黒猫褌
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
欧米のジョックストラップ(ケツワレ)。
日本の黒猫褌。
オールドスタイルスペシャルクレイジーアンダーアーマーに成り下がった衣服。 >>507
黒猫のLとMを、一枚ずつ。着けてみると違和感はあまりなく、スイムサポーターにピッタリかも。
越中文俊氏が絶賛していたのを思い出した。
一緒に、サラシの越中を三枚買ったが、コスパは良いと思う。
一枚、1000円だが、仕立ては極めて丁寧。
○○○○協会のしゃ○ふんを一枚3000円も出してたのが馬鹿らしいw しかも、ブロードのプリント生地だったし。ぼったくられてたねw
粗めさらしの生地と ちぢみ生地が快適。報告まで。 日本の夏にピッタリだね。蚊取り線香と一緒に夕涼みアイテムだ。 >>508
○○○○協会で買うなんてw、
褌屋の社長と、中川は決裂w、
褌屋は「日本ふんどし協会」の協賛を辞退しました。
理由は以下の通りです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本ふんどし協会 御中
有限会社 褌専門店 褌屋
愈々御清栄の段 お慶び申し上げます。
扨、先般来 貴協会ホームページ上に掲載されております、認定ブランドとしての当社の記載を外していただきたくお願い申し上げます。
理由
先日、貴協会会長中川氏の発言の中に、六尺褌を侮蔑するかの如き言葉がありました。以前にも、同様の記載を読んだ覚えがあります。
私共では、多種の褌を販売しており、六尺褌ご常用のお客様も大勢いらっしゃいます。
「ふんどし協会」と銘じ乍ら、越中褌と女性用もっこ褌しか認めないのは、協会活動が、中川氏運営の褌販売だけの為のものと考えられるからです。
以上、宜しく御願い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は10年前に「ふんどし協会」代表の中川氏と会ったことがあります。
当時、私共「褌屋」は創業14年目でしたので、そこそこの知名度もありました。そういった経緯から、中川氏からのコンタクトでありました。
褌を再認識させたいと熱く語っていましたが、私の認識とは大きく乖離しているようでした。ただ、その情熱に反対するほどの違和感はなく、協賛に至りました。メールや電話を含め、この時を最後に一切の接触はありません。
その後も中川氏は精力的に有名人や芸能人、最近では有力ユーチューバーと接触し、マスコミ等にアピールしているようです。
この、積極な行動には敬服し、感心するところでもあります。
ただ、このように有名人や人気のお笑い芸人に褌を勧めることによって、ともすれば「褌」がキワ物扱いされたり、パーティーグッズの如く見られかねません。まさに両刃の刃になりかねません。中川氏のダブルスタンダードを疑わざるを得ません。
また、中川氏は「六尺褌」に拒否感、嫌悪感を大きく持っているようです。これまでも「お祭りの時のもの」「特別な人のもの」「ねじねじの褌」との記述や発言を記憶しております。
「越中褌」が、ゆるい着用感、いわゆるユルフンの魅力があるのに対し、「六尺褌」は緊張感の魅力とでも言いましょうか、締め付けによる気分の高揚が魅力であると思います。
ある営業職の方は、外回りで気分が落ち込んできたときに、トイレに駆け込んで六尺を閉め直すと、一気にやる気が戻って来るとか、まさに個人差はあるでしょうがこれこそが六尺褌の魅力でしょう。
また、長時間車の運転に携わる職業の方々に、六尺褌を常用してくださる人が多くいらっしゃいます。横みつで、腰がサポートされているような気がするとのことです。気分的な事かも知れませんがこのような声が多いのも事実です。
ジェンダーフリーが叫ばれている昨今に、あえて言いますが、「六尺褌」はゲイの人々の趣向のものといったような色眼鏡で見るべきではありません。実際に普段の下着として使われております。
男性用下着にも、サルマタ、デカパン、ブリーフ、ビキニ、等々、様々な種類があり、個人の好みで選ばれております。褌も、男性用下着の一種であって、越中、六尺、クロネコ、もっこ、等々、個人の好みで選ばれて何ら問題はありません。
中川氏の「褌」販売については勿論、何ら申し上げることはありません。ただ、「一般社団法人ふんどし協会」として、ふんどしの誤解を広めかねない言動には苦言を呈したく思います。
褌屋代表 中田光一 褌屋の社長、、、激おこw
ふんどし協会は六尺をバカにしてたのは事実だし、、、 ふんどし協会は、偏見の塊だよな
仮に六尺褌がゲイの趣向品だとしても、
何がダメなの?
ジェンダーフリーが叫ばれてる中、協会が広めようとしてることはホント、逆行してるんだよ
頭おかしいよ ほぼいつも(1日24時間)、六尺褌を締めているけど、それの何がいけなの? 褌屋の社長は、結構キツいな。文章もキッチリしてるし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています