>>789
主に古い小型のホンダ、ヤンマーをリストアしてる一兵卒です。
その通りです。
ホンダの古い機種hs50は走行ミッションのみ、hs55,70,80は走行ミッションとサブミッションの構成ですね。
HSTはHSTとサブミッションの2構成です。
前記の走行ミッションは20年ぐらいがタイマーですね。
そのまま使うとギアが欠けます。サブミッションはそこそこ丈夫です。
HST機種は走行ミッション(サブミッション)が同じような症状になります。
ベアリング交換が必要です。
ちなみに、オーガミッションは、シャフトの根本が少しでも油のにじみが出てたらオイルシールの交換ですかね。
全てのベアリング等交換しても社外品使えは4000円以内でしょ
HST(トルコン)自体は、基本分解できませんので交換です。