ふんどしの奴 7
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明日から彼岸。ふんどしの上にレギンスとかステテコとかいらなくなってくる頃。 某長靴フェチが捕まったけど
例のコピペみたいに部屋中に長靴並べて色々してるんだろうなあ
あ ちょいスレチでごめんね 色物とか柄物とかのふんどしがあると季節とか気分でその日に締めるふんどしを
選べるよね。 >>388 >>390
反論する余地は全く無いんだが、だったら解ってるよな
老害目線のオマエが言うな的な事だけど
ここ十数年のゲイの若者の褌離れがやたらと目に付いて
(ゲイでさえコスプレ程度にしか思ってないらしい)
今後の需要を維持するには
ノンケや女性(意識高い系)や
外国人(ゲイとその他意識高い系)とか辺りに期待するしか無さそう
日本人以外のネイティブな褌常用(ミクロネシアとか)も廃れまくってるし 最もゲイ受けしている褌が、そのゲイからも褌離れが出始めているのなら、
褌に興味のないノンケ(特に若者)はもっと離れていくだろw >>396
高度経済成長期の半世紀前頃 とっくの昔に離れてるんで
今更離れも何も無いだろ >>398
そうではなく、ゲイの褌離れがおきているなら、尚更ノンケや女性、外国人への褌着用の期待など出来ないということが言いたかっただけ。 たしかにミクロネシアはサロンか短パン
インドもサドゥ以外はほぼ締めないように思える。
別に俺らフェチの目を楽しませるために締めてるわけじゃないんだから
文句は言えないが、正直へこむね… ゲイ文化に詳しい訳はないけど、ゲイと言う概念は欧米由来である。「Gay」て言うくらい出し。
それなら、日本的ゲイとは何ぞやで廃れたフンドシに目を付けて、当時は既にトランクスやブリーフで尻を覆い隠していたのが当たり前だったのに対して尻肉丸出しのフンドシにゲイ心突くものがあったのだろう、褌は和のゲイの象徴の様な扱いになったのではと推察する。。。 ゲイだけど六尺褌はご祝儀袋とかに付ける飾り紐が付いているイメージで、
お尻丸出しって言うのは違和感(個人の感想です) ご祝儀袋とかに付ける飾り紐?
「水引き」でわ?
水引きぽいのは化粧回しのイメージ(あくまでも個人の感想です) >>377
25年前でもよほど高齢者ではない限り
越中は珍しいと思うのですが、警察、自衛隊とか
武道関係者だったのかもしれないですね。
私もその頃、東京の某区営プールの更衣室で
60がらみの人がズボン脱いだら越中、それ取ったら
黒猫褌装着(サポーターとして)、そのあと紺色の
三角水泳パンツはいてました。
あれ以来公共の場で褌見ないですね。
物干しにかかっているのは見たことありますが笑 >>407
神宮プールでTバックの男性達に苦情が入って禁止された後の時代ですね。
男性の下着もトランクスが流行始めて、ブリーフ、ビキニブリーフ、トランクスと
混在していた時代でしたね。
その後でボクサーブリーフが出現したのが90年代の中頃でしょうか。
そんな中で作務衣の新聞広告で男性モデルが絹の越中褌を締めている姿が掲載
されていたことを思い出しました。 えっ、新聞広告に越中褌姿が堂々と掲載されてたんですか?! 俺も90年代中頃 たぶんFlashだったかFridayだったかで広告見た事あるわ >>408
作務衣は上だけ着て下は越中姿だったってこと? 作務衣を着れば、褌なんて見えなくなるだろうに。よく分からん広告だ。 >>412
モデル男性は裸姿で越中褌以外の着物は着ていない。
モデル男性の正面から撮影したものではなく斜め横から撮影したような画像だった。
もちろん作務衣が主体の広告で越中褌は添え物的な画像だったが、裸姿だから誰でも
すぐ気付く画像だった。
恐らく、全国紙の新聞広告で越中褌の広告は最初で最後の広告ではないかと思う。
過去の縮尺版で確認できるかも。
作務衣以外の商品として「絹の越中褌」として別売りで5000円位の価格で販売していた。
当時は体面販売ではなく通販で越中褌が買えることが解ったから越中褌欲しさに作務衣
と共に注文した。
絹のサラサラ感は良いのだが、紐も絹だから真田紐みたいな感じだったし、洗濯を重ねる
内に破れてしまっい、寿命は短かった。贅沢品だね。自分としては越中褌は綿で十分かな
と思った。 写真が一枚だと決めつけなくとも。
作務衣姿とふんどし姿があってもおかしくはない 褌=Gayではありません。そう思われてしまうことが多いのは残念ながら
現代の事実なのかもしれませんが、困ったものです。単に楽かつ快適だと
いう理由による通年褌愛用もいると思うんですけどね。 快適だが楽ではない、と言うか手間が掛かるので常用出来ないな。 昼間は六尺、夜は越中で過ごしています。手間は若干多いですがネクタイと
同程度ではないかと思います。 越中褌を初めて締めた時、軽快感から嵌まってしまった。
太股が太かったからこれまでのブリーフのように太股を締め付けられないし、
トランクスのような股筋の堅い不快感もないし、尿漏れなどズボンに付かない。
夏場など自宅に戻ってズボンを脱ぐとこんなに汗をかいていたのかと思う程、
吸水性もあって快適そのもの。
世間で特殊な下着と扱われることと入手が難点なのが残念。
何故、日本人は褌を捨てたのだろう。こんな快適な下着はない。
でも、褌を使用していることは公言しないし、極力、人前では晒さないようにしている者も
いることも知って欲しいな。 昔、アニメ田舎っぺ大将でギャグでフンドシが外れるのがよくあったが
あれは、フンドシは直ぐに外れるマイナスイメージに繋がったのでは?
むしろ、自分は大左ヱ門みたいにフンドシを着けてみたいと思ったものだ。
プールで海パン履いたまま泳いだら帰りにブリーフ持ってくるのを忘れて
代わりにタオルをフンドシ状に股に通してズボンを穿いた事があったな。
だけど、子供だったんでフンドシ買ってもらうとかどこかで買うなんて出来ないと思ったものだ。 いなかっぺ大将は、褌を馬鹿っぽいアイテムだとするイメージを、当時の子供達に拡めた
お笑い番組なんかでも、褌は馬鹿っぽいアイテムとして使われる 鶴光がフンドシ姿でトラがいる部屋へ知らずに突入するコント?ドッキリあったな、、、
て?ここの連中幾つ?? 若いわね。(キラッ
あと数年で「赤いパンツ」よっ。 因みにいなかっぺ大将は再放送の記憶しかない。
あの枠の最古の記憶は無印ガッチャマン。 毎日、締めてるふんどしの締め方よりも
たまにしか締めないネクタイの締め方の方が
心配だったりする^^; ふんどしの締め方よりも
気の引き締め方を忘れた日本人。 俺が六尺褌に魅了され、締め込むようになったのは、
祭りで神輿を担いでいる男達が六尺褌に自身のシンボルをクッキリと浮き上がらせ、
ほぼ裸に近い状態で練り歩いている姿を見てクギ付けになったのがきっかけかな。
纏っている部分が少なくほぼ裸に近いその姿は異様な興奮と興味を持たせてくれた。
実際締めてみると開放的で気持ちがいいし、かつ股間が強調されてすごくセクシー。
それからはもう病みつきで、ずっと褌を締め続けている。
おそらく、ゲイが褌を締めたくなる要素の一つはこういう事なんじゃないかな? 今まで休みの日しか六尺を締めていなかったが、今や仕事の日も締めるようになった。
やっぱり締め心地が良くて、他の下着にはないものを持っている。
後輩は俺が六尺締めているのを知っていて、一緒に銭湯に行ってほどいたり締めたりしても、
後輩は「今日も褌なんすね」て感じで、いつも褌締めているぐらいに思われている。 >>430
うんなぁ事を書いているからか、ほんとに急な法事でネクタイが
なかなか結べないと言う^^;六尺より簡単だと思うけどバランスがなかなかね^^;
六尺も締め始めの頃はアレコレ迷ってたなぁ。 >>433 祭りで男達が六尺褌ビシッとシンボルクッキリで神輿を担いでいるってのは
ほぼ関東圏内限定の話だな
西側のメジャーな褌関連の祭で前袋キッチリ系ってまず見た事無い
ローカルなやつは知らんけど >>438
東、西の西側でということのら、
西大寺会陽だとか玉せせりなどがあるよ 東は神輿を担いで、西は山車を引いている祭りが多い気がする。 東は六尺褌、西は締め込みを締める祭りが多い印象がある 締め込みはあれ単独で相当値段も高い物だからな
今でさえ高いのに昔はそれこそ高級品に分類されてたんだろうな
そういった物を使用する祭ってたいがいが
江戸時代後期に金持っていた商家が主体として支えてたっぽいし
あと原料となる綿花の生産地も江戸時代は九州~東海あたりまでで
輸入品もあったらしいけど
関東以北だと結構値段跳ね上がってたんだろうな 六尺常用者だけど、
衣替えの入れ替え中に、昔の越中と黒猫ふんどしが出てきたので、締めてみた
越中は、尻を覆うので、なんか変な感じ
黒猫は、タテミツの長さが調整できないので、
ふんどしの前袋(?)の位置が、自分の物(棒と袋)の位置に合わない
結局半日ほどで、六尺に戻ってしまった(笑) 平日休みなんで桜模様の六尺締めて花見に来てる
あぁ…日本人!て思う 今まで休みの日だけ六尺を締めていたが、先週から毎日締めるようになった。
トイレの際に不便かと思ったが、意外にもそうではなかった。
ボクサーパンツが何枚もあるけど、近いうちに何枚か処分するかも。 >>445
わしも、褌一丁で花見してるかと思った。 >>445だけど、流石にまだ褌一丁は寒かろぉ?w
もちろん下着として桜模様の六尺締めてたって話
季節の模様が入った六尺もいいよ
春は桜、夏は海波、秋は紅葉、冬は雪の模様な 多分、冗談半分で聞いたんでしょ。
しかし今の世の中、バカッター、バイトテロの様な動画、画像があるくらいなので
SNSなんかのウケ狙いで本当に褌一丁で花見する輩がいるかも知れない。
季節の模様?演歌歌手ですかと奇異に思う向きもあるけど、褌愛好者からすれば粋だと思う。
普段、衆目に晒される衣服とは違うのだし。
あとは愛好者以外からもカッコイイと思われる着用者の人品次第。
褌じゃないけど、際どいハイレグホットパンツでネット上で有名な某KK氏。
真冬でもその格好で出歩いて、ブログもやっている。
盗撮や街ゆく若者に嘲笑されてもそのスタイルを貫く精神と紳士的な人柄で話題を呼んでいる。 こういう人がいるから褌好き肩身が狭くなるんだと思う 季節柄の褌もいいものだよね。
色物もそうだけど。その時、気分が上がるものってあるし。
ただ褌は下着としては和柄がやっぱり多い。 褌屋の粗品でもらった小桜柄の手拭いが花見の席にピッタリ。
六尺と揃いの柄だけど、誰も想像もできないだろうなw 自分が褌を締めているって他の人は知らないだろうなぁって言う
シチュエーションは分かる。
カイングアウトした所で大概は真に受けないんだけどね。 >>455
スマンが一瞬ホットレッグズに空目したもんで
https://www.youtube.com/watch?v=AHcjjxYbgNM
30,40代の若い奴置き去りのジジイの昔ネタにうんざりの奴は無視してくれ ホットドッグプレスはその昔、スコラと並んで恋愛エッチの情報誌だった。
それはブリーフは女にモテないパンツだからトランクスを吐くよう勧めた張本人。
時代が時代なら、日本男児なら褌を締めようなんて記事で流行に火をつけ煽るに決まっている。 ツッコミどころとしては当時編集者の中に
いとうせいこうが居たってところかな
その後の言動にも『コイツ 本当に普及に貢献してるのか?』とか
思う節はあるけど >>462
俺は銭湯でカミングアウト済み。
脱衣所でズボンを脱ぐ際、普通に褌一丁になる。
そして、風呂上がりに褌を締めて褌一丁で髪を乾かす。
見られていても気にしないけどね。 昔ながらの脱衣籠が置いてある宮造りの銭湯ならシチェーション的に似合うと思うけどね。
これがモダンな小洒落たスパ銭だと不釣り合いかも。 >>471
そうだね。
レトロな感覚に褌がよく似合う。 この前、ちょっとした山を登ったら上はまだまだ寒い。ズボン下に冬のステテコをしての六尺でも
結構、寒かった。家だと昼間はズボン下、六尺だけでもいい時期になったんだけどね。 六尺、穴が開き始めた^^;新しいのを平成で買うか、令和で買うか。 >>474
前袋のところ?反対側から締めたら隠せるとか… もう生地の寿命だね。それだけ使い古しているのもすごいね。 >>475
反対側もヤバい!!時間の問題だ。
>>476
そうそう良い場所に穴は開かんのよ^^;サイズも難しいし。
>>477
定期的に入れ替える方法もあるだろうけど褌として使い切るってのもアリだと思うんだよね。
使っていく間に自分の体に馴染みながら生地がくたびれる感覚もいいものだ。
褌って再利用とか考えるものではないが、
穴まで開くと使い切った!っとは思うw >>478
穴のあいてる部分を内側にして雑巾として再利用するんだ! ネットで発注、新調した六尺5本届いた!
令和元年5月1日は赤フン締めてお祝いしなきゃ! ゲン担ぐわけじゃないけれど
特別な日はなんとなく赤フン締めちゃうよね >>479
穴が小さいうちはまだ平気そうだけど大きく裂けるようになるとなかなか大変そう
>>480
うはっはっはっ!前袋にドカン!っと穴が開いてる・・・訳じゃないんだなぁ^^;
>>481
>>482
雑巾にしろ手拭いにしろ、自分だけが使うならいいけどなぁ。
平成最後の日と令和元年五月一日は地元の神社に御参りするつもり。
やっぱ赤褌か。
銭湯で六尺締めていたら、「兄さんの褌、男らしくてかっこいいっすね!」と声を掛けられた(しかも大声でw)。
その人は子どもの時に相撲をして以来、締めたことがないとのことで珍しげに見ていた。
これからも男の下着として堂々と締めていこうと思う。 自分は六尺常用、矢羽とか浮世絵柄が中心。銭湯で脱ぎ着
すると結構目立っているかも・・
風呂上りに六尺で牛乳飲むのが、銭湯での楽しみの一つ。 もうすぐ端午の節句だ。鯉のぼりふんどしとか武者絵ふんどし金太郎ふんどし無いかな?? >>488
それは無いだろ 金太郎は腹掛の下はフリチンで
幼児はフンドシなんて締めてないから
フンドシはある程度の年齢になってからだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています