アレクサンドリア木星王
鏡のお師匠さんでもある
超ロングキャリアの占い師です。
少し前にお亡くなりになられた
カリカリ博士とも交流のあった
関西ではトップクラスの大ベテランです
彼の書籍や実占等について、久々に語り合いましょう
過去ログ
http://caramel.2ch.net/uranai/kako/981/981357622.html
木星王氏の居る魔女の家は、三宮センタープラザ地下にあります。
http://centerplaza.jp/store/store_list.asp?area_point=2&area_num=1 >>713
この人魔人だからまだあと500年ぐらい生きてそう >>722
ありがとうございます。
あと、魔女の家booksでいつも店番をしているご老人は誰ですか?
青木良仁さん?
松田アフラさん? >>725
高砂ビルの倉庫で通販はしてるのは確か。直接販売してるのかは不明。
>>726
マルビルの物販は「魔女の家books」ではない。 >>727
いや、それは知ってるけど。
実店舗はないから723はマルビルのことを言ってるのかなと。 >>728
マルビルは電話番も含めて従業員のほとんどが女性だから、「いつも電話口に出ている老人」というと、やっぱり高砂ビルの魔女の家booksのことなんだと思う そもそも「魔女の家」というのは会社なのか?法人なのか?
専属の女性占い師たちは、正社員なのか?それともパート、アルバイト感覚なのか?
健康保険や雇用保険、労災といった社会制度は完備してるのか?
木星王さんが恐らく社長的、立場なんだろうが収入システムは?従業員への給与システムは?
木星王さんの夢は全国へのチェーン展開が目的なのに、後継者がいないのは?
チェーン店が潰れて、店内にあった荷物はすべてどうするのか? 九州の魔女の家とはかなり初期に分裂してたよね。
九州魔女の家の店長に呪いをかけた的なことを
木星王さんがどこかで書いていた記憶が。 >>731
でも、そう考えるのが普通だよね。
12店舗もチェーン店があって、とくに若い女性たちから大反響を呼んでたのに、今はたったの3店舗しかないって、おかしいよね。厳密にいうと2店舗だけど…
流智明も、自著で語ってるが、こういう業界ってお互いの結社などが「黒魔術戦を行うことは珍しくもなんともない」って言ってた。
やっぱチェーン店がことごとく潰れていったのは、「呪い」か? 木星王さんは、90年代まではアンナ・リヴァやタロスターといった有名な魔女たちとも10年近くも付き合いがあったし、アメリカのオカルトショップとも長く親密な関係があったのに、何故かパッタリ関係性を絶ってしまった。
レウリン社からも、たまに情報が入ってくる程度だ。これも何か理由がありそうだな。 それでセンター街の店に埃を被った儀式グッズがあったんだね。黒ローソクを買ったことがある。 >>730
結局、木星王氏の指揮が行き届いて無かったってだけでしょ。mystic moonもそうだけど、チェーン店を作ったはいいが、あとは適当に店長雇ってほったらかし。自身は超多忙だから、指揮をとる余裕もない。だから、チェーン店で客や従業員同士のトラブルや喧嘩、訴訟問題、パワハラ・モラハラ案件があったとしても全部、雇われ店長に任せる…そんなこんなで潰れちゃったんじゃないの?? 木星王さんて身長何センチくらいあるんですか?結構体格がいいというコメントが散見しますが あの年代にしてはすごく長身。
物腰はソフトでジェントルマンな感じ。
若い時はモテたと思う。 当時の年代で、あの身長なら
今の時代の感覚でいうと「185センチ」くらいの感覚だと思う 木星王さんが英語ペラペラなのは知ってるが、タロスターは日本語喋れるのだろうか? >>735
魔術やタロットの知識においては当時木星王の右に出る物はいなかったと思う。
だけど、性格的に人との協調性を持つことができない人だったから、
店の経営には向いてなかったと思うわ。 チェーン店が12店舗?ってどこ?
1.神戸店(本拠地)
2.京都店
3.大阪店(マルビル)
4.仙台店
5.山口店(ルカ先生)
6.小倉店
7.黒崎店
8.大分店
9.福岡店
10.大阪あべの店
残りの2つは??
もしかしてアルキ&アリエ先生の元WICCA店も1店舗として数えるのか?
そうだとしても、残りの1店舗は? 「アレクサンドリア木星王があと6人いたらアメリカが滅んでいた」 >>746
最後にお会いしたのは年末だったけどお元気で「もう少し頑張りますよ」とおっしゃっていましたよ