実際の数字を出していただいている販売会社営業マン・サービスマンを無理に異動させる必要性は無い。
それでなくても治癒系ロジ販社本社と雲丹ロジ本社・支社の統合で人を動かすのだから、その体制が固まるまでは様子見だな。

それより一刻も早くエンジン車の統合を図らなければいけなかったのだが、国内営業部門全体の存続の危機にも関わる一大事だ。
新型コロナ騒ぎで大変な世の中において二年連続の赤字は避けなければならないのだが、正直言って、もう手遅れだ。