>>407
・祭りに一緒に行った人はいなかったの?
 友達4人と一緒でした。
 でも電車に乗る時、祭りの帰り客で混雑状態だったこともあって
 流れで僕だけちょっと離れた位置になっちゃったんです。

・他の乗客に見つからないような車内の混雑、位置関係だった?
 僕が追い込まれたのはドアのすぐ横で、ちょうど逃げ場のない位置でした。
 しかも運が悪いことに、僕がいた側は目的の駅までドアが開かない方、
 つまり背後の痴漢に退路を塞がれ目的の駅に着くまでずっと追い込まれたままという状況でした。
 上述のとおり祭りの帰り客で車内は満員状態でしたので、
 僕が痴漢に遭っていることに気付いた人は多分いなかったと思います。

・ブリーフの上から擦られたのと、ブリーフの前を割っていじられたのは、それぞれどのくらいの時間?
 正確には覚えていませんが、いずりも数分ずつくらいだったかと。
 ただ、痴漢はこちらが抵抗しないと見ると結構早くにブリーフの中まで手を入れてきたので、
 上から擦られていた時間よりも直接触られていた時間のほうが長かったような気がします。
 少なくとも6〜7分ほどはチンコを直接弄くられ続けていたと思います。

・勃起した後、チンコの先端はブリーフの外へ? 男の反応は?
 勃起してきた当初はブリーフの中でしたが、痴漢に摘まれて外に出されました。
 勃起前と勃起後で男の手の動きに特に大きな変化は感じられず、
 内心は興奮していたかどうか分かりませんが、
 少なくとも表面上は淡々と冷静に弄くり続けているという雰囲気でしたね。
 でも弄くり方がねっとりしているというか、言葉では表現しにくいのですが
 淡々とした中にも、どうやればこちらが感じるかを知り尽くしているといったふうで
 亀頭の裏筋をツーッと撫であげられたり、先端を指先でゆっくりとこねくり回されたり、
 そうした動作をしつつチンコを上下に扱かれたりと結構いろいろされました。
 射精するまでは行きませんでしたが、こちらはもう衝撃と恥ずかしさで顔が火照って頭もボーッとした状態、
 そしてチンコはフル勃起で先走り液を滲ませネチョネチョになるところまで高められました。
 確認はしてませんが、もしかすると車内の床にも先走り液が垂れてしまってたかもしれません。
 それくらいネチョネチョの状態にされてしまってました。

・駅に着いて逃げるように下車したと思うけど、着衣の乱れなどいかにもイタズラされました、って感じだった?
 目的の駅に着く間際に痴漢が手を引っ込めたので、はだけかけていた浴衣の前はその時に直しました。
 多分こちら側のドアがいったん開くことを考えて中断したんだと思います。
 でも僕がその駅で降りたので、結果的に痴漢行為もそこで終了となりました。
 降りる際、浴衣の中でチンコは勃起したままブリーフの前からも飛び出ている状態でしたが、
 股間の膨らみは荷物で隠してましたので、多分周りの人たちや友達には気付かれていなかったと思います。
 降りてすぐに友達に「ごめん、ちょっとトイレ行ってくる」と言って
 駅のトイレに駆け込み、チンコをブリーフの中に直しました。

・男に手を突っ込まれたせいでブリーフの生地やゴムが伸びたり緩んだりしなかった?
 手を入れられている最中は当然ゴムも伸びてたと思いますが、
 幸いなことに影響が残るほどの伸びや緩みはありませんでした。
 
・その後は警戒して、私服でも体育着の短パンを重ねて穿くようになった?
 普段着の時はそこまで警戒しませんでしたが、翌年以降も浴衣で祭りに出掛けた際には
 前の開いてないタイプの短パンを重ね穿きするようにしました。
 幸い、この時以降は痴漢に遭うこともありませんでしたけどね。