夏場はガソリンを完全に抜いて、タンクキャップを外し、
中が完全に乾燥したのを確認してから、ゴミが入らないように
軽くカバーをかぶせて室内保管しておくのが一番の正解なのでは。

満タンにしておいておくと、結露水や雪解けの水が脱出できず、
錆びる原因となる。