、お前の書き込み日本語になってないぞ。 べつに、6でも7でもいいんでは。
オリジナルをつくりだすことが大事。
いつまでも過去の遺産にしがみついてどうする。
そして184は、ただの馬鹿。
知識が多いほど、頭がいい、なんてのはプラトン程度の哲学者でも言わない。 >>19 ：名無しさん＠占い修業中：2007/05/15(火) 23:00:51 ID:???
２行 陰陽・善悪
４行 風水火土
５行 木火土金水
７行 月火水木金土日
８行 乾兌離震巽坎艮坤
何となく、これらがしっくりくると思う。
少なくとも、人間に関して言えば、６でなく５という数字が適切だと思う。
頭と両手両足で５。手足の指も５本。何より肝臓、腎臓、心臓、肺臓、脾臓で５。
５は、人間そのものを表す数だという流派（？）も散見するし。 >>186
あほか
頭と両手両足とチンコで６。肝臓、腎臓、心臓、肺臓、脾臓、膵臓で６。
なんとでもいえるわ。全部コジツケじゃねぇか 占いにこじつけ性が伴うのはしかたあるまい
歴史的にもよくわからん理論はけっこうある 六行思想で検索したらひっかかったんだけどここ占い板なの？
図書館にあった五行についての本で発展せずに廃れたけど六行思想というのも実際あったって読んだんだけど天地火水山沢だったか？ちなみにこの本宗教・哲学に分類されてたけど後半は占いじゃなく漢方医療の実践的な解説になってて医療に分類すべきなように見えた
予断だけど錬金術の本が科学(化学)の分類になってるのもあった；
そりゃ化学史の話はたいていそれは錬金術の研究から始まったってところから書かれるし化学史じゃなく化学の教科書でもちょっと気がきいているのならふれられているけどその本に関する限りなんでオカルトに分類されていないのか不思議な内容だった 変な理論や錬金術を持ち出して説明している人がいますが、違うと思います。
実際の利用上の五行思想は単なる分類法の一つであって、お互いの関係性を5つに分類し
言葉として存在する「水」や「土」として五行の各関係性を身の回りにある自然要素に例えて
説明しているだけです。
自然の大気や水の循環などにヒントを得て五行の循環の考え方にも取り入れられたようにも
思われます。
錬金術のようなものではないし、ギリシアのように哲学的に深い洞察があった訳ではないです。
分類法としては六行もありうると思いますが、昔の暦は干支のようなものなので正確さはなく、
従来からある干支暦との関連で計算も組み合わせも複雑化するため五つの分類法で事足りる事と、
道教思想のようなわけの判らない解釈の世界では数が多くなると複雑すぎる世界となる為に
六以上にはなりえなかったものと思われます。 六行理論か・・・
日銀、ゆうちょ、三菱UFJ、みずほ、三井住友、りそな
日銀は中央に位置し円を生む、とかでいいじゃん 東東南南中中西西北北
甲乙丙丁戊己庚辛壬癸
木木火火土土金金水水
陽陰陽陰陽陰陽陰陽陰
一一二二三三四四五五
これにもう一要素足して、
一一二二三三四四五五六六
子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥 一一二二三三四四五五六六
子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥
１２３４５６７８９十一二
陽陰陽陰陽陰陽陰陽陰陽陰
２１４３６５８７０９
一一二二三三四四五五六六
甲乙丙丁戊己庚辛壬癸
子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥 戌亥空亡 01-10
甲乙丙丁戊己庚辛壬癸
戌亥子丑寅卯辰巳午未申酉 申酉空亡 11-20
甲乙丙丁戊己庚辛壬癸
申酉戌亥子丑寅卯辰巳午未 午未空亡 21-30
甲乙丙丁戊己庚辛壬癸
午未申酉戌亥子丑寅卯辰巳 辰巳空亡 31-40
甲乙丙丁戊己庚辛壬癸
辰巳午未申酉戌亥子丑寅卯 寅卯空亡 41-50
甲乙丙丁戊己庚辛壬癸
寅卯辰巳午未申酉戌亥子丑 子丑空亡 51-60
干支（六十干支）と六空亡 
