四柱推命の時柱について教えてください
時柱から何を読み取ればいいのでしょうか?
今年で24になるのですが現時点では全く関係無いのでしょうか?
よろしくお願いします? 時柱・食神-偏官-沐浴
日柱と冲なのでボケて孤独シかな… >>726
それまったく同じなんだけど40半ばで物忘れ激しくなってきてマジヤバイ 時柱 日柱月柱 年柱
天干 甲 己 甲 癸
地支 子 未 寅 巳 蔵干(本) 癸 己 甲 丙
蔵干(中) 乙 丙 庚
蔵干(余) 壬 丁 戊 戊
十二生長 絶 冠帯 死 帝旺
(柱主) 沐浴 臨官 胎 >>729>>730は私です。息子
柱名 時柱 日柱 月柱 年柱
天干 甲 己 甲 癸
地支 子 未 寅 巳
陰陽 陽 陰 陽 陰
蔵干(本) 癸 己 甲 丙
蔵干(中) 乙 丙 庚
蔵干(余) 壬 丁 戊 戊
十二生長 絶 冠帯 死 帝旺
(柱主) 沐浴 臨官 胎
天干生剋 正官 正官 偏財
地支生剋 偏財 比肩 正官 印綬 時柱:正財ー正官の病。
「命式のわりに、運が悪い」と言われてきた当方。
大運に恵まれなかった気がする。
60代以降だけが、希望。
十二運は病だから、病気に気をつけて今から体力づくりをしている。 時柱が死の私は時柱の年齢域に入ってすぐ死ぬのでしょうか…? >>736
それだと月柱が死の俺は既に死んでいる。
「運気が死んでいる、生殺し」という意味らしいので、まあ、
なかなかうまく行きづらい、何事も裏目に出やすいのかも。
中年期が「死」だと、人生に悩んで出家するとか、逆に受け身で流されて
生きていけとか言われる。
時柱が「死」というのは、晩年期がそうなのかもね。自由が効かないとか。
老人ホームとか、病床の老後みたいなのをイメージしてしまう。 十二運を絡めると、なんでもありみたいになる。
全てはこじつけ。 絶は、天才的な人が多いというイメージ。著名人も少なくない。
ただ運気に波があり、虚無的な人が多い気がする。 時柱が比肩 偏官 絶とあり、これは大運次第では救われるんですか 時柱が絶の人
ttp://4chu.info/peopledata.php?s12_4 何分前くらいから次の時柱の影響が出てくるんですかね? 自分30分後に時柱が切り替わるんですが、次の時柱の方が正しい気がします 時柱ってあてになるのか疑問持ち続けています。
1日は24時間ではないという説があって、それだと日を重ねていくと相当なずれが出てくるはず。
例えば数分のずれで己未→庚申だとかなり差があると思うのですが。 節分の日から立春の日に変わる頃に生まれた人って、1~2分の違いでかなり違うことになりそう。 >>751
2月4日生まれって占うの難しそう、あとは2月29日生まれも。
有名人などの時柱の推測している占い師さんいるけど、
絶対に当たると確信を持っていないと出来ないよね。
>>752
知り合いに23時生まれが1人いる。
翌日生まれとして占ったほうが当たっている気はしました。 日干丁で時柱が丙午の劫財比肩建禄で江田島平八郎みたいな爺さんになれるかなと思ってたが
どうやら家を潰す悪運らしい 人それぞれ寿命が違うし、高齢化で古代とは寿命観が違うはず。
時柱は何歳から何歳とするのが妥当?
・初年期 10〜20代/壮年期 30〜40代/晩年期 50〜65才/最晩年 65才〜
・青春14才〜/朱夏28才〜/白秋42才〜/玄冬56才〜 時柱を一つ干支を後ろにずらしたのがなりたかった自分 家に入ると未って言われてんだが壬午
パフォーマンスの時は未だと 癸亥日生れで時柱が壬子。
劫財比肩に12運建禄だけど空亡。
悪い組合せらしいので、空亡してヨカッタと思ってたら、方合により解けてるそうな。カオスです。
これって、余計悪くなってる? いや、それが春生まれだったり。
仕事は団体職員です。 蒸し返すようですが
私は23:35生まれ(時差など考慮済み)です。
当日の日干は甲戌(財多身弱、サイトによっては極身弱・従勢格と出ます)
翌日の日干は乙亥(ただの身弱)
比劫運が来てから格段に良くなりました。外格ではない・・・
どっちも変わらんかな 例えば40歳で早死する人は
時柱の時期がないのか
30歳〜40歳を時柱の時期と考えるのか 時上一位偏財格って全然資料的なのがないけど少ないのかな あー一つ質問していいかな?
四柱推命における「時柱」というのは、まず時憲歴(農歴)の定時制から時支を割り出して、日の干からテーブルを参照して時干を決めるっていう方法でいいのかな?
午前2時だったら丑時、なおかつ丙の日だったら己丑時という風に。 >>750
説どころか、現実で起きていることです。
まず古典的には、見かけ上の太陽中心が子午線を通過した瞬間を午前十二時/午後零時「と定義する」。そして太陽がその時間隔の二分の一の時刻を午前零時、午後十二時「と定義する」です。
そしてこの一日の時間間隔を「平均太陽日」といってこれが一般でいう「一日」で、これを二十四等分したものを一般的に「時間」というのですが、この「見かけ上の太陽中心」「平均」というのが曲者なのです。
なぜかといいますと、この一日の間にも地球が太陽を公転しているため、実際の地球の自転(これを恒星日と言います)よりも太陽は度数にして約一度多く回るため、結果恒星時より約四分ほど長くなるのです。
しかもこの長さは均等ではありません。地球は太陽を楕円軌道で回っているため、ケプラーの法則に従って地球が近づけば速く回り(太陽が大きく動き)、遠ざかれば遅く回り(太陽が小さく動き)ます
ですから時刻の定義で設定された時刻と、「太陽中心が実際に子午線を通過した瞬間」とはズレが生じます。説はここを問題視しているというわけです。
とはいえ一年単位で見ていけば日の長さも時の長さも高精度で一定なので、日を重ねても「相当なずれ」は生じないのです
なお旧暦でも定時法での卯酉線は完全な東西、不定時法での卯酉線は太陽の出没から(中略)という定義なので非常に面倒な計算になったりします