【パンツ】斉藤由貴ホラ吹き長文【被れない】
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返答にならないかも知れませんが、返答します。
今回の事件の写真の件で、最も異常なのはあの写真は誰が撮ったかということ。
あの写真は医師が由貴さんの家にいて下着を被っていると言うことで誰もが決めつけているが
写真を撮ったのは由貴さんということで断定している。
もしそうなら由貴さん自身がカメラマンと言うことになる。
フラッシュなどの写真週刊誌は、特ダネを撮るカメラマンとそれを掲載する雑誌の協力関係で成り立っている。
著作権のあるカメラマンの意向を無視し、もしくはデーターを盗聴し(たとえスマホを置き忘れたとしても
遺失物横領、暗唱番号を解除すれば犯罪)犯罪を犯してフラッシュが写真を掲載したことになる。
犯罪を指摘される事で、場合によっては廃刊に追い込まれかねないそんな事をしてまで掲載するだろうか。
「フラッシュ」は絶対に訴えられない自信を持って掲載した。
それはモルモン教の名誉に関わることで子供が関わっているならば、由貴さん側からは絶対に訴えないだろうと考えます。
医師が子供の養育費を払うのは、自分の子供だから当然です。(医師の学校に通っているらしいから高額でしょう。)
「斉藤にも慰謝料請求できるがその場合がどう判断されるか。」
医師と患者の関係で万一、医師婦人から由貴さんに慰謝料が認められても、由貴さんの旦那さんから医師への慰謝料は何倍にもなる。
それだったら直接、医師から医師婦人へ渡した方が良いという判断になるのではないでしょうか。
いずれにしろ根拠の無い憶測ばかり、医師はテレビであれだけの事を言って、結果的に簡単に暴露したのだから
夫婦仲が悪くなるのは必然。いろいろ憶測されるのは当然。
でも医師の妻はひと言も離婚の話はしていないし、由貴さんについても言っていない。
それを週刊誌の一面に特別大きな文字で特ダネのように記載するのが、どうかしていると怒っているのです。 >>21
近親相姦猿(笑)、でたらめ気違い長文炸裂(笑)。
早く、脳卒中で死ねば良いのに(笑)。 斉藤さんを芸能界に残してあげて下さい。
週刊ポストの今週号の特集「もう一度観たい昭和の女優」で
原節子さんとか歴代の名女優に交じって現役でただ一人の女優であり、日本の宝だと自分は思っています。
今年になっても波留さん直美さんすずちゃんと共演し、とても良い影響を与えていると考えます。
今回の事件は、週刊誌の女性自身が書くように「セカンドパートナー」と呼ぶべき状況、
家族になっている配偶者とは別に、決して男女の関係は持たず精神的に支えあう間柄。
こんなことで稀有の貴重な才能を失うことは、あまりにも残念です。
何とかお助けいただくよう、よろしくお願いします。 >>23
近親相姦猿(笑)、でたらめレス炸裂(笑)。
早く、癌で死ねば良いのに(笑)。 一生懸命頑張っている南野陽子さんに、こんなことを申して悪いとは思いますがあえて言わせて頂きます。
由貴さんは南野さんに迷惑をかけた訳ではない、あの役は、樹木さんや松坂さんがやった難しい役、普通だったらもっと演技派のベテラン女優がやる役
林真理子さん中園ミホさんの原作者脚本家が由貴さんを見込んで要請し、宛書きで書いたもの。
普通だったら、どう転んでも南野さんには回ってこない役、由貴さんだからとれたもの。
そして後任が、なかなか決まらなかったのも、由貴さんを越える演技の自信が、それぞれの候補になかったからだと思っています。
南野さんにとってあれは「棚からぼたもち」...思いがけない幸運だったと思います。
(由貴さんは共演女優からは悪く言われたことを聞いたことはない(変わっているとは言われるでしょうが)、南野さんとも仲が良いと聞きます。) >>25
近親相姦猿(笑)、斉藤由貴さんの誹謗中傷気違い長文炸裂(笑)。
早く、AIDSで死ねば良いのに(笑)。 >>25
近親相姦猿(笑)、斉藤由貴ストーカー炸裂(笑)。
早く、結核で死ねば良いのに(笑)。 クイーン第四回の視聴率は7.1%と出ました。(昨日の自分の予想は「7%ぐらいは取れるようになるのでは」でした。)
ただ今期のドラマは10%にいかないものが多く、越えたものも9%台に落ちるなど、それほど変わらない。
前番組の視聴率がかなりの影響があるようで、フジの木曜9時台が坂上(この方だけには敬称は付けません)の
低視聴率番組で、その影響を考えればどんぐりの背比べだと思います。
裏に強いドラマがありますし、主役ではないので責任を強く問われることはないと思います。
相変わらず脚本が分かりにくくダメダメですが、出演者のやりとりは面白いので、視聴率は少しずつ伸びていくのではないでしょうか。 ここで書いておかないと情報は消えてしまう(人々の記憶から消えてしまう)ので段が変わったので記載します。
最新のテレビ記事にはこうでています。
12月13日に放送された米倉涼子主演のテレビドラマ「リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜」(テレビ朝日系)最終回の視聴率が、
17.6%だったことがわかった。同ドラマは前週から大きく数字を上げたという。
「『リーガルV』は、初回視聴率15%でスタートし、2話では18.1%の高い数字を記録。
しかしその後はジリジリと数字を下げ続け、8話では13.4%まで落ち込んでいました。
ですが、最終回は4.2ポイントもアップ。みごとに有終の美を飾りました」(テレビ誌記者)
今クール1番の視聴率の番組で、このドラマの記事はとても多いですが、
第2話が突出して高く、この特異性をどこも記事にしない、
彼女の力が、この視聴率を生み出す原因の大きな理由になったと思います。
彼女にはそれだけの力が眠っている。
忘れられる前にそれを書き残しておこうと記載しました。 斉藤由貴さん、誹謗中傷気違いレス炸裂(笑)
早く、淋病で死ねば良いのに(笑)。 「一人ひとりを目の敵にした攻撃的な長文レスの人」目の敵にて攻撃しているつもりはまったくありませんが、
そうとられているとしたら申し訳ありませんでした。
「ファンだからと全てを肯定し」すべてを肯定しているつもりもありませんでした。
斉藤さんを細かく調べたのはもともとファンでもあったのもありますが、才能はあるが、いわれなき罪で、今は不遇の人たちの本を書こうかと思ったから。
(今は違う仕事ですし、年齢もあり実現は厳しいとは思いますが)
斉藤さんの載っている月刊カドカワや当時の資料をできるだけ集めて時系列に並べ検証していきました。
もし本人の悪意、狡さ、打算が見えれば、扱いをやめて彼女への興味もなくなると思っていました。
しかし少しもそれらは見つからない。2人の新旧マネージャーや編集にかかわっていた見城徹さんなど、当時彼の最も身近にいた方達からも全く悪い話は聞こえない。
親しい友のために真摯に、自らを犠牲にしてまで助けようとしていた。これほどの善意の人が不遇であって良いのかと思いました。
相手を攻撃しているつもりはありません。誤解を説明しようとしているのです。
ただ斉藤さんを侮辱する場合は語尾が荒くなりますが、負け犬の遠吠えと思ってご冷笑下さい。
気持ちとしては全世界を敵に回しても、一人になっても守りたいと思っています。 >>31
近親相姦猿(笑)、気違い斉藤由貴さん妄想ネタ炸裂(笑)。
早く、肺炎で死ねば良いのに(笑)。 >>31
近親相姦猿(笑)、斉藤由貴さんストーカー炸裂(笑)。
早く、米寿前に死んでくれ(笑)。 >>31
近親相姦猿(笑)、坂上忍さん誹謗中傷レス炸裂(笑)。 斉藤由貴さんのパンツ被れない
近親相姦猿(笑)、気になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています