やりすぎと言えば、俺は昔クラスの皆が夢中になってた、「みゆき」や「タッチ」といったあだち充の漫画が正直どこが面白いのか
よくわからんかった。
(展開はのろい、無駄なコマは多い、キャラはみんな同じ顔だし………)
しかし大人というか大学生くらいになって読み返してみると、あの人の漫画はレオタードやブルマのハミケツや、
JKくらいの年ごろの子の、リアルな大きさのオッパイの描写(レオタ越し、水着越し)にあるのだなと再認識した。
当時そのことに気づかなかった俺はなんとウブだったことか……。