ボクサーパンツは廃止するべきとの医師学会の研究発表に着目するべきである
トランクス構造の下着に比べて下着内での雑菌の増殖率が冬場でも5倍、夏場に至っては30倍との研究結果から、
やはり根本的に通気性に致命的な問題があるので、長期間や常用の着用は控えたほうがいい下着であると考えられる

免疫力の高い若者ならまだよいが、35歳を越えた人間が着用していると
初期段階では湿疹おできに始まり、中程度になると免疫で自然治癒するはずの皮膚病や性病の悪化、
重度になると皮膚ガンや陰部や肛門に重大な疾患を持つことになるとまで警鐘を鳴らす医師も少なくない
何より雑菌の非常に多いボクサーパンツ型の男性との性接触により、パートナーの女性の陰部や口粘膜内に重大な疾患を患う可能性が非常に高まることも危惧されている