【斉藤由貴の】気違い長文ホモの悩み【被りたい】
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そういえば懐メロ版の「歌手としての斉藤由貴22」は2年近く前から始まってまだ94行なのに落ちない。
それを言えば同性愛サロン版のは2年以上たってまだ2行なのに落ちない。
5ちゃんねるの仕組みが謎です。
新情報はありませんが「長閑の庭」第2回を見ましたので少し感想を書きます。
うーん......自分としてはいままでのところ、ものたりないです。
ポジションとしては主人公の恋敵役というのでしょうか、必要な役ですし、出番も少なくはないのですが
当初設定の「底抜けに明るくパワフル」な役の具体的なシーンがない(ひとつかふたつ欲しかった)ので役に説得力がない
今のところ、ただの恋敵役になってしまっていると思います。
尺の関係(50分×4回で正味200分ぐらいか)で1クール13回の連続ドラマほど一人一人の個性まで掘り下げる時間かないのか、
田中さんの教授もカッコいいが、主人公がそこまで惚れるための効果的なエピソード等がほしいところ。
役に説得力があってこそ、ドラマが濃密になると思います。
今後「底抜けに明るくパワフル」なシーンがあればと思いますが、あと2回でこの流れからいくと難しいか。
自分としては期待が大きかっただけに少し残念ではあります。
ただとりあえずBSですがNHKのドラマに出演できたことだけでも重要な事で良かった。
これを足がかりに次を期待します。
補足ですが数年前の2ちゃんねるの歌手版、女優版の方々の多くは、彼女の事をアイドル上がりの普通の女優と言っていた。
自分他ほんの少しの同意者が、彼女が目指す人は普通の女優さんが目指す華やかな吉永小百合さんではなく
市原悦子さんや樹木希林さんのような芸に生き芸に死ぬ人だと申してきました。
そして何人もの人が彼女はもう破滅だ、家族は離散するはずだ、テレビ・映画の仕事なんて来るわけがないと言っていました。
何が正しかったかは時間が証明してくれる。
そして分析し、真実を探す者だけが、未来を知ることができると。 新しい情報はなく、またスレのことについて書き込みます。
前にも書きましたが、この★真実を探して★は1だけが自分か書き込んでいるスレで、
2〜10まではスレ立て犯が立て、コピー犯が1を写しています。
スレの違いとして外から分かるのは、レス数というのでしょうか、その数の違いだけですが
★真実を探して2★だけが今日までで126と他のコピースレに比べて16ほどレス数が多くなっている。
何でかと調べたところ6月6日に
「小泉今日子なんか不倫しまくってんのにまったく叩かれないよね
なんでかしら
今井美樹も山下久美子から不倫強奪したのにまったく叩かれてないね
世の中不公平ね」
そして6月8日に
「尾崎が九州にツアーに行ってる時にマネージャーの鬼頭に電話でなんか私も疲れちゃったみたいに言ったとかいうけど
斎藤由貴と結婚してたら尾崎は死んでなかったのに」
と誰かからの書きこみを受けています。
それについて書かせていただきます。
まず小泉さんの件から.....これを書いたのは女性口調なので女性の方でしょうか。
自分は洋画ファンなので由貴さん関連以外は日本の芸能界について詳しくありませんが
小泉さんも相手の方を同志と呼ばれていたと聞きます。
演劇や映画を作るジャンルでは現場では大変な作業、そして演劇や映画の多くは恋愛を題材とする内容、
出演者はいろいろな気持ちが入り乱れて、そして気持ちを一つにして完成に向けて作っていく、
そこに気持ちが生まれてもやむおえないものと思います。
たぶん男性は「離婚は決まっている。手続き中だ。」とか言うだろうし、女性は相手を信じないわけはない。
尾崎さんの時もそうだったと思います。
今井美樹さんの件は....良く知りません。
下に続きます。 上から続きます。
ただひとつ自分が言いたいことは、前に黒柳徹子さんを例に書いたように、
由貴さん、そして尾崎さんも
一種の発達障害(自分は発達障害でなく発達違いと何度も言っていますが)、
人と迎合したり徒党を組んだりすることなく我が道を行く、
人に合わせ、人と同じように行動することが苦手、でもだからこそ自由な発想が生まれ、
新しいものを作り出していける。
今、30年以上の時が経ち尾崎さんの亡くなる前の状況は忘れ去られていますが、
それは酷い中傷、侮辱、パッシングの嵐だった。
今でこそ伝説のカリスマ扱いですが、前科者以上に、組織から強引に独立をはかったこと
(アイソトープとかいう会社を作った)が主因だったと思います。
組織の一部の人には、自分たちと違う異分子、
特に組織の決まりを変える異分子は絶対に許さない。
(ほかのものも勝手に独立されたら飯のくいあげになる。)
この異分子を認めてしまうと、自分たちの優位的立場が崩されるので、徹底的に排斥しようとする。
由貴さんがアイドルを目指す娘達の権威と成功の象徴だった各種新人賞を辞退し、
2回目の紅白さえ事前辞退したことは、その世界で飯を食って、
その権威に寄生し甘い蜜をすっていた人達にとって、自分たちの利益を揺るがす、
重大な組織規定違反、こんな奴を放置していたら自分たちの立場が危うくなる。
そこに日頃から親友・悪友と呼んでいた二人が北海道の旅行をしたというビデオが持ち込まれ
(上にも書きましたが、それは旅行ではなく「新十津川物語」を北海道で撮影中に、
尾崎さんが撮影現場に突然現れたのを何人ものスタッフが目撃している、
そのあと彼女の趣味のガラス工房に案内したもの)絶好の機会だった、
由貴さん、尾崎さんをともに滅ぼし破滅させようとする強力な力が働いたのだと自分には思えます。
小泉さんや今井さんのように世の中をうまく渡って行ける人との違い、
目をつけられ、おりにつけ攻撃される「発達違いの者」は破滅してゆくしかないのか。
また下に続きます。
また上から続きます。
2件目の「なんで尾崎を諦めたのよ 斎藤由貴と結婚してたら尾崎は死んでなかったのに」の件
諦めたわけではなかったのだと思います。
事実は分かりませんが彼から一方的に連絡を絶ったと聞きます。
ただ自分が思うことは、尾崎さんの夫人も尾崎さんを真剣に愛していたのは、そうだったのかもしれない。
でも由貴さんなら、同じ「発達違いの者」として、同志として対応できたのではとは思います。
あの宗教を使っても禁酒はできなかったかもしれないが、苦しみを分かち合う者として、別の未来があったようには思えます。.....
でも全ては過ぎ去った過去のこと、未来がどうなるか分からないように、過去もどう考えても変わるわけではない。....
でもこのスレは彼女の真実を探すスレ、過去を解明し、未来を展望し、指針を作る助けを目指すもの、
そのために今後もこのスレを書き続けるつもりです。
追記...
スレが余ったのでまた一つ小さいことを書きます。
ツイッターで今日、いつものツイッターの由貴さんの協力者の方が、「歌姫」の「鯖子」のシーンを3っつ上げてくれています。
自分も見た当時は、「こんな役をやるなんて」と困惑して録画をしまい込んで見ていませんでしたが、
改めて見ると変なおばさんなのですがとても凄い、そして面白い、そしてたしかその当時の記事で、
由貴さんがこの役をとても喜んで、嬉しそうにやっていたと書かれていて、困惑したものでした。
少し上のスレで市原悦子さんや樹木希林さんを目指すべきと書きましたが、
由貴さんにはそれに終わらず、たくさんの役に挑戦して欲しい。
千の仮面と千の心を表現できる未踏の表現者を目指して欲しいです。 >>6
近親相姦猿(笑)、気違い長文炸裂(笑)。
早く、淋病で死ねば良いのに(笑)。 これも長くなるので読み飛ばして下さい。
由貴さんの今までの人生がモルモン教に大きく支配され、影響され、依存していたのは間違いないと思います。
モルモン教は由貴さんが女優をしていく上で、あまりに重い足枷であり、手錠でした。
あれがなかったら、思うように役に挑戦できたろうし、女優として大きく名を残すことができたと残念には思います。
反面、今日のツイッターに
>騒動の時も「まー、面倒なオタク気質の人はクズを見ると好きになっちゃうから仕方ないよねという気持ちしかなかった」
というのがありましたが、そういう面はあるかもしれない。
もし宗教が無かったら、今頃でも家庭も子供も無く、ダメンズウォーカーとして彷徨っていたかもしれない。
何がいいか分かりません。聾唖者の祖父が、戦後すぐ食べるものも無いとき桜木町のガード下で靴磨きをしていたと聞きましたが、
たしかおぼろげな記憶ですが、自分も幼少時、あのガード下の靴磨きや物乞いを見た記憶があります。(物乞いは戦争での障害者のようでした)
あわれに感じ、目を背けていましたが、あの中に彼女の祖父がいて懸命に働いていて、米兵からPXの仕事を紹介されたのか。
確かに本牧には米軍のアパートが建ち並び米兵が町を闊歩し、靴磨きを頼んでいたような情景が思い出されます。
特にモルモン教の若い男性は皆、短期間他国に行って宣教活動を行うと聞きます。
確証はありませんが、その恩を受けた米兵のなかにモルモン教を奨めるものがいたように自分には思えます。
モルモン教などの宗教は、特に貧しい者、虐げられた者、苦しんでいる者、障害者やその家族の救いとして教えを広めようとします。
祖父の三人の美しい娘が、貧しさや聾唖者に対する差別に憤りを感じ、宗教に救いを求めたのではないか。
また由貴さんの父親も酷い境遇だった。(ファミリーヒストリーより)
また由貴さんの旦那さんも父親は四日市の名士だそうですが、母親とは別れ、厳しい家庭環境で育ったと聞きます。
みんな救いを求めていた、だからあの宗教を選択したこと自体は、誰にも咎めることはできないように思います。

でも今、由貴さんはあの宗教から、決別するときが来たと思います。
年齢を重ね、女優としてやっていくためには、ある程度の美容施療が必要で、それがなければ女優は続けられない。
ピアスの小さな穴あけでさえ、父親が涙を流して詫びたという宗教を守るか、それを離れて女優をやっていく選択をするか。
そして生来の女優である由貴さんは、女優として生きることを選択した。
あの宗教はいかなることをしても彼女の脱会は絶対に許さなかった。(偽写真を写真誌に提供しても)
由貴さんが脱会すれば、彼女自身の献金がなくなるだけでなく、由貴さんをきっかけに入った沢山の人が迷うだろう。
反省して除名を求めて脱会が認められるなら、収入の一割も献金することに疑問を持ち始めた人達の脱会の前例となってしまうかもしれない。
古代のキリスト教では神に嘘をつく者は全裸で街を引き回され、反省して懺悔すれば許されたと聞きます。
滅びの子となって魂が地獄に落ちるのを救ったと言うかもしてない。
それが今回の騒動の核心ではないかと思っています。
旦那さん子供さんら家族を含めて、今回の状況を知れば、この宗教から距離をおいて離れてゆくはず。
今こそ、この宗教の呪縛から離れ、残された時間で存分に女優を演じる時が来たと思います。 >>8
近親相姦猿(笑)、気違い長文炸裂(笑)。
早く、コロナウィルス感染で死ねば良いのに(笑)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています