今年の春に入社してからと言うもの、中々抜くこと自体を忘れていた
部屋の片付けしてたら、久しぶりに目に付いたナイロンのサポーター…

昔はまだ割りと平然と穿けていた記憶があるものの、
今見ると妙にエロティックでちょっと全裸になって試着。
普段じゃ考えられないぐらい小さめで伸びの悪さと食い込みで段々耐えられなくなって
右手は亀頭に指で輪っか、左手はきつめに収納された玉をサポーター越しに摩ってしまった。

最低限の面積しかないサポーター… 前のめりで足も震えるぐらいに感じ始めている。
そんな自分の格好を鏡越しにしてるとふと我に返った。
外での僕と一緒に居てくれる彼女や目をかけてくれてる上司とかに申し訳ないぐらい変態染みた格好してる
いや、本当に情けないこの状態はとてつもない罪悪感すらしてくる。
そう思い返すと、逆にその誰にも受け入れられないようなこの行為に俄然高ぶってきて
最後は大きめの声で思いっきり抜いたw
ごめんなさいごめんなさい、どうみても変態です。